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K&A

kan-haruの日記

大森町界隈あれこれ 正月恒例 大森町第1京浜国道の第91回箱根駅伝風景その1

2015年01月27日 | 大森町界隈あれこれ 風景

kan-haru blog 2015 配布された応援用の旗

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第1京浜国道大森町交差点風景
毎年正月の2,3日には、大森町界隈の大森町交差点の第1京浜国道(国道15号)を、恒例の箱根駅伝の選手が通過するので、近隣住民は国道添いに集まり、新聞社が配る旗を振って、応援するのが恒例になっています。第91回箱根駅伝は、関東学生陸上競技連盟が主催し読売新聞社が共催して行われ、参加出場校は。第90回大会の上位10校のシード校と、2014年10月に行われた予選会通過校10校を加え、オープン参加の関東学生連合チームを合わせた全21チームが参加して行われます。

 第91回箱根駅伝の参加校

・箱根駅伝往路1区
1月2日の駅伝の往路は、午前8時に読売新聞東京本社前を一斉にスタートして火ぶたが切られ、東京都道409号日比谷芝浦線を走ります。

 箱根駅伝読売新聞社前からスタート
(左:箱根駅伝スタート点、右:読売新聞東京本社前を一斉にスタート0102)

都道409号を南下すると、三田で国道15号線に合流し、田町で5kmのポイントとなります。

 都道409号三田付近
(左:都道409号と国道15号線の合流点、右:都道409号の三田付近0102)

国道15号線を泉岳寺から抜け品川駅前を通り、新八つ山橋を渡ると北品川からは京浜急行線に沿って進みます。

 新八つ山橋
(左:新八つ山橋、右:新八つ山橋はJR東海道・山手線を渡る0102)

国道15号線を一路南下して、10kmポイントの鮫洲を過ぎると、鈴ヶ森へと進みます。

 10kmポイント付近のトップ集団
(左:鮫洲の10kmポイント、右:10kmポイント付近を走るトップ集団0102)

国道15号線の南下により、平和島で立体交差の高架陸橋道の脇をすり抜け、大森警察署の国道131号(産業通り)との交差点を過ぎると、大森町交差点で陸橋道は終わります。

 大森町交差点
(左:京急大森町駅付近の大森町交差点、右:大森町交差点0102)

大森町交差点付近の国道15号の両側には、7時半頃から付近の住民の応援者が集まり新聞社の応援の旗が配られます。そして、8時30分を過ぎると交差点の歩行者の横断が禁止となります。

 歩行者横断禁止となった大森町交差点
(:0102)

駅伝のランナーの前には、規制予告車、先導車やテレビ中継報道車が通過します。

 駅伝走者前の先導車・放送車
(:規制予告車、:先導車、:テレビ中継報道車0102)

先導車の後には、駅伝のトップグループランナーが走っていきます。

 大森町交差点を通過するトップ集団
(:大森町交差点を通過するトップ集団、:大森町交差点を通過したトップ集団、:第2先導者と第2ランナー群0102)

トップランナーに続き、後続ランナー群が大森町交差点を走っていきます。この間の先導車から、最終ランナー通過までの時間は、僅かに5分以内です。

 大森町交差点を往路ランナーが駆けゆく
(左上中上右上左下中下右下:0102)

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大森町界隈あれこれ 初冬のイベント 第28回大田区老人クラブ連合会文芸作品展を鑑賞

2015年01月21日 | 大森町界隈あれこれ イベント

kan-haru blog 2015 大田区老人クラブ連合会第28回文芸作品展開場

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大田区老人クラブ連合会第28回文芸作品展
大田区老人クラブ連合会主催の第28回文芸作品展は、大田区民プラザ(大田区下丸子3-1-3)地下階展示場で12月25日から27日まで開催されましたので、昨年と同様に25日の初日の出展作品の飾り付けに行きました。
文芸作品は、大田区民プラザ地下のホールに写真・絵画・書道・手芸品などと多様な作品が展示され、大田区老人クラブ連合会の総数158クラブのうち大半が参加して、出展しています。参加クラブ数は、例年は11月上旬の秋の開催でしたが、今年は年末の12月下旬の初冬の開催のため出展クラブ数が減小して、そのためクラブ単位の展示場の展示面積幅は1m程度と広くなりました。
第11ブロックの大寿会第1クラブ展示場所への出展作品の飾り付けは、午前10時を過ぎてから、作品を上段より展示し始めて下段へと展開し、下段飾り棚には置物作品を設置して、およそ1時間ほどの午前11時頃には終了しました。

 出展作品の飾り付け(左上中上右上左下:壁掛け作品の展示、中下:置物作品の展示、右下:作品の飾り付けメンバー)

大寿会第1クラブの展示飾り付けが終了した時には、右隣のクラブの展示作業は未着手で、11時からの作業でした。

 大寿会第1クラブの出展展示が完了
(:展示作業が完了した大寿会第1クラブ展示作品)

大寿会第1クラブの展示が終了した時には、右隣のクラブの展示作業は未着手でしたが、左隣の大森第三東寿会クラブの展示作業も終了していました。

 大森第三東寿会クラブ展示作品
(中上右上中下右下:展示完了の大森第三東寿会クラブ)作品の飾り付けメンバー←ここをクリック

そうこうしていると、右端の展示コーナーの大寿会第三クラブの展示飾りつけも完了しました。

 大寿会第三クラブ展示作品(左上中上左下中下:展示完了の大寿会第三クラブ)作品の飾り付けメンバー←ここをクリック

作品展示パネルの左から2面目は三輪第三高年クラブで、丁度飾付が完了していました

 三輪第三高年クラブ展示作品(左上中上左下中下:展示完了の三輪第三高年クラブ)作品飾りつけメンバー←ここをクリック

大寿会第2クラブの展示パネルは、早々と飾り付けが完了してメンバーの方は見えませんでした。

 大寿会第2クラブ展示作品(左・中・右:展示完了の大寿会第2クラブ)全作品展示面←ここをクリック

第11ブロックの展示場は、1クラブを除き飾り付けが完了したので、他ブロックの飾り付けの状況を見てみました。他の展示会場は、まだ飾り付けの最中で、人込みで混雑していました。
 他ブロックの展示場飾り付け風景(左中上右上左下中下右下:他ブロックの展示場飾りつけ)

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イベント 第50回大田区民踊大会 大田区シニアクラブ128クラブが6日間に亘り踊りと唄を繰り広げる発表会

 

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イベント 日書展 東京都美術館で開催の第69回日本書道美術院教育部展を見る

2015年01月15日 | イベント

kan-haru blog 2015 第69回教育部展優秀作品展示コーナー

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第69回日書展教育部展鑑賞
日書展は、1946年(昭和21年)の戦後書壇史における歴史的な第一回展を東京都美術館にて開催以来、今年は「第69回日書展」を迎え、日本書道美術院主催、後援が毎日新聞社、全日本書道連盟により、東京都美術館にて1月4日~10日まで開催されます。併催の「教育部展」も今年で69回目をかぞえ、書写・書道教室の振興を図ることを目的に開催され、小学生(幼年含む)から高校生までの軸装作品を対象とした展覧会で、「日書展」会場内に展示されます。また同時に、併催の「全国競書大会」は、全国の学生生徒と大人を対象に、日頃の稽古鍛錬の成果を競うことを目的に「半紙作品」にて開催されます。

 第69回日書展ポスター

教育部展の作品の仕様は、裏打ちなし未表装(寸法:タテ100cm× ヨコ24.5cm)で、審査後の作品は、陳列時に軸装(寸法:タテ135cm× ヨコ36cm)されます。
孫が2006年の小2の時初めて第61回日書展教育部展で、佳作で展示されて以来、第66回の不出展の年を除いて鑑賞は恒例となり、第69回教育部展を1月7日に東京都美術館の2階会場で見てきました。
出品作品には、日本書道美術院審査員により、小学・中学・高校の別に厳正に行なわれ、以下の各賞が贈られます。
日書展教育部展の賞は、特待賞/日本書道美術院賞/理事長賞/毎日新聞社賞/毎日小学生新聞賞/全日本書道連盟賞/高野山金剛峯寺賞/教育部展特別賞/みんなの書賞/特選/秀作・優作・佳作の各賞(←ここをクリックすると小学・中学・高校別の入賞者名が見られます)が与えられ、1月7日に東京都美術館内講堂で授賞式が行われます。
第69回教育部展の展示会場は、ロビー階から入りフロアを左に進み、エレベータで2階に昇ると教育部展の受付があり、展示会場に入ると最初の教育部展優秀作品の展示コーナでは右側展示壁面に特待賞から教育部展特別賞までの作品が展示されています。
 第69回教育部展2階展示会場(:教育部展受付コーナー、:優秀作品展示コーナ)

第1室展示コーナーの突き当りの前面壁と背面壁には、高野山金剛峰寺賞、全日本書道連盟賞および毎日小学生新聞・毎日新聞・理事賞の受賞作品が展示されています。

 優秀作品展示コーナーの展示作品
(:高野山金剛峰寺賞受賞作品、:全日本書道連盟賞受賞作品、:毎日小学生新聞・毎日新聞・理事賞受賞作品)

第1室左展示壁を見ながら第2室へと進むと、教育部展特別賞受賞「もちつき」の展示作品から右先は、みんなの書賞受賞作品のコーナです。

 みんなの書賞受賞作品展示コーナー1
(:みんなの書賞受賞作品)

みんなの書賞受賞作品の上段には、孫の出展作品が展示されていました。展示作品の位置は、およそ2m位の高さにあり、見上げる高さのため、撮影写真は斜めとなります。

 みんなの書賞受賞作品展示コーナー2(:みんなの書賞受賞作品)

上段のみんなの書賞受賞作品を撮影していると、孫の出展作品がファインダーに撮り、案外と容易に展示作品に出合いました。

 みんなの書賞受賞出展作品の展示コーナー
(:みんなの書賞受賞出展作品展示)

教育部展の後に、孫の書道の荻原玉汀(ぎょくてい)先生の書が、ロビー階のフロアに出展されているので、エレベータで降り1号展示室の作品の一部を見てきました。先生の作品は"山路こそ雪のした水とけざらめ都の空は春めきぬらむ 山家集"とお見事な書を鑑賞させて頂きました。

 日書展ロビー階展示1号室展示会場(左上:日書展ロビー階展示会場受付、中上:日書展ロビー階1号展示室、右上左下中下:展示作品、右下:荻原玉汀先生の出展作品)

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次回 
イベント 東京ステーションギャラリー 開業100周年を迎えて開催の「東京駅100年の記憶」を見るその1

 

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旅ものがたり 湯野上温泉 同窓旧友たちの旅での会津鉄道を懐かしみ南会津の癒しの温泉の旅その4

2015年01月10日 | 旅ものがたり

kan-haru blog 2015 こぼうしの湯.

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・こぼうし
こぼうしの湯 洗心亭のゆかりの「こぼうし」(起き上がり小法師)は、会津で最も古い民芸品と呼ばれており、約400年前、当時の藩主蒲生氏郷公が藩士にこれらを作らせ、正月に売り出したのが始めと伝えられて、起姫(おきひめ)ともいいます。「転んでも転んでも起上る」と云う所から七転八起といって、身体は小さいが健康忍耐を表し、いつも元気で働けるように願う人たちから縁起物として扱われてきました。会津地方では、1月10日に行なわれる「十日市」という縁日で、家族の人数+1個のを購入し一年間神棚などに飾り、家族が増え一家が繁盛しますようにと願って、毎年お正月の初市で買い求めるのが慣習として受け継がれてきました。

 起き上がり小法師1
(:1113)

宿泊の温泉の当館名の由来は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後に、もう一度この福島でがんばろうという意味で、当に起き上り小法師にはいろんな意味で勇気づけられ館名を変更させていただきました。そこで、「こぼうしの湯 洗心亭」の館内には、いろいろなところに、起き上がり小法師を飾ってありますので、お客様にもこのをみていただき、なごんでいただければうれしく思います。

 起き上がり小法師1(:1113)

2日目の朝食は8時に依頼しましたので、起き掛けの朝風呂の後、前日の大広間で頂きました。

 朝餉の膳(:1113)

朝食が済んで帰り支度をして、ロビーでお土産を買った後、ゆっくりとコーヒーをすすりながら庭の紅葉を楽しみ、タクシーを呼んで会津線湯野上温泉駅11時57分発の普通列車で帰路に着きました。

 湯野上温泉旅の景色(
:1113)

・帰路は東武ワールドスクェアに寄り道
昼食をとるため、鬼怒川温泉駅を13時46分に途中下車をして、バスで東武ワールドスクェアに寄り道して、ワールドスクェアの入口を覗いてみました。

 復路は東武ワールドスクェアに寄り道
(:復路は湯野上温泉11時57分発の下り列車に乗る、:下り列車は湯西川温泉郷を通過、:東武ワールドスクウェアに寄り道して昼食をとる1113)

ワールドスクェアの入口部を見てからの復路は、鬼怒川温泉駅発15時45分発の浅草行きに乗り、浅草には17時45分に到着しました。

 東武ワールドスクェアを覗いてみる(左上中上右上左下中下右下:1113)

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<前回 旅ものがたり 湯野上温泉 同窓旧友たちの旅での会津鉄道を懐かしみ南会津の癒しの温泉の旅その3

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旅ものがたり 湯野上温泉 同窓旧友たちの旅での会津鉄道を懐かしみ南会津の癒しの温泉の旅その3

2015年01月05日 | 旅ものがたり

kan-haru blog 2015 こぼうしの湯の語源の「起き上がり小法師」は、福島県会津地方に伝わる郷土玩具・縁起物です。

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湯野上温泉
11月12日の今宵の宿の湯野上温泉「こぼうしの湯 洗心亭泉」(福島県南会津郡下郷町高陦寄神乙1614)は、見学の大内宿からはタクシーにて20分ほどの距離で、会津鉄道を跨いだ大川対岸にあります。

 こぼうしの湯洗心亭周辺図

・湯野上温泉の歴史
今は湯野上温泉郷と呼ばれているが、湯野上温泉観光協会Webによると、湯野上温泉の歴史は、「新編会津風土記」によれば、昔は湯ノ腹村と云い、村には三つの温泉が湧き、1つは岩石を穿き浴す切湯、2つは大川の西岸に猿湯、3つは端村館本の西大川の渚にあったと云われています。
その1つの猿湯のいわれは、昔、漁師が1匹の猿を射ったところ、その猿が手負いとなり、湯の原に来て入浴し傷をいやしたといわれ、その源泉を猿湯と名付けたと言われています。
温泉宿の開設は、1884 年(明治18年)に新日光街道(国道121号線)が開通し、古くから加登屋などの商人宿がありましたが、1887 年(明治20年)頃に大川の沿岸に、最初の温泉宿清水屋が営業を開始して、近くにあった猿湯の露天風呂を利用していました。

・こぼうしの湯 洗心亭
大内宿からタクシーで県道329号をおよそ20分ほど戻り、奇岩怪石が連なる大川を渡り湯野上温泉北方にある山の中にあるこぼうしの湯 洗心亭にチェックインしたのは、15時40分頃になりました。

 こぼうしの湯洗心亭エントランス(:こぼうしの湯 洗心亭玄関、:エントランスの置物1112)

こぼうしの湯 洗心亭は1989年創業のホテルで、宿が集まる温泉街から離れたところに佇む13室だけの一軒宿で、周辺は4千坪の自然林に囲まれ、聞こえてくるのは遠くの会津鉄道の汽笛の音と鉄橋を渡る列車の音だけが聞こえる静かな温泉で、熟年夫婦が過ごすのにはゆったりの宿です。

 こぼうしの湯洗心亭パンフレット

通された部屋の窓から眺めた周囲の山々の展望は、紅葉真っ只中の見事な風景に恵まれました。

 旅館の部屋から見る周囲の山々は見事な紅葉で染まる
(:1112)

旅行の楽しみは、何といってもその地の季節の天然の素材で調理された、料理長が自慢の夕餉は一番の楽しみで、19時半に予約しました。

 大宴会場で夕餉のひと時(:1112)

南会津は豊かな山の恵みと川の幸が豊かの食材で、素朴さと田舎の味わいを特徴とした東北の料理は、年長の日本人にはぴったりです。この、秋の香りのこぼうしの膳に、東北の地酒を味わえるのは、この上ない幸せな夕餉のひと時です。

 秋の香りこぼうしの膳(左上中上右上:1112)

湯野上温泉には源泉が7カ所あり、噴出量は毎分3,000リットルもある全国でも屈指の湯量の豊富な温泉で、泉質は弱アルカリ単純泉で神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病に効き、マイナスイオン濃度も高く、かけ流しの温泉です。内湯に浸り体に有効成分を吸収し、
露天風呂では紅葉を満喫しながら心身の安らぎを得られる天然の温泉は、体の保養には最高の効能が得られます。

 こぼうしの湯の内湯と露天風呂(左上中上:温泉風呂入口、右左下:内湯温泉浴槽、中下右下:紅葉満喫の露天風呂1112)

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番外編カテゴリー別ブログ記事の検索と見方 1月INDEX

2015年01月01日 | INDEX

kan-haru blog 2015 1月1日76版

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kan-haruの日記の月間INDEXは、毎月1日付けで掲載しており前月の登録記事検索のほか、カテゴリー別の登録記事の2006年3月から最新までの検索ができます。

K&A kan-haru 日記の見方について(←ここをクリックして参照してください。)

  大森町界隈あれこれ カテゴリー別目次 
■印覧の14年12月掲載項目以外の目次は、下記の項番に付記された下線付きのカテゴリー項目を選択すると、当該カテゴリーの掲載当初から現在日時点までの目次が見られます。
 1 大森町界隈あれこれ 大森町に住んで65年! 
 2 大森町界隈あれこれ 空襲編若山武義氏手記 総目次 
  2-1 大森町界隈あれこれ 鎮魂! 大森町大空襲 (第1編) 
      付 東京大空襲 ~あれから61年~ 
  2-2 大森町界隈あれこれ 手記第2編 戦災日誌中野編 
  2-3 大森町界隈あれこれ 手記第3編 戦前戦後目黒にて 
 3 大森町界隈あれこれ 戦後編若山武義氏手記 総目次 
  3-1 大森町界隈あれこれ 戦後史編手記 第1~4編総目次 
 4 大森町界隈あれこれ 大森町の社寺
 5 大森町界隈あれこれ 大森町商店街 
 ■ 大森町界隈あれこれ 大森町商店街 都市計画道路事業で変貌する暮れゆく駅周辺商店街第6回その1 12月10日
 ■ 大森町界隈あれこれ 大森町商店街 都市計画道路事業で変貌する暮れゆく駅周辺商店街第6回その2 12月14日
 6 大森町界隈あれこれ 大森海苔 
 7 大森町界隈あれこれ 京浜急行関連
 8 大森町界隈あれこれ 大森町風景
  ◇ 2006~2012年版2013~2014年版
 9 大森町界隈あれこれ イベント 目次
  ◇ 2006~2009年期版2010年版2011~2012年版2012~2014年版
10 大森町界隈あれこれ 大森町学びや 

  大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 サブ・カテゴリー別目次

11 大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 Sub INDEX
 ■ 大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事梅屋敷駅編(第7回) 12月5日
 ■ 大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事糀谷駅編(第6回) 12月28日

  
一般 カテゴリー別目次

21 風景・風物詩 総目次
  ◇ 2006・2007年版2007・2008年版2008~2010年版2010~2013年版 
22 小さな旅 総目次 
  ◇ 2006~2009年版2009~2011年版2010~2014年版 
23 旅ものがたり 総目次
  ◇ 2006~2011年版2010~2015年版
 ■ 旅ものがたり 湯野上温泉 同窓旧友たちの旅での会津鉄道を懐かしみ南会津の癒しの温泉の旅その1 12月18
 ■ 旅ものがたり 湯野上温泉 同窓旧友たちの旅での会津鉄道を懐かしみ南会津の癒しの温泉の旅その2 12月23日
24 秋葉原界隈 総目次 
25 イベント 総目次
  ◇ 2006・2007年版2008年版2009・2010年版2011年版2012年版2013年版2014年版
26 ITと技術 総目次 
◇ 2006~2011年版2012年版2014年版
27 Weblog 総目次 

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