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kan-haruの日記

大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第5回その6)

2014年04月30日 | 大森町界隈あれこれ 京急関連

kan-haru blog 2014 3階2番線ホームに待機中の蒲田駅終着列車

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京急蒲田駅高架化事業完了工事
・3階1、3番線ホームの施設
京急蒲田駅高架3階ホームは、2012年10月21日に開通し、1番線ホームは空港線への発着用の下り線ホームで、品川方面発羽田空行きの下り本線列車と、空港発横浜方面行きの空港直通列車が停車します。また、3番線ホームは、品川方面発の横浜方面行きの下り本線列車が発着します。京急蒲田駅ホームは2、3階建ての構造のため、蒲田駅発の空港行き列車は、それぞれの発駅の関係で階の異なるホームから発車することになっています。

 京急蒲田駅構内図(再掲)

ホーム北端の施設には、出口方面に通じる2階ホームへの連絡通路の階段31が設置されています。階段31の南方には、2階ホームへの連絡通路の昇り・降りエスカレータ31が設置されており、降りエスカレータ2階に進むと出口方面の他、下り本線で下車して空港行き先発が4番線列車の場合には乗換に利用します。また、上り本線で2階ホームに下車して空港行き先発が1番線列車の場合には、エスカレータ31で昇って乗換ます。

 2階ホーム連絡通路の階段・エスカレータ施設1
(:2階ホームへの連絡通路階段31、:連絡通路階段31の手すり囲い、:2階連絡通路昇り(右)・降り(左)エスカレータ31 0417)

エスカレータ31の南後方には、2階ホームへの連絡通路の降りエスカレータ32と階段32があります。エスカレータ32は、降りエスカレータ31と同様に出口方面と乗り換えに使用します。

 2階ホーム連絡通路の階段・エスカレータ施設2
(:2階通路エスカレータ31のてすり囲い、:2階通路連絡の降りエスカレータ32と階段32 0417)

2階通路連絡のエスカレータ・階段32の南後方には、待合室3が設置されています。

 2階ホーム連絡通路の階段・エスカレータ施設3
(:2階通路連絡のエスカレータ・階段32のてすり囲い、:待合室3 0417)

待合室の後方には、2階ホームへの連絡通路の昇りエスカレータ33と改札階との連絡通路の昇りエスカレータ34が設置されています。その後方の3階1、3番線ホーム南端には、エレベータ1が設置されており、2階ホームと改札階への連絡通路として使用されます。

 3階ホームのエスカレータとエレベータ施設
(:2階連絡通路エスカレータ33(右)と改札階連絡通路エスカレータ34(左)、:2階と改札階連絡通路エスカレータ、:1、3番線ホーム南端のエレベータ1施設0417)

・3階2番線ホームの施設
2番線ホームは、品川始発の京急蒲田終着の各駅停車4輌編成の到着ホームで、3番線ホームを通過し、分岐して2番ホームに入線します。終着列車は、到着後回送列車として京急川崎駅車庫に回送されます。蒲田終着の列車からは、2階ホームへの連絡通路を経て出口を出ます。なお、1、3番線の列車に乗り継ぐには、後尾列車に乗車すると、乗換ホームには歩行距離が少なくすみます。
2番線ホームの施設は、ホーム北端には2階ホームへの連絡通路のエスカレータ35が設置され、その南方には同じく2階連絡通路のエスカレータ36及び、ホーム南端には2階連絡通路の階段33が設置されています。

 3階2番線ホームの2階連絡通路のエスカレータと階段
(:2番線ホーム北端のエスカレータ35、:2番線ホームのエスカレータ36、:3階2番線ホーム南端の階段33 0417)

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大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第5回その5)

2014年04月26日 | 大森町界隈あれこれ 京急関連

kan-haru blog 2014 立体的配置のエスカレータ25(左手前)、33(左後側)、34U(右)

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京急蒲田駅高架化事業完了工事
・2階4、6番線ホームの施設
2010年5月16日から使用開始の2階ホームの構成は、京急蒲田駅構内図(←ここをクリック)参照の様に、4~6番線のホームを持ちます。4番線ホームは空港線の発着ホームで、羽田空港発の都心方面行きの列車と、横浜方面発の羽田空港行きの列車が発着します。6番線ホームには、横浜方面発の都心方面行きの本線上り列車が発着します。
4、6番線ホームの施設は、ホーム北端には3階ホーム開通の2012年10月21日から使用開始された、3階下り線連絡用の階段31があり、そこから南方向に縦列編成で3階ホームからの昇り・降りのエスカレータ31が並び、そのさらに南方に降りエスカレータ32と階段32が、それぞれ京急蒲田駅の出入り口方向に向かって設置されています。

 3階ホーム連絡用エスカレータと階段その1(:階ホーム連絡用階段31、:3階ホーム連絡用昇り降りエスカレータ31、:3階連絡用降りエスカレータ32と階段32 0417)

3階連絡通路の階段・エスカレータの南後方に縦列に配列された、改札階連絡通路用の階段21と降りエスカレータ21は2階ホーム開通時から使用され、その南方の階段22と降りエスカレータ22、及び待合室2は、2013年8月8日から使用開始されました。

 改札階連絡用エスカレータ・階段と待合室(:改札階連絡の降りエスカレータ21と階段21、:改札階連絡の昇りエスカレータ22と階段22、:待合室2 0417)

待合室2の南方には、3階連絡用の昇りエスカレータ33があり、その南裏にある改札階と3階直結のエスカレータ34の横には、立体的に巧みに配置された改札階連絡用の昇りエスカレータ25があります。

 立体的に配列の3階・改札階連絡通路用エスカレータ(:3階連絡通路用エスカレータ33、:改札階・3階連絡用エスカレータ群、:改札階連絡エスカレータ25 0417)

・2階5番線ホームの施設
2階5番線ホームは、上り線6番線線路から分岐した待避線形態で、ホームが線路1本分削られたように構築されており、現在は京急蒲田始発の品川行きの4輌編成の列車の始発ホームです。始発電車は、京急川崎駅車庫から回送で入線します。
5番線ホームの北端には、エレべータ1乗降り口が北向きで置かれ、改札階または3階ホームへの連絡通路として利用されます。エレべータ1の裏の南方には改札階連絡用のエスカレータ23が並び、その南方には3階連絡用のエスカレータ35が設置されています。

 京急蒲田5番線ホームのエスカレータ群1(左上:5番線ホーム北端のエレベータ1、中上:改札階通路のエスカレータ23(手前)と3階通路35(奥)、右上:5番線ホームのエスカレータ群1、左下:改札階連絡エスカレータ23、中下:3階連絡用エスカレータ35、右下:背中合わせに配列のエスカレータ24および36 0417)

3階連絡用のエスカレータ35背面の南方には、改札階連絡用の保守点検中のエスカレータ24と、その先南方には3階連絡用のエスカレータ36が設置されています。

 京急蒲田5番線ホームのエスカレータ群2(:エスカレータ24(奥側)と36(手前)、:保守点検中の改札階連絡用エスカレータ24、:3階連絡用のエスカレータ36 0417)

5番線ホームの施設の南端には、改札階連絡用の階段23と、3階連絡用の階段33が設置されています。

 京急蒲田5番線ホーム設置の施設階段(:5番線ホームのエスカレータ群後方の南端には階段が設置、:エスカレータの後ろは改札階連絡用階段23、:施設最南端は3階連絡用の階段33 0417)

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大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第5回その4)

2014年04月22日 | 大森町界隈あれこれ 京急関連

kan-haru blog 2014 改札階コンコース南部の東窓から見た東西通路(0417)

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京急蒲田駅高架化事業完了工事
・改札階コンコース北部の改札内施設
改札内施設を、京急蒲田駅構内図(←ここをクリック)を参照して説明すると、改札階コンコースの正面改札口を入って北方に直進すると、コンコース中央に上りエスカレータが2基設置(写真左)されており、左側は2階の4、6番線上り線ホームへの上りのエスカレータ25であり、右側は3階まで直通の1,3番線下り線ホームへの上りのエスカレータ34です。エスカレータ34の右側を北進すると、大展望の出来るコンコース東窓から、第1京浜国道拡幅工事の現場が見渡(写真中)せます。コンコースを先に進むと工事囲い塀の左に、2階の4、6番線上り線ホームへの連絡用のエスカレータ22と階段22があります。

 改札階コンコースのエスカレータ25、33、22と階段22(:2階上り線ホームへのエスカレータ25(左)と3階下り線ホームへのエスカレータ(33)、:第1京浜国道拡幅工事が見渡せるコンコース東窓、:階段22(左)とエスカレータ22(右)0417)

2階ホームへの階段・エスカレータ22の右側を、北方に直進すると途中に男女トイレと多機能トイレがあり、西(左)方のコンコース西窓からは京急蒲田西口開発工事現場が見渡せます。改札階コンコース北端には、2階4、6番線上り線ホームから降るエスカレータ21と階段21があります。2階ホームから降りた客は、コンコースを南方に逆行しすると正面改札出口にでます。

 正面改札内北方の改札階の施設を見る(左上:階段22の左を直進するとコンコース北端へと続く、中上:コンコースを北へ進むと男女・多機能トイレが並ぶ、右上:コンコース西側窓からは西口再開発工事現場が望める、左下:コンコース北端は2階ホームから降るエスカレータと階段21が設置、中下:エスカレータ21を降り多客はコンコースを南方にすすむ、右下:コンコース南に進むと正面改札出口となる0417)

・改札階コンコース南部の改札内施設
改札階コンコース改札内の正面改札機脇の高架駅橋脚柱の隣に、2、3階ホームと連絡するエレベータ1があります。エレベータ1の左横を南方に進むと、右側に2階5番ホームと3階2番ホームからの出入り口の改札機2があります。これより南方は、改札階コンコース南部で、南方に進むと柵外に1階と結ぶエスカレータ1が見え、その先には2階5番線ホーム連絡通路のエスカレータ23が見えます。

 コンコース南部の改札内施設1(:正面改札出口の左側のエレベータ1の後ろはコンコース南部、:エレベータの後ろには5番ホーム改札2出口、:改札2出口の先を進むと改札外エスカレータ1の脇となる0417)

柵外の1階で口に降りるエスカレータ1の先には、2階5番線ホームとの連絡通路のエスカレータ23があり、その南には同5番ホームとの連絡通路の保守点検中のエスカレータ24が並び、さらにその先南端部には2階ホームに通ずる階段23がありますが、まだ階段の周囲は工事用板塀が建ち工事中です。

 改札階コンコース南部の改札内施設2
(:3階5番線ホーム連絡通路のエスカレータ23、中:5番線ホーム連絡通路のエスカレータ24、右5番線ホーム連絡通路の階段23:0417)

2階ホームの施設
・2階ホームの変遷
京急蒲田駅高架2階上り線ホームは、2010年5月16日から高架化の開通により使用開始(「大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 全工区統合編(第23回その1)上り線高架化開通京急蒲田」参照)されました。上り線高架化開始当初の2階ホームは、4,6番線ホームのみで、5番線ホームは線路上を板張で塞がれていました。当時の2階ホーム施設は、改札階コンコースが無く、現在のエスカレータ21と階段21が存続しているのみです。

 上り線高架移行時の京急蒲田駅構内図(再掲)

下り線の高架化移設(「大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 下り線高架化工事編京急蒲田駅・下り線高架化(第2回その4)」参照)は、2012年10月21日から開通で、それに先立ち9月8日に3階ホームの見学会(「大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 下り線高架化工事編京急蒲田駅見学会(第1回その2)」参照)が行われました。この時点で、2階ホームは、待合室2とエスカレータ22、33および階段22、23は工事中でした。また、2階5番ホームも現在の形態に完成していました。

 下り線高架移行時の京急蒲田駅構内図(再掲)

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大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第5回その3)

2014年04月18日 | 大森町界隈あれこれ 京急関連

kan-haru blog 2014  駅構内から見た中央改札出口

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京急蒲田駅高架化事業完了工事
・京急蒲田駅施設
現在の京急蒲田駅の構造は、ホームが2,3階建てで、12輌編成と6輌編成の列車が同時に停車でき、駅構内の全ての施設が整っています。残るは、高架駅周辺の施設の整備のみとなりました。今回は、京急蒲田駅の施設の一巡記として、纏めました。
高架下り線3階ホームへの移設開始は2012年10月21日で、この時の施設は、改札階から2階ホームへの階段22と23およびエスカレータ22、それに2階ホームから3階ホームへのエスカレータ33は使用不可であり、2階の待合室2も使用できません(「大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 下り線高架化工事編京急蒲田駅・下り線高架化(第2回その4)」参照)でした。
使用不可であったホーム連絡通路のうち2013年8月8日には、改札階から2階ホームへの階段22およびエスカレータ22、それに2階ホームから3階ホームへのエスカレータ33が使用可となり、2階の待合室2も設置されました。

 京急蒲田駅構内図

・1階蒲田駅構内施設
京急蒲田駅の東西通路の東口側では、第1京浜国道の幅員拡張の準備工事が行われて(「その1」参照←ここをクリック)おり、東西通路の西口側では、西口広場築造工事と補助線街路328号線の敷設準備工事が(「その2」参照←ここをクリック)行われています。

 京急蒲田駅の東西通路の東西口
(左上:東西通路東口入り口、中上:東西通路内から東口方を見る、右上:東西通路西口入り口、左下:東西通路内から西口方を見る、中下:東西通路西口から工事中の北方を見る、右下:東西通路西口から工事中の南方を見る0417)

東西通路から、改札階コンコースへの連絡通路は、北側に階段1の東側に並んでエスカレータ1が設置されており、左側の上りエスカレータと右側の下りエスカレータとの間は高架橋脚柱のため離れています。

 東西通路から改札階への連絡通路の階段1とエスカレータ1(:改札階への連絡通路の階段1とエスカレータ1、:改札階への連絡通路の階段1とエスカレータ1上り、:改札階への連絡通路のエスカレータ1下り0417)

また、東西通路の南側には、改札階コンコースへの連絡通路としてエレベータ2が設置されています。なお、改札階コンコースでのエレベータ2周辺では、白板塀が囲われており工事が進行中です。

 改札階コンコースへの連絡通路用エレベータ2(:東西通路南側のエレベータ2、:改札階コンコースのエレベータ2 0417)

・改札階コンコース内施設
エレベータ2で改札階コンコースを上り、工事中の白壁に沿って北方に進むとコンコースの西側窓辺に「蒲田駅周辺立体模型」の展示品がおかれたります。この展示品は、京急蒲田駅が地上ホームであった時代に、地下通路の改札口を出たところに「京急蒲田駅付近連続立体交差事業情報コーナー」(「大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 京急蒲田駅付近(第6回その1)」参照)が設けられており、そこで展示されていたものです。

 改札外の改札階コンコース(:エレベータ2を降りた改札階コンコース、:蒲田駅周辺立体模型展示品0417)

改札階コンコースから東西通路出口への連絡通路は、階段1とエスカレータ1で降ります、下りエスカレータ1は、高架橋脚柱により離されて設置されています。

 1階東西通路出口への階段1とエスカレータ1(:1階東西通路出口への階段1とエスカレータ1、:東西通路出口へのエスカレータ1、:橋脚柱により離れて設置された下りエスカレータ1 0417)

階段1またはエスカレータ1で改札階コンコースに上ると、北方の正面に改札口があり、正面には1、3,4,6番線ホーム方への中央の改札機1があり、右方には5番線と2番線ホームへの改札機が置かれ、左側には出札窓口の出札」機が設置されています。 

 京急蒲田駅改札口(:正面改札口の改札機1、:5、2番線ホーム方への改札口の改札機2、:出札窓口の出札機0417)

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大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第5回その2)

2014年04月14日 | 大森町界隈あれこれ 京急関連

kan-haru blog 2014 京急蒲田高架駅際の整地工事

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京急蒲田駅高架化事業完了工事
京急蒲田駅周辺の再開発工事予定は、予想図によると東側は第1京浜国道の幅員が拡幅され、京急蒲田駅高架橋に接し、国道東側のヤード跡は東口駅前広場となります。西側は京急蒲田西口商店街が再開発され、西口広場が造られ、商業施設と集合住宅の総合ビルが建てられ、東西間は多道橋で結ばれます。

 京急蒲田駅改札口と周辺横断歩道橋完成イメージ
(再掲)

・東西通路東口方の駅前整備工事
京急蒲田駅東西通路東口の南方の元地上線路跡地を見ると、整地され第1京浜国道拡幅の工事の準備が整なったようです。

 東西通路東口南方の元地上線路跡地
(左上:第1京浜国道脇の元地上線路跡地、中上:京急蒲田駅改札階コンコースから見た東西通路、右上:東西通路から南方の元地上線路跡地を見る0328、左下:東西通路口の第1京浜国道から見た元地上線路跡地、中下:南デッキ附近の第1京浜国道から見た元地上線路跡地、右下:南デッキ階段下から見た元地上線路跡地0404)

・東西通路西口方の駅前整備工事
京急蒲田駅東西通路西口の南方の駅前の商店街・住居街跡地は、2013年12月7日に見ると、駅前広場の構築のため整地工事が進み、平坦化が見られてきました。駅際にあった旧弾正橋方面の道路は、再開発工事中の用地内に仮通路を設けてあります。仮通路を進むと仮設橋を渡り呑み川北岸に向かえます。開発用地は、元あすと商店街通りの北側用地には、地上20階の商業と住宅施設のビルが建築されます。

 京急蒲田駅西口駅前の再開発工事(写真拡大20131207)

2013年12月7日に京急蒲田駅改札コンコースの西側窓から見ると、駅高架橋直下に西口駅前広場構築の基礎杭穴の掘削工事が見られました。2014年1月7日に、西口広場の外縁となる「あすと商店街通り」の端部周辺を観察しました。

 あすと商店街通り周辺の再開発工事の記録(左上:再開発地外のあすと商店街通りの端部、中上:再開発工事域内で閉鎖された元あすと商店街通り、右上:あすと商店街通りから北方の内川への工事地域外壁通路、左下:あすと商店街通りから南方の開発工事域内の妙安寺裏への仮設通路20140107、中下右下:京急蒲田駅西口高架橋直下の再開発建設の基礎抗切削工事20131207)

3月28日に、京急蒲田駅改札コンコースから西口の再開発地域の工事風景を、俯瞰して見ました。右の写真では、北方の商業・住宅の総合ビル建設の現場で、基礎の堀込が行われています。

 京急蒲田駅改札コンコースから見た西口再開発地域の工事風景(写真拡大0328)

同28日に、東西通路の西口に出て、再開発地域の工事現場を覗いて見ました。

 京急東西通路西口を出た付近の西側再開発工事現場
(:西側再開発工事現場南端の妙安寺の裏通り、:西口再開発工事現場南入り口と元弾正橋方面への仮設通路口、:元弾正橋方面への仮設通路0328)

また、同日京急蒲田駅改札内のコンコースの西側窓から、再開発地域のから商業・住宅の総合ビル建設の現場の基礎工事風景を眺めてみました。

 京急蒲田駅改札内コンコースから商業・住宅ビル建設基礎工事を見る(写真拡大0328)

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大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第5回その1)

2014年04月10日 | 大森町界隈あれこれ 京急関連

kan-haru blog 2014 2013年12月頃の東西連絡通路

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京急蒲田駅高架化事業完了工事
・東西通路北方の下り線線路跡の撤去工事
2013年12月7日時点での京急蒲田駅の出入り口は、駅東西間を結ぶ仮東西通路が出入り口で、第1京浜国道側の東口と、旧あすと商店街跡の西口が仮の出入り口となっています。

  京急蒲田駅の東西間仮通路(:京急蒲田駅東西間仮通路(東口方を見る)、:東西間仮通路(西口方を見る)、、:東口から東西仮通路を見る20131207)

仮東西通路の東口は、元下り線と単線の空港線路があり、地上空港線の上方には空港線高架橋架かり、地上線路を挟んで元下り線と空港線のホームがあり、ホーム上には駅舎が乗っており、階段で出口を出ると第1京浜国道でした。この線路跡は、工事の整理が棲むと、第1京浜国道は拡幅されます。

 仮東西通路の東口は元下り線の線路跡(:東口は元下り線と空港線の線路跡、:線路跡には旧駅舎の一部と階段が残存する、:駅舎跡の下には元下り線と空港線のホームがあった20131207)

取壊し工事が始まった階段と駅舎は、一時代古い4代目の不使用のものでした。5代目駅舎は、既に取り壊されていますが、第1京浜国道から地下道に設けられていました。なお、1~3代の駅舎は、地上に設けられていました。

 取壊しが始まる旧駅舎と階段出口(:旧駅舎の階段下には交番が収まる、:第1京浜国道に接した旧駅舎の取壊し工事の足場、:旧駅舎階段の下に収まる京急蒲田駅前交番20131207)

取壊し工事が始まった階段と旧駅舎の残存物は、2007年12月2日以前使用していた橋上の東口駅舎への連絡通路で、跨線橋は本線上り線ホームと本線下り線・空港線のホーム間を接続していました。12月2日よりは、京急蒲田駅東口改札口に接続した地下連絡通路(「大森町界隈あれこれ 京浜急行高架化 京急蒲田駅仮上り線ホーム移設(第4回その1)」参照)に変更されました。

 取壊しが進む残存の旧駅舎と階段(左上:旧駅舎と階段の取壊しが進む、中上:駅舎通路階段の取壊し、右上:残存旧地上駅ホームの取壊し、左下中下:呑み川北方から見た旧駅舎・階段取壊し、右下:残された京急蒲田駅前交番20140128)

3月28日に見ると、京急蒲田駅高架橋と第1京浜国道の間にあった、旧地上下り線と空港線のホームや線路は綺麗に撤去されていました。この跡地は、第1京浜国道の幅員が拡幅される場所です。

 京急蒲田東西通路東口北方の下り線・空港線地上ホーム跡
(:東西通路から見た元地上線路跡、:夫婦橋から見た元地上線路跡、:第1京浜国道縁に残る京急蒲田駅前交番0328)

・呑み川鉄橋の撤去工事
2013年12月7日に見ると、地上下り線と空港線の呑み川鉄橋の撤去工事が行われていました。

 旧地上線路の呑み川鉄橋の撤去工事(写真拡大20131207)

2014年3月28日に見ると呑み川鉄橋は撤去され、工事塀がとれた呑み川夫婦橋上から、北岸の整地された旧地上線路撤収の跡地と、呑み川上の京急蒲田高架駅を収めておきました。

 鉄橋撤去後の呑み川北岸の京急蒲田駅(:夫婦橋から見た鉄橋撤去後の呑み川上の高架駅、:呑み川上の高架駅、:呑み川北岸の地上線路跡地0328)

東西通路南方の旧下り線線路跡の撤去工事(1)
2013年12月7日に見ると、東西通路南方の地上下り本線と空港線乗り入れ線路の跡地は、ほぼ平坦に整地が進んでいます。今後は、この跡地を、第1京浜国道の拡幅用地への整理が進められます。

 東西通路南方の地上線路撤去跡の整地工事(左上:東西通路南方の第1京浜国道と京急蒲田高架駅、中上右上:東西通路から南方を見た地上線路跡撤去地、左下中下:第1京浜国道側から見た地上線路跡撤去地、右下:旧多摩堤通りから見た地上線路跡撤去地20131207)

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風景・風物詩 池上本門寺 満開の桜に染まる日蓮聖人霊跡の東国花の寺4番本門寺での花見

2014年04月06日 | 大森町界隈あれこれ 風景

kan-haru blog 2014 参道から桜満開の本門寺を眺める

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池上本門寺の花見
2014年の東京での桜の開花日は3月25日で、満開日は同1日でしたので、大田区の花見のスポット池上本門寺には、約100本のソメイヨシノがありますので、見ごろの4月1日に花見に行きました。
池上本門寺(大田区池上1-1-1)は、1282年(弘安5年)に病身の日蓮が身延から湯治に行く途中、武蔵国池上郷の池上宗仲の館に到着して、池上氏館の背後の山上に建立された一宇を日蓮が開堂供養し、長栄山本門寺と命名したのが池上本門寺の起源といわれています。日蓮、池上に20数日間過ごして同年10月13日に没しした後、池上宗仲は69,384坪を寺領として寄進し、寺院「池上本門寺」が築かれました。本門寺では、毎年10月11 ~13日にお会式(「風景・風物詩(B9) 秋の風物詩 池上本門寺のお会式」参照)が行われ、約30万人が参詣に訪れて賑わいます。本門寺の本殿裏には、小堀遠州の作庭の松涛園(「風景・風物詩 池上松涛園 西郷隆盛・勝海舟の江戸城開場会見の名園 その1」参照)があり、そこで1868年(明治元年)に西郷隆盛と勝海舟が江戸城明け渡しの会見をした所です。

 池上本門寺境内図

呑み川から池上本門寺全山の桜は、見事に満開の景色(トップ写真参照)です。川を渡り参道を進むと両側には、長栄山中道院、喜昇山本成院と朗栄山本妙院と塔頭3寺院が並んでいます。塔頭(たっちゅう)は、禅寺の高僧の死後、その弟子が師の徳を慕って、その敷地内に建てた小院で、本門寺の周辺寺院の塔頭は、最盛期に36寺院ありましたが、現在は23寺院が残っています。

 本門寺の周辺寺院塔頭(:長栄山中道院、:喜昇山本成院、:朗栄山本妙院0401)

周辺寺院の先には、17世紀末~18世紀初め(元禄年間)に建立されたと云われる主柱間5.3mの総門があります。門を潜ると此経難持坂(しきょうなんざか)と呼ぶ96段の石段坂で、慶長年間に加藤清正が寄進したものと伝えられています。この石段の両脇の桜も、見事に咲き誇っています。

 総門と此経難持坂周辺の桜(:総門、:此経難持坂、:此経難持坂の桜0401)

此経難持坂を上がり参道を進むと仁王門です。国宝であった仁王門は大戦で焼失し、現在の仁王門は1977年(昭和52年)に再建されたものです。仁王門前の参道両脇の桜も満開です。

 仁王門前の参道周辺の桜(:此経難持坂上から桜を見る、:仁王門前の参道脇の桜、:仁王門内から見る桜0401)

仁王門を潜ると正面には大堂(祖師堂)が建ち、内陣中央には祖師像(日蓮聖人の御尊像)が奉安され、本尊の向かって左側に第2世日朗聖人像を、右に第3世日輪聖人像を安置されています。大堂は、1606年(慶長11年)加藤清正が母の七回忌追善供養のため建立したが、1710年(宝永7年)に焼失しました。2代目大堂は本門寺24世日等時代の1723年(享保8年)8代将軍徳川吉宗の用材寄進により、規模を縮小の上再建されました。大戦により1945年(昭和20年)焼失のため、1964年(昭和39年)に現在の大堂を鉄筋コンクリートにて再建されました。大堂の扁額は、本門寺80世金子日威が揮毫したものです。

 池上本門寺大堂(写真拡大0401)

大堂前の境内の左側には、1958年(昭和33年)に再建の鐘楼堂があり、1647年(正保4年)に徳川頼宣の室となった加藤清正の娘の瑤林院が寄進した旧梵鐘は、鐘楼の脇に保存されています。霊宝殿は、平成13年に完成し本門寺の霊宝を永代に亘って保全しており、毎週日曜日に観覧出来ます。

 
楼と霊宝殿の間の桜(:鐘楼と霊宝殿、:鐘楼、:霊宝殿0401)

仁王門の周辺の桜は、右側の墓地への道を進むと日蓮聖人像の付近と五重塔の周辺に多くの桜が植えられてあります。また、門の前にはササベサクラが植えられてあります。

 仁王門周辺の桜 (写真拡大0401)

本門寺には、貴重なササベサクラが見られます。ササベサクラは、日本の桜であるサトザクラ、ヤマザクラの保護育成に生涯を捧げた笹部新太郎氏が、神戸市東灘区にあった笹部邸の庭に生えた実生の桜で、カスミザクラとオオシマザクラ系のサトザクラの交配種であります。(「櫻守の会」から)

 ササベサクラ(:仁王門前のササベサクラ、:五重の塔とササベサクラ、:ササベサクラ(左)とソメイヨシノ(右)0401)

仁王門の右手裏方には、日蓮聖人説法像が建立されています。日蓮像は、宗祖七百遠忌記念のとして、(昭和58年)に富山県新湊市の黒谷美術株式会社より奉納されたもので、製作者は北村西望氏です。

 日蓮聖人像周辺の桜
(写真拡大0401)

五重塔は、大戦による戦災をまぬかれたもので、関東にある幕末以前の五重塔のうち一番古い塔です。1607年(慶長12年)に徳川2代将軍となる秀忠公の病気平癒祈願で快癒し、建立されたが、直後の1614年(慶長19年)の大地震で傾き、5代将軍綱吉公の命で現在地へ移築して修復されました。平成9~13年に、日蓮聖人立教開宗七百五十年慶讃記念事業として、全解体修理が施され全容を一新しました。

 五重の塔と桜(写真拡大0401)

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番外編カテゴリー別ブログ記事の検索と見方 4月INDEX

2014年04月01日 | INDEX

kan-haru blog 2014 月1日67版

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kan-haruの日記の月間INDEXは、毎月1日付けで掲載しており前月の登録記事検索のほか、カテゴリー別の登録記事の2006年3月から最新までの検索ができます。

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  大森町界隈あれこれ カテゴリー別目次
■印覧の14年2月掲載項目以外の目次は、下記の項番に付記された下線付きのカテゴリー項目を選択すると、当該カテゴリーの掲載当初から現在日時点までの目次が見られます。

 1 大森町界隈あれこれ 大森町に住んで65年!
 2 大森町界隈あれこれ 空襲編若山武義氏手記 総目次
  2-1 大森町界隈あれこれ 鎮魂! 大森町大空襲 (第1編)
      付 東京大空襲 ~あれから61年~
  2-2 大森町界隈あれこれ 手記第2編 戦災日誌中野編
  2-3 大森町界隈あれこれ 手記第3編 戦前戦後目黒にて
 3 大森町界隈あれこれ 戦後編若山武義氏手記 総目次
  3-1 大森町界隈あれこれ 戦後史編手記 第1~4編総目次
 4 大森町界隈あれこれ 大森町の社寺
 5 大森町界隈あれこれ 大森町商店街
 ■ 大森町界隈あれこれ 大森町商店街 京急高架化の都市計画道路事業で変貌する駅周辺商店街第4回その1 3月10日
 ■ 大森町界隈あれこれ 大森町商店街 京急高架化の都市計画道路事業で変貌する駅周辺商店街第4回その2 3月14日
 ■ 大森町界隈あれこれ 大森町商店街 京急高架化の都市計画道路事業で変貌する駅周辺商店街第4回その3 3月17日
 6 大森町界隈あれこれ 大森海苔
 7 大森町界隈あれこれ 京浜急行関連
 8 大森町界隈あれこれ 大森町風景
  ◇ 2006~2012年版2013~2014年版
 9 大森町界隈あれこれ イベント 目次
  ◇ 2006~2009年期版2010年版2011~2012年版2012~2014年版
 ■ イベント 羽田空港 国際線発着枠増便前日の桜まつり開催の東京国際空港ターミナルを見る 3月31日
10 大森町界隈あれこれ 大森町学びや

  大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 サブ・カテゴリー別目次

11 大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 Sub INDEX
 ■ 大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事梅屋敷駅編(第5回) 3月21日

  一般 カテゴリー別目次

21 風景・風物詩 総目次
  ◇ 2006・2007年版2007・2008年版2008~2010年版2010~2013年版 
22 小さな旅 総目次
  ◇ 2006~2009年版2009~2011年版
 ■ 小さな旅 湯河原梅林 遺跡のある「鍛冶屋」地区に崖崩れ対策として植えた4000本の梅林で観梅 3月26日
23 旅ものがたり 総目次
  ◇ 2006~2011年版2010~2013年版
24 秋葉原界隈 総目次
25 イベント 総目次
  ◇ 2006・2007年版2008年版2009・2010年版2011年版2012年版2013年版2014年版
 
26 ITと技術 総目次
◇ 2006~2011年版2012年版
27 Weblog 総目次
 ■ Kan-haru日記 トータル閲覧数が100万を超えました 多数のご閲覧ありがとうございます(その1) 3月5日

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