ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

郡山青葉教室7回目

2009年01月11日 | 手打ち蕎麦打ち
福島同様にここも正月休みの生徒さんが多く、練り鉢4個が3回転して+2人だったので14人ではなかったかと思う。始まる前に先生も質問していたが、作業をしながら改めて年越しそばを一人で打った感想を聞いてみると、多量に打った人は一人もなく教室の再現で500g5人前がほとんどだった。「他人にも食べてもらいたいと云う気持ちは起きなかったのですか?」と聞くと「まだそれまでの力は無い」との事、ここは中年の方が多く上達の早い人が多い割には意外に謙虚で、自分の時は完全な恥さらしだったかと改めて思い知らされてしまった。