ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

Arrived QSL

2009年01月27日 | アマチュア無線
QSLマネージャーの中には切手収集を目的にした切手コレクターもいて、C6ATAのマネージャーWA4TWGから「私は84歳の若者です。日本の切手が好きで65年前から集めている。2003年9月以降のスタンプが押された切手を送って欲しい」と返信封筒も同封されてきた。Young Man!と自分が2文字コールサインなので余程年寄りとでも思ったか、それともシャレ?だろうか。
予め切手コレクターと分っていれば記念切手等を貼ったり、時には余分に同封して回収率を上げていたが、ある時同封した切手を貼った封筒が送り返されて「福島中央郵便局のスタンプを押して返送して欲しい」と要求された。マッサラの切手の方が良いとばかり思っていたが『コレクターにはスタンプが重要で押印の無い切手は価値が低く、更に切手シートコレクターは外道だ』と昔同僚のマニアから聞かされ、コレクターにも二派存在して日本人の多くは外道である事を思い出した。
以下は全てBandニュー
 ☆DL4JS/6W(Senegal)→30mCW
 ☆C6ATA(Bahamas)→80mCW
 ☆CT1ILT(Portugal)→30mCW
 ☆UN1F(Kazakhstan)→80mCW