ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

青葉郡山教室4回目

2008年10月12日 | 手打ち蕎麦打ち
   
            
                       
安達町Mさん宅の裏山で無線仲間恒例の秋の芋煮会も予定されていたが、教室の予定が先に決定していたので、修行中の身でもあり今日は教室を優先した。
今日も“練り”を担当。前回皆んな“菊練り”がほとんど出来なくて自分にも責任が、事によっては先生に直接指導をお願いしなければならない人もと臨んだが、そんな心配もよそに前回は何だったのかと思うほどそれなりに上達していて、特に一番遅れていた同年代の爺さんも何とか形になりかけていた。今日の一番目は40歳前後のSさん夫婦。二人はお互いに終始無言で何となく反応もイマイチなのだが習熟度は一番、しかも奥さんの方に軍配かな。