ほなさんの汗かき日記

かくれ肥満の解消に50歳を超えてはじめた健康徒歩ゴルフ。登場する個人名、会社名、内容はフィクションである。

ストレイシープ(続々続)

2013年08月14日 | 日記
ハンデとはいったい何なの?
への返答に、「ゴルフバム」さんが大波賞だがと
断りを入れつつ、

「ハーフ60、39」

だったこともあったと教えてくれた。
ナント!壮絶なゴルフをみなさんはやっているのだ
ろう。いやゴルフというものが壮絶なものなのだ。


この様子に「かなめ」さんは、

「恐ろしいことですね。 でも、これが現実です。
 私、前半、50を超しても全然慌てません。
 後半はきっと良いスコアが出ると信じているから
 です。」

という心構えを伝授してくれた。

ゴルフは一般にハンデ戦で戦うゲームである。
ハンデというものを頼りに、ほなさんのヘタッピ腕
でも、上手な人々と競い合うことができるのだ。と
ころが、皆さんのコメントにあるように、スコアが
これほど上下する、ある意味「出たとこ勝負」の世
界であるならば、ハンデの少ない上級者ゴルファー
は、とても大変だと初めて想像した。

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
大波を避けたい( ̄▽ ̄) (ゴルフバム)
2013-08-18 23:15:30
先日コメントしました私の最大大波賞の日は、前半に大荒れドライバーのOB6発と、シャンク連発によるP3ホールの9打などのやらかしがありました。

後半はドライバーを封印し、ティーショットは全て5Wでライン出し、および、シャンク危険領域の20~30ヤードは残さず、刻む時はあえて50ヤード以上を意図的に残したら、息を吹き返しました。

我々ヘボゴルファーは、こんな実験やら、マインドゲームの部分で悲喜こもごもの大波ゴルフに明け暮れるわけですが、片手以内からスクラッチハンデの競技アマの方々の、一打、ニ打に鎬を削る精密ゴルフをたまに見ると、これはまた修行僧のような、なんとも息のつまるような、別種のスポーツに感じられてしまうわけです。

いろいろな楽しみ方があるのがゴルフの偉大なところですね。(^-^)/
返信する

コメントを投稿