ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

役員会&ニットボー教室5回目

2009年01月24日 | 手打ち蕎麦打ち
昨日福島手打ちそば研究会の役員会が土湯温泉「向滝」一泊で開催されたので参加した。ここは大手の旅館にも関わらず自分には全く縁の無かった所だったが、何故かリタイヤー後にOB会の忘年会や無線仲間との日帰りミーテング、そして昨年に続きそば研究会役員会と今回で連続6回目になり、近年の土湯温泉利用の半数はここになってしまった。昨年も老人会特別料金の格安で泊まり、今回は「土湯温泉大火復興55周年お客様感謝プラン」諸税込み5925円、それなりの料理と思っていたら以外に良くて値段以上の満足感で久々に“看板に偽り無し”を実感した。
            
朝宿を少し早めに出て家に立ち寄りニットボー教室へ行った。9:20到着、宿を遅く出たIさんとSさんが既に到着して準備を始めたところで若干遅刻。自分はまだまだ未熟なので、一人前に出来る事は何処の教室でも準備と撤収だけ、そんな事で今日は何とも申し訳けなかった。それにしてもこの教室では生徒が少なく、それを上回る講師陣5~6人なのに今日は生徒4人に講師が3人だったので自分は一人をお世話をした。午後に青葉福島教室もあったが休む事にした。