ハンデとはいったい何なの?
への返答に、「ゴルフバム」さんが大波賞だがと
断りを入れつつ、
「ハーフ60、39」
だったこともあったと教えてくれた。
ナント!壮絶なゴルフをみなさんはやっているのだ
ろう。いやゴルフというものが壮絶なものなのだ。
この様子に「かなめ」さんは、
「恐ろしいことですね。 でも、これが現実です。
私、前半、50を超しても全然慌てません。
後半はきっと良いスコアが出ると信じているから
です。」
という心構えを伝授してくれた。
ゴルフは一般にハンデ戦で戦うゲームである。
ハンデというものを頼りに、ほなさんのヘタッピ腕
でも、上手な人々と競い合うことができるのだ。と
ころが、皆さんのコメントにあるように、スコアが
これほど上下する、ある意味「出たとこ勝負」の世
界であるならば、ハンデの少ない上級者ゴルファー
は、とても大変だと初めて想像した。
への返答に、「ゴルフバム」さんが大波賞だがと
断りを入れつつ、
「ハーフ60、39」
だったこともあったと教えてくれた。
ナント!壮絶なゴルフをみなさんはやっているのだ
ろう。いやゴルフというものが壮絶なものなのだ。
この様子に「かなめ」さんは、
「恐ろしいことですね。 でも、これが現実です。
私、前半、50を超しても全然慌てません。
後半はきっと良いスコアが出ると信じているから
です。」
という心構えを伝授してくれた。
ゴルフは一般にハンデ戦で戦うゲームである。
ハンデというものを頼りに、ほなさんのヘタッピ腕
でも、上手な人々と競い合うことができるのだ。と
ころが、皆さんのコメントにあるように、スコアが
これほど上下する、ある意味「出たとこ勝負」の世
界であるならば、ハンデの少ない上級者ゴルファー
は、とても大変だと初めて想像した。
後半はドライバーを封印し、ティーショットは全て5Wでライン出し、および、シャンク危険領域の20~30ヤードは残さず、刻む時はあえて50ヤード以上を意図的に残したら、息を吹き返しました。
我々ヘボゴルファーは、こんな実験やら、マインドゲームの部分で悲喜こもごもの大波ゴルフに明け暮れるわけですが、片手以内からスクラッチハンデの競技アマの方々の、一打、ニ打に鎬を削る精密ゴルフをたまに見ると、これはまた修行僧のような、なんとも息のつまるような、別種のスポーツに感じられてしまうわけです。
いろいろな楽しみ方があるのがゴルフの偉大なところですね。(^-^)/