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kan-haruの日記

大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第8回その3)

2015年04月27日 | 大森町界隈あれこれ 京急関連

kan-haru blog 2015 北デッキ東端部展望

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京急蒲田東口歩道橋
3月31日に京急蒲田駅の東口に開設された、北デッキおよび西デッキの歩道橋を4月16日に歩いてみました。まずは、地上の国道15号線歩道から、北デッキを見ます。
 
 国道15号歩道から見た蒲田東口歩道橋北デッキ(:空港線方国道15号歩道から北デッキ東方を見る:南デッキ下の国道15号歩道から北デッキ西方を見る:南デッキ下の国道15号歩道から北デッキ東方を見る0416)

北デッキは、飾り屋根のついた蒲田駅東口から、国道15号を横断して東口駅前広場に渡れる歩道橋で、既設の南デッキとともに並行した国道15号の横断橋です。 
 
 3階歩道橋から見た国道15号横断の北デッキを見る(:北デッキ北面を見る0416、:北デッキ南面を見る0422)

京急蒲田駅東口から出た北デッキを東に進み国道15号を渡り、同デッキの東部に進んでみます。
 
  蒲田東口から北デッキを東に進み国道15号を渡る(:0416、:0422)

北デッキを東に進むと、デッキの正面東端には駅前広場予定地に降りる中央エスカレータと階段が、正面東方に向けて設置されています。北デッキを中央エスカレータと階段を降りると、右側は工事前の駅前前広場の予定地です。
 
 北デッキ東部から駅前広場へのエスカレータと階段(左上:北デッキ東部正面の中央エスカレータと階段、中上:北デッキから駅前広場への中央エスカレータ、右上:北デッキから駅前広場への中央階段、左下・中下:デッキ下から見た中央エスカレータと階段、右下:北デッキを降りた駅前広場横の仮通路0422)

北デッキの東端の駅前広場予定地に降りると、隣接の空港線高架橋下の旧地上線路が敷設してあった空地には、駐輪場などの建造物建設予定地に基礎土台を整備しているのが見られます。
 
 空港線高架ガード下の建造物用の基礎土台工事(左上中上右上:0416、左下中下右下:0422)

地上から北デッキ東端に戻ると、駅前広場予定地に降りる階段横の駅前広場デッキには、国道15号歩道間通路用としてエレベータが設置してありますが、その運用は4月24日午前10時よりとの張り紙があり、22日現在では利用はできませんでした。

 北デッキ東部中央階段横の駅前広場デッキには国道乗り降りエレベータは未開通(:駅前広場デッキ:未開通のエレベータ、:エレベータの開通日時通知0422)

北デッキ東端の地上間のエレベータの西側には、国道15号間にはつずら折の階段が設置されています。

 北デッキ東端部の南方に設置の国道15号におりる階段(左上中上右上左下中下:北デッキ東端部の南方には国道15号におりる階段設置右下:国道15号南デッキ方を展望0422) 

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大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第8回その2)

2015年04月23日 | 大森町界隈あれこれ 京急関連

kan-haru blog 2015 蒲田駅東口2階と横断歩道橋3階間の通路階段

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京急蒲田駅東口出口周辺
前回記述の京急蒲田駅東口出口周辺を詳しく見ると、京急蒲田駅改札階通路最南端の東口出口の階数は、2階の高さに位置します。 

 京急蒲田東口駅直結の横断歩道橋開設説明図

京急蒲田駅東口の階段を昇ると、3階の東口の横断歩道橋デッキにでます。
 
  蒲田駅東口から階段を昇ると横断歩道橋デッキに出る(:蒲田駅東口から階段を昇ると横断歩道橋デッキへ:横断歩道橋デッキへ昇る階段から見た西デッキ0416:歩道橋デッキから京急蒲田駅東口への階段方を見る0422)

大型トランクを持っている人や階段を昇るのが困難の人にはエレベータの利用ができます。京急蒲田駅東口出口の階段手前には、左折する通路があり、そこを進むと右折の2階出口通路となっております。

 
京急蒲田駅東口周辺1(:京急蒲田駅東口、:東口階段前を左に進むと2階出口通路へ:2階出口通路0422)

2階出口通路の突き当りは、エレベータ北向き扉の2階改札階乗り場となっています。エレベータは、改札階から降ると1階地上階で、昇ると3階デッキ階で南向きの扉を出ると、横断歩道橋の北デッキ前です。

 京急蒲田駅東口周辺2 (:2階出口通路のエレベータ乗り場、:エレベータは地上階からデッキ階までの3階運行、:エレベータの3階デッキは南向き扉で階段前0422)

3階デッキから国道15号線の歩道に降りる場合には、エレベータ横の3階デッキ北方の階段も利用できます。

 3階エレベータ横のデッキから地上に降りる階段 
(:0416)

エレベータ横の3階デッキ北端から地上への階段は直線で、国道15号が最終的に整備されると、国道の歩道上に降りるようになります。

 横断歩道橋3階デッキ北端から地上への階段通路
(:0422、:0416)

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大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第8回その1)

2015年04月17日 | 大森町界隈あれこれ 京急関連

kan-haru blog 2015 蒲田駅西口の移動した仮歩行者通路入口

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京急蒲田駅直結歩道橋開設
京急蒲田駅東口歩道橋は、前回記述時(「大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第7回その1)」参照)には南デッキのみが開通していましたが、西デッキおよび北デッキは工事中でした。
3月23日の国土交通省関東整備局によると、駅と直結する歩道橋が3月31日午後3時から西デッキおよび北デッキが完成し利用できると発表(国交省記者発表資料)されましたので、4月16日に見てきました。

 京急蒲田東口駅直結の横断歩道橋開設(赤色部)

・京急蒲田駅構内工事
京急蒲田駅ホームから改札階通路に降りると、改札外南端にあった京急蒲田のジオラマが改札内通路の北端に移動していました。改札内通路北端部の西側窓から外部を見ると、住宅・商業複合再開発ビル「あすとウイズ」の建設はかなり高層まで建設が進んでいます。

  改札階通路北方部(:工事の都合により改札内通路北端に移動されたジオラマ、:あすとウイズの高層化建設が進む0415)

京急蒲田駅改札階通路の改札口を出て、さらに南方に進むと西口デッキの出入口シャッタで、前回記述時には京急蒲田のジオラマが置いてあったところです。そこの窓から西口ペデストリアンデッキの状況を見てみました。

  改札階通路改札外の西口デッキ出入口付近
(:改札階通路改札外の西口デッキ出入口シャッター、:西口デッキ外部通路:西口ペデストリアンデッキを見る0415)

今回初めて、西口デッキの出入口より南方の京急蒲田駅改札階通路の西方半分が公開されましたので、その通路の西窓からの風景は初公開です。改札階通路の南端からは、JR蒲田駅に通ずる道路に面した妙安寺が見えます。

  改札階通路改札外の西窓から見る初公開の西口風景
 (左上:、中上右上左下中下:改札外南方通路から西口ペデストリアンデッキとあすとウイズを見る右下:改札外南方通路から南の妙安寺方を見る0415)

京急蒲田駅改札階通路の最南端に進むと、左折の通路があり京急蒲田駅東口出口です。出口の階段を上がると、直進の北デッキと直結し、右折すると西デッキと直結しています。なお、階段を上がりデッキへの通路の左側には、地上へのエレベータが動いています。

  歩道橋に直結した京急蒲田東口出口
(:改札外南方通路の最南端を左折すると東口出口へ:東口出口は階段を上がると西デッキと北デッキに直結:東口歩道橋の左側には地上へのエレベータが動いています0415)

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大森町界隈あれこれ 大森町の桜 今年も内川桜のプロムナードと大森西交通公園の桜が満開になりました

2015年04月13日 | 大森町界隈あれこれ 風景

kan-haru blog 2015 諏訪公園の桜(4月2日)

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大森町の桜は、内川添いの大田区開桜小学校前と大森第8中学校前の桜のプロムナードと、内川から南寄りにある大森西交通公園にある桜が花見のスポットです。4月2日に満開となった桜を見てきました。

 
大森町内川付近の桜のスポット

内川
現在の内川は、JR東海道線の東から開桜小学校前を流れ、旧東海道の内川橋を通って「ふるさと浜辺公園」(「大森町界隈あれこれ 大森町風景 オープンの大森ふるさとの浜辺公園」参照)の河口までの約1.5kmを東京湾に流れる二級水系の短い川です。JRガード下から先の大田区北馬込付近の水源までの上流は、1976年頃に暗渠化されました。
昔の内川(「大森町界隈あれこれ 内川風景 大森町を流れる昭和の面影 第2回」参照)は、内川橋から上流に向かって左に折れ南下して、現在の大森町商店街通りの北側付近で右折して西に向かっています。本流は東邦医大通りの先付近で北上して、現在の内川を弦とした弓なり状に流れ、大田区北馬込付近の水源に達しています。本流の他2本の支流があり、その1つは市野倉方面から、他の支流は池上方面の呑川から流れているのが見られます。

 ・桜のプロムナード
内川の川辺にある2つの学校の第8中学校と開桜小学校と、内川の間を走る区道には、桜のプロムナードの散歩道に植樹された桜と、校庭内の大きな桜に挟まれた遊歩道は絶好の花見コースです。

 
開桜小学校校庭の桜(:開桜小学校校庭西面の桜:開桜小学校校庭南面の桜(右は桜のプロムナード)、:開桜小学校校庭東面の桜)

 開桜小学校(大森西二丁目26番3号)は、大田区での最古の学校として、1875年(明治8年)2月に学校裏(現平和島)に開校し、間もなく貴船学校(第1小学校)と寄木学校(第2小学校)に分かれ、2002年に大森第六小と統合し大田区立開桜小学校へとなりました。

 4月2日撮影の桜

この遊歩道(プロムナード)は、遊歩道護岸工事が行われた2009年3月の竣工に合わせて大田区長出席のもとで桜の植樹が行われたもので、植樹後6年しか経過していませんが、若木の桜は元気よく開花して満開となります。

  開桜小学校南側の桜のプロムナード
(:桜のプロムナード)

・大森西交通公園
桜のプロムナード西の諏訪橋を渡り、南に進むと右側に諏訪公園があります。さらに進むと左側に大森西交通公園が見えます、公園の西口から入ると大きな桜が植樹してあり、桜の名所です。

 大森西交通公園西面の桜並木 (:大森西交通公園西口方から見た桜並木、:交通公園西面の桜並木)

大森西交通公園(大森西3丁目4)は、面積3,300㎡もあり、小学生以下の児童が自転車、ゴーカート、豆自動車、三輪車等で回れるサイクリングコースになっており、小さな信号機や、横断歩道もあって、遊びながら交通規則を学べるように工夫されています。

  交通公園西面の桜並木を見る
(:交通公園西面の桜並木)

また、公園の一画には子供向けの遊具もあり、小さい子供との親子づれ、祖父母とお孫さん、小学生同士で安心して遊べる公園です。公園の西面と南面は、桜並木があり静かな花見ができます。

 交通公園南面の桜
(:交通公園西面の桜)

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風景・風物詩 秋の風物詩 2015年酉の市 大森鷲神社

 

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イベント 東京ステーションギャラリー 開業100周年を迎えて開催の「東京駅100年の記憶」を見るその3

2015年04月07日 | イベント

kan-haru blog 2015 丸ビル・東京中央郵便局ビル(1935年代)

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1964年の丸の内
「東京駅開業100周年」展の展示には、「100年前の丸の内」のジオラマに並んで、「1964年の丸の内」(50年前)のジオラマが展示してあります。

 
1964年代の丸の内ジオラマ(:丸の内方から見た1964年代のジオラマ:八重洲方から見た1964年代のジオラマ)

・東京駅開業時から50年前まで
「100年前の丸の内」からの東京駅開業50年間の出来事は、1921年(大正10年)に原敬首の丸の内南口で暗殺される、1923年(大正12年)に関東大震災が発生し鉄道は、東京駅第3、4の両ホーム亟屋が倒壊し、9月1日から3日まで不通となりました。東京駅舎には大きな被害がなく、丸ビル付近の負傷者が運びこまれ、一時市民の避難場所となりました。

 
関東大震災時の東京駅構内 (:関東大震災時の東京駅内避難者:第4乗り場方から操車場の焼失客車を見る)

東京駅前のビル建設は、東京駅真ん前の旧「丸ノ内ビルヂング」(丸ビル)が、1923年(大正12年)2月に桜井小太郎の設計で竣工し、地下1階地上9階の「東洋一のビル」といわれた、昭和戦前期で最大のビルです。同年9月に発生した関東大震災により被災し復旧補強工事が行われ、外壁は1935年(昭和10年)に改修しており、建設当初の外見外装は失われています。

 かって東洋一と言われた旧丸ビル
(:1923年竣工の丸ビル:丸ビル1997年1月撮影) 

旧新丸ノ内ビルヂングは、丸ノ内ビルヂングとは行幸通りを挟んだ向かい側に、1937年(昭和12年)に着工されましたが、翌1938年(昭和13年)に、基礎工事が完了した段階で日中戦争により、工事が中止されました。工事中止の基礎部分は、戦中・戦後は防火用貯水池、プールや復興用資材の貯木場となっていました。1950年代に入り、朝鮮戦争特需によりオフィスビルの需要が急増し、新丸ノ内ビル(地上8階、地下2階)が建設されることになり、1951年(昭和26年)に着工、1952年(昭和27年)に竣工しました。

 1952年竣工の旧「新丸ビル」 
(:新丸ビル1952年竣工:丸ビルと新丸ビル昭和28年夏撮影)

中央郵便局の発足は、1871年(明治4年)に元四日市町(現・中央区日本橋一丁目、現在の日本橋郵便局所在地)に四日市郵便役所として開設され、その後名称変更や庁舎の火災などを変遷して、1903年(明治36年)に駅逓寮跡地を庁舎として東京中央郵便局となりました。
1922年(大正11年)の火災により庁舎を焼失し、吉田鉄郎(逓信省営繕課)の設計により、1929年(昭和4年)に東京駅前に鉄骨鉄筋コンクリート造の新局舎を起工し、1933年(昭和8年)に新局舎にて営業を開始しました。 
 旧東京中央郵便局(:東京中央郵便局:東京中央郵便局1933年より2008年まで)

鉄道省庁舎(旧国鉄本社ビル)は、1923年の関東大震災で庁舎が倒壊した後、木造バラック建ての仮庁舎を使用していましたが、1935年(昭和10年)に岡崎泰光の設計により鉄道省新庁舎(旧館)が着工され、1937年(昭和12年)に鉄骨鉄筋コンクリート構造の地上8階、塔屋2階、地下2階建ての本館と鉄筋コンクリート構造地上3階、塔屋1階、地下1階からなる別館が竣工(旧館)しました。庁舎竣工後に増築される予定でしたが、戦争により実現できませんでしたが、鉄道省庁舎から東京駅前間を結ぶ地下道は戦前に設けられました。
1945年の世界大戦の空襲を受け庁舎が焼失し、木造2階のバラック建て庁舎を使用していましたが、日本国有鉄道では、1960年(昭和35年)に鉄骨鉄筋コンクリート構造地上9階、地下3階の新館を着工し、1962年(昭和37年)に竣工して旧館から国鉄本社及び運輸省が移転しました。

 国鉄本社ビル旧館 

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イベント 東京ステーションギャラリー 開業100周年を迎えて開催の「東京駅100年の記憶」を見るその2
次回 イベント 上野東京ライン 開業日に常磐線品川駅始発のE531系交直両用車で上野駅まで試乗その1

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番外編カテゴリー別ブログ記事の検索と見方 4月INDEX

2015年04月01日 | INDEX

kan-haru blog 2015 4月1日79版

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kan-haruの日記の月間INDEXは、毎月1日付けで掲載しており前月の登録記事検索のほか、カテゴリー別の登録記事の2006年3月から最新までの検索ができます。

K&A kan-haru 日記の見方について(←ここをクリックして参照してください。)

  大森町界隈あれこれ カテゴリー別目次 
■印覧の15年3月掲載項目以外の目次は、下記の項番に付記された下線付きのカテゴリー項目を選択すると、当該カテゴリーの掲載当初から現在日時点までの目次が見られます。
 1 大森町界隈あれこれ 大森町に住んで65年! 
 2 大森町界隈あれこれ 空襲編若山武義氏手記 総目次 
  2-1 大森町界隈あれこれ 鎮魂! 大森町大空襲 (第1編) 
      付 東京大空襲 ~あれから61年~ 
  2-2 大森町界隈あれこれ 手記第2編 戦災日誌中野編 
  2-3 大森町界隈あれこれ 手記第3編 戦前戦後目黒にて 
 3 大森町界隈あれこれ 戦後編若山武義氏手記 総目次 
  3-1 大森町界隈あれこれ 戦後史編手記 第1~4編総目次 
 4 大森町界隈あれこれ 大森町の社寺
 5 大森町界隈あれこれ 大森町商店街 
 6 大森町界隈あれこれ 大森海苔 
 7 大森町界隈あれこれ 京浜急行関連
 8 大森町界隈あれこれ 大森町風景
  ◇ 2006~2012年版2013~2015年版
 9 大森町界隈あれこれ イベント 目次
  ◇ 2006~2009年期版2010年版2011~2012年版2012~2015年版
10 大森町界隈あれこれ 大森町学びや 

  大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 サブ・カテゴリー別目次

11 大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 Sub INDEX
 ■ 大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第7回その3) 3月5日
 ■ 大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第7回その4) 3月9日
 ■ 大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事京急蒲田駅編(第7回その5) 3月14

  一般 カテゴリー別目次

21 風景・風物詩 総目次
  ◇ 2006・2007年版2007・2008年版2008~2010年版2010~2013年版 
22 小さな旅 総目次 
  ◇ 2006~2009年版2009~2011年版2010~2014年版 
23 旅ものがたり 総目次
  ◇ 2006~2011年版2010~2015年版
24 秋葉原界隈 総目次 
25 イベント 総目次
  ◇ 2006・2007年版2008年版2009・2010年版2011年版2012年版2013年版2014~2015年版
 ■ イベント 東京ステーションギャラリー 開業100周年を迎えて開催の「東京駅100年の記憶」を見るその1 3月20
 ■ イベント 東京ステーションギャラリー 開業100周年を迎えて開催の「東京駅100年の記憶」を見るその2 3月26

26 ITと技術 総目次 
◇ 2006~2011年版2012年版2014年版
27 Weblog 総目次 

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