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kan-haruの日記

イベント 羽田空港 国際線発着枠増便前日の桜まつり開催の東京国際空港ターミナルを見る

2014年03月31日 | 大森町界隈あれこれ イベント

kan-haru blog 2014 桜まつりで華やかに飾り付けの江戸舞台

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国際線旅客ターミナルビル
羽田空港国際線旅客ターミナルビルは、2010年10月21日に本格的な国際空港として31年ぶりにオープン(「イベント 羽田空港再国際化 新国際線旅客ターミナルビルオープンと京急、モノレール新駅開業その1~3」参照)しました。
羽田空港は4年前に国際化して以来、段階的に発着枠を増やしてきましたが、2014年3月30日からは、1日当たり1200便となり、国際化前からは1.5倍になります。この、発着枠の拡大により、それまでのロンドン、パリやフランクフルトなどのヨーロッパ方面の早朝の出発が、日中も利用できるほか、ベトナムやフィリピンなどを結ぶ路線が新たに就航して、13か国17都市との110便の発着から17か國25都市との154便に増えます。このため、国際線ターミナルは拡張され、飛行機に搭乗するボーディングブリッジは、これまでの10か所から18か所に増加して、ターミナルの床面積は1.5倍に拡張されました。

 ボーディングブリッジが拡張された国際線旅客ターミナルのレイアウト(TIATから)

また、出発ロビーも、各社カウンターを8列から12列に増加されました。さらに、ショップやレストランもさらに充実して、出国審査後の免税エリアには、免税店や専門店、外貨両替所のほか、24時間営業のフードコートもオープンします。一般エリアには、カフェや携帯電話レンタル店、銀行ATMなどがオープンします。これにより羽田空港国際線旅客ターミナルは、3月30日から国内線の乗り継ぎもより便利になり、首都圏のもならず、日本各地からの利便性もアップします。この増設でも、国土交通省の見通しでは、2020年の東京オリンピック時には不足が予想され、滑走路の新設も検討しているようです。

  拡張の国際線旅客ターミナルビル(左:拡張された国際線旅客ターミナル全景(TIATから)、右:増加された各社のカウンター0329)

桜まつり

国際便発着枠増便前日の3月29日に、国際線旅客ターミナルビルにて「桜まつり」を開催していましたので、ターミナルビルオープン時以来4年振りに拡張の新国際線旅客ターミナルビルの一般エリアを見てきました。

 桜まつりポスター

桜祭りの開催は、3月29日(土)12時から20時と、30日(日)10時から18時まで行われ、会場では華やかにさくら装飾に演出されていました。

 桜まつり風景1(:桜まつり会場へのエスカレータ、:桜まつり4階の江戸広小路の出店0329)

4階の江戸広小路と5階のEDO HALLでは、抽選大会、射的、輪投げ、ピンボール、綿菓子、水ヨーヨーすくい、大江戸矢場、型抜きや千本吊りなどの縁日の出店が並んでいます。

 桜まつり風景2(:5階のEDO HALLの出店0329)

参加券1枚で書道用うちわに希望の字を書いて貰えます。なお、参加券は、対象の店舗で1500円以上買い物をすると、参加券が2枚贈呈されます。
また、4階江戸舞台前で29日には蒲田女子高校書道部により、30日には袖ヶ浦高校書道部による大判の和紙に書道パーフォマンスを行います。

  桜まつりの書道イベントコーナー(:書道用うちわに文字書き、:蒲田女子高校書道部イベントの書道0329)

一般エリア
桜祭りで華やかな飾り付けのステージ・江戸舞台(TOP写真参照)も眺めましたので、4年前に訪れた時には雨に祟られた屋上展望でしたので、今回は拡張なった羽田空港国際線旅客ターミナルの展望デッキから晴れた空港風景の展望を味わいました。

 展望デッキからの展望(左・中・右写真拡大0329)

桜祭りの一通りの見学が済ましたので、展望ホールの左手にあるTOKYO POP TOWNの「HOT ZONE」と、右手にある「COOL ZONE」を素通りしてみました。そこにある、プラネタリウム・カフェでは、3月29日より拡張する羽田空港国際線旅客ターミナルにふさわしい、「誕生」と「旅立ち」をテーマにした蝶の物語の「Butterfly~バタフライ~」が上映していました。入場料は、中学生以上の大人が500円で、2歳以上の子供が300円ですが、上映時間の関係でパスしました。また、博品館の日本最大のレーシングサーキットは、何時も人気で人がいっぱいです。おもちゃ売り場では、エアラインファンに人気のグッズのリカチャンは、実際の客室乗務員と同じデザインのユニフォームを着用しており、女の子に人気です。ここで、江戸小路を除いて一巡しましたので、時間の関係で帰路につきました。

 TOKYO POP TOWNエリア(:TOKYO POP TOWNの「HOT ZONE」入り口、:プラネタリウム・カフェ、:博品館のレーシングサーキット0329)

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小さな旅 湯河原梅林 遺跡のある「鍛冶屋」地区に崖崩れ対策として植えた4000本の梅林で観梅

2014年03月26日 | 小さな旅

kan-haru blog 2014 幕山をバックにした湯河原の梅 

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湯河原梅林
今年の冬は例年に比し寒い陽気でしたが、季節と共に梅の時期をむかえましたので、大森から比較的交通の便の良い湯河原梅林に、閉園間際の3月16日に出かけました。
湯河原梅林は、ロッククライミングとしても親しまれている湯河原駅から北東の幕山の山肌のすそ野の幕山公園(神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋)に、紅梅、白梅、約4000本の梅の花が彩る梅林の名所で、平成8年に開園して春の観光名所として知られるようになりました。平成18年から開催を始めた湯河原梅林「梅の宴」の期間中は、梅林入園料は有料となり、料金は中学生を除く大人が200円です。今年の「梅の宴」の開園期間は、平成26年2月8日(土)から3月16日(日)までの午前9時から16時までで、特に3月1日(土)から3月9日(日)までの18時から20時30分までの時間には、ライトアップが行われました。

 湯河原梅林入園券

・湯河原駅
大森町から湯河原梅林へのコースは、京浜急行で横浜駅にて東海道線に乗換えてから1時間15分ほどで着きます。湯河原駅を降りると、駅前広場に「土肥公並夫人像」が建っているのが見られます。JR湯河原駅周辺は、かつて土肥実平が屋敷を構えた地で、今でも「土肥」の地名が残されており、駅前広場に館跡碑と、実平夫妻の銅像が建てられています。
土肥氏の領地はこの近辺だけでなく、小田原市内にも及び、実平の嫡男・遠平は、現在の小田原市内にあった早川荘からとった小早川を名字とし、また小田原に城を築いています。のち、遠平の嫡流は相模の領地を継いで「土肥」を名乗り、庶流は安芸の領地を継いで「小早川」を氏としました(湯河原町から)。

 土肥実平公並夫人像と由来

湯河原駅背後の城山山腹には実平が建立した土肥氏菩提寺・城願寺があり、境内には土肥実平・遠平父子の木像、土肥氏一族の墓地や、七騎堂などがあり石橋山合戦に敗れた源頼朝主従七人の武者像が安置されています。毎年4月の第一日曜日(今年は、4月6日)の土肥祭・源頼朝旗挙げ武者行列が開催され、七騎堂の堂内が公開されます。

 源頼朝旗揚げ武者パレードのパンフレット

湯河原梅園
湯河原梅園の「梅の宴」の開催期間中は、湯河原駅から臨時直通の箱根登山バスが、幕山公園バス停(第1駐車場)まで所要時間(約15分)で運行され、運賃は大人250円です。湯河原梅林へは新崎川をさかのぼって、終点の幕山公園バス停で下車するとすぐです。閉園のまじかの日曜日でしたのでバスは満員でしたが、途中での乗り降りは少なく乗用車の渋滞をしり目に、時間通りの到着です。

 湯河原梅林地図

バスを降りて湯河原梅梅林へは道路を西方に進むと新崎川にかかり、幕山橋から展望すると前面の幕山の裾野一面が梅林です。橋の袂には、「正宗屋敷跡と製鉄遺跡」の説明版が建てられてあり、これによると『昔正宗屋敷跡と呼ばれ金山堂が祀られていましたが、関東大地震により壊滅的な被害を受け瑞應寺屋敷内に移転しました。平成16年試掘したところ多量の鉄滓が出土して、調査により西暦940年~985年頃(平安時代中期頃)の遺物と分析され、古代製鉄が営まれていたことがわかりました。』(湯河原町教育委員会から)

 幕山橋の袂は「正宗屋敷跡と製鉄遺跡」のあった場所(左:幕山橋、:遺跡説明板)

新崎川を渡ると前面の幕山の斜面裾野は、鍛冶屋の人達が植えた紅梅、白梅、約4000本の梅の花が彩る湯河原梅林です。 

 幕山の斜面裾野は紅梅、白梅、約4000本の湯河原梅林 

梅林に向かって進むと、先に管理棟が見えてきます。その付近の幕山梅林の上には大岩が姿を見せます。

 湯河原梅林幕山の大岩

管理棟の前に進むと、幕山梅林がま近かに見られて最も絶景です。

 管理棟前のU字曲がり道路付近梅林の眺めは絶景

管理棟付近の梅林と梅の木は、盛りを過ぎたとはいえ見事な眺めです。

 管理棟近くで見た梅林と梅の木

管理棟には休憩で人が群がり、広場の出店も開店していました。閉園前日の湯河原梅林は、暖かく天気に恵まれ絶好の観梅に恵まれました。帰路は、きた道を混雑のバスに揺られて立ちんぼで駅に戻り、駅前で昼食をとり「干物」、「かまぼこ」とお決まりのお土産を求めて帰りました。

 管理棟と公演広場梅の宴の出店

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大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事梅屋敷駅編(第5回)

2014年03月21日 | 大森町界隈あれこれ 京急関連

kan-haru blog 2014 元梅屋敷第1踏切区道横断のケーブル溝

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梅屋敷駅高架化事業完了工事
高架化前の旧梅屋敷改札口は、上下線のそれぞれの地上ホームに設けられていました。上下線の高架化により、2013年5月26日より下り線改札口が閉鎖され、下り線高架ホームへのエレベータ通路は、上り線側エレベータ横から地上の仮通路 (「大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 高架化事業完了工事梅屋敷駅編(第3回その1、2)」参照) が設けられました。
梅屋敷駅のエスカレータと階段による高架ホームへの通路は現在まで半完成で、渡り通路からホームまでは設置されていますが、渡り通路から改札口の間は仮設の階段を利用しています。

 梅屋敷駅構内説明図

高架梅屋敷駅新駅舎の築造予定は、高架橋下のエレベータ通路手前中央に改札口が構築され、ぷらもーる梅屋敷に通じます。梅屋敷駅西側は、都市交京急本線付属街路第2号線(都市高速鉄道京浜急行電鉄本線付属街路第2号線)計画(「大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 関連側道整備編交通計画大森西地区説明会(第1回その3)」参照)により、高架駅橋北端部分から幅員が13mと広がり、2か所に車の乗降場を設置して高架駅橋の中央部付近から幅員が狭まり、梅屋敷第1踏切南側では幅員6mの側道となります。
 梅屋敷新駅舎改札口配置図

2013年10月21日には、高架梅屋敷駅新駅舎の築造準備が開始され、改札口が構築されるぷらもーる梅屋敷に面した高架橋下は、橋脚柱間に地中梁の工事がみられ、元梅屋敷第1踏切から見ると、渡り通路の中央面から改札口に通じる地上間に、階段取付の準備工事が行われています。

 梅屋敷新駅舎築造の準備工事が始まる(:ぷらもーる梅屋敷から見た高架橋下の橋脚柱間の地中梁工事、:元梅屋敷第1踏切から見た渡り通路への階段取付準備20131021)

同11月20日には、渡り通路と地上面間に階段の梁が組み立てられました。

 渡り通路から地上間階段の梁取り付け工事
(写真拡大20131120)

同12月に入ると、渡り通路と地上間に階段が取付られていました。

 渡り廊下と地上間の階段取付工事(左上:ぷらもーる梅屋敷側から見た渡り廊下階段取り付け工事20131203、中上右上左下:ぷらもーる梅屋敷側から見た階段工事、中下右下:元梅屋敷第1踏切側から見た階段工事2131221)

2014年2月1日に見ると、階段と並んでエスカレータが設置されていました。

 階段に並びエスカレータが設置される(:ぷらもーる梅屋敷側から見たエスカレータ設置工事、:元梅屋敷第1踏切側から見たエスカレータ設置工事20140201)

同22日に見ると、階段の両側に足場が築かれていました。階段の側壁設置の準備の様です。

 階段の添壁設置準備工事(:ぷらもーる梅屋敷側から見る、:、:20140222)

また、同日に元梅屋敷第1踏切上では、区道を横断するケーブル側溝の掘削工事を行っていました。

 区道横断のケーブル側溝工事(写真拡大20140222)

同3月18日に、高架梅屋敷駅新駅舎の築造関連工事を巡回して見ておきました。

 梅屋敷新駅舎築造の関係工事個所巡回(左上:改札口が設置される高架橋下、中上右上左下:渡り廊下の階段とエスカレータ、中下:都市交京急本線付属街路第2号線の構築現場.、右下:幅員が狭まる都市交京急本線付属街路第2号線部所20140318)

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大森町界隈あれこれ 大森町商店街 京急高架化の都市計画道路事業で変貌する駅周辺商店街第4回その3

2014年03月17日 | 大森町界隈あれこれ 商店街

kan-haru blog 2014 工事が続く都市交京急本線付属街路第1号線(0317)

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大森町駅周辺の東京都市計画事業(続)
・都市交京急本線付属街路第1号線(続)
2013年12月8日から、大森町高架駅橋下新駅舎の新改札口が使用開始しました。
 エントランス正面の改札機(:エントランス正面の改札機、:改札機と並ぶ駅務室、:改札機を入ると右側駅務室の奥が精算機室20131208)


新駅舎開設により、旧駅舎は閉鎖され囲いで覆われていました。

 改札機移設日の新旧の駅舎(:改札機を取り除かれた旧改札口通路、:閉鎖された旧駅舎、:旧駅舎(左)と新駅舎(右)20131208)

同10日に見ると、仮駅舎の取壊し解体が始まり、同14日には仮駅舎跡はアスファルト通路跡に、駅務室、物置、トイレの仮建屋等が残るのみとなりました。同12月16日日には駅務室、トイレや物置などの仮駅舎の建物小屋が撤去されました。

 仮駅舎建屋の取壊し撤去工事(左上:取壊し前の仮駅舎建屋20131212、中上右上左下中下右下:仮駅舎建屋の取壊し同1213)

2013年末に駅舎建屋の取壊し撤去工事が行われた大森町仮駅舎・通路の跡地は、年が明けて整地化工事が完了して、2014年1月11日に見ると駅舎跡地は平滑化されていました。同14日に見ると、平滑化された駅舎跡地は隣接のほのぼの通りと同一面化され、大森町駅前広場の構築が前進しました。大森町高架駅の西側の側面壁は未着手のため、駅舎跡地上部分に工事用の囲い塀が建てられました。

 大森町駅前広場の構築が進む1(:ほのぼの通り(左側)と同一面化された大森町駅仮駅舎跡地、:大森町駅側面壁築造工事のため囲い塀が建てられる0114)

同1月27日に見ると、車道の使用が開始されていました。同28日には、車道の拡幅工事により、歩行者通路のみの使用となっていました。これで、都市交京急本線付属街路第1号線への構築が一歩前進しました。

 駅前広場の車道の使用が始まる(:車道の使用が始まる0127、:車道の拡幅工事により歩行歩道のみ開通0128)

2月に入ると、都市交京急本線付属街路第1号線中央部の西側歩道の整備工事が始まりました。
 都市交京急本線付属街路第1号線の歩道と車道の関連工事(左上中上:歩道と車道接続部の工事0205、右上左下:同0217、中下右下:歩道(ほのぼの通り)の工事0226)

3月8日には車両を通行止めして、車道・歩道間の仕切り工事を行っています。現在は、車両の通行は可ですが、工事は継続して行われています。

 車道通行止めしての工事(:0307、:0308)

3月17日現在、都市交京急本線付属街路第1号線の北方部は、柵で囲われたままです。
 都市交京急本線付属街路第1号線の北方部(:街路南方の交差点区道から眺める、:街路北方から眺める0317)

都市交京急本線付属街路第1号線の南方部は、ビル建築の資材置き場に使用されていました。

 都市交京急本線付属街路第1号線の南方部(:街路北方の大森町商店街から眺める、:街路南方から眺める0317)

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大森町界隈あれこれ 大森町商店街 京急高架化の都市計画道路事業で変貌する駅周辺商店街第4回その2

2014年03月14日 | 大森町界隈あれこれ 商店街

kan-haru blog 2014 ほのぼの通りと大森町仮駅舎(20130512)

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大森町駅周辺の東京都市計画事業(続)
・都市交京急本線付属街路第1号線
都市交京急本線付属街路第1号線(都市高速鉄道京浜急行電鉄本線付属街路第1号線)の幅員拡幅工事(延長約144mの道路幅員が6メートルから13メートルに拡幅)については、元大森町ほのぼの通り商店街のあった、旧ほのぼの通り東側商店店舗の取壊し撤去に始まり、京急大森町高架駅の完成までの仮駅舎の推移を整理(「大森町界隈あれこれ ニュース 建替えが進む大森町駅周辺の商店街(2011.8.18号)その2」参照)していきます。

2006年10月頃の旧ほのぼの通り商店街では、通り西側には北方から「ナンカ堂B館」、「田肥電器店」、「コマツヤ靴店」、「丸忠行川商店」の店舗が並び、通り東側には北方から「ゑびす市場」、「100円ショップ」、「三吉野」と「ナンカ堂A館」が営業しておりました。
 
 2006年頃の大森町駅付近商店街  

2007年3月には、都市交京急本線付属街路第1号線工事により、通り東側商店舗の「ゑびす市場」、「100円ショップ」と「三吉野」の3店舗が取り壊されました。同5月には、商店跡地に、大森町駅臨時改札口が開設されました。
2008年8月に「ナンカ堂B館」と「田肥電器」に挟まれた商店は取壊しで更地となり、2009年3月には、「丸忠行川商店」①と「コマツヤ靴店」②の取壊しが始まり、同6月には池田耳鼻咽喉医院隣のマンション③が取り壊されました。完成までの仮駅舎の推移を整理していきます。

 ほのぼの通り商店街取壊し
(写真左上:丸忠行川商店取壊、左中:コマツヤ靴店取壊、左下:マンション取壊)

2010年1月には、ナンカ堂A館の取壊しが始められました。同年5月16日は、上り線高架化開通の日で、上り線大森町駅高架ホームへは、西口改札口を入り左に曲がり商店取壊し跡地に設置された仮通路を経て、エスカレータ、エレベータまたは階段で上り線ホームに進みます。

 上り線高架ホーム仮通路脇にトイレ等の駅設備が築造
(:駅設備築造前20100516、:駅設備築造後20101206)

2011年2月には、ほのぼの通り西側商店舗が、北方から「ナンカ堂B館」、「建替オフィスビル」、「田肥電器」と旧コマツヤ靴店跡の新築マンション1階には「ほねつぎ店」が開院しました。
また、京浜急行大森町駅では、下り線の高架化開通に向けて、在来下り線の駅舎とホームの撤去のため、旧在来上り線線路跡に地上下り線仮ホームが築造されました。同5月には上り線高架ホームへの仮通路の南側に仮大森町駅舎と改札口が作られ、旧西口改札口は撤去されました。同6月には、旧在来上り線線路跡に地上下り線仮ホームが開通し、同ホームは仮大森町駅舎の改札口と結ばれ、旧中央口改札口は閉鎖されました。

 大森町駅新上り改札口と閉鎖の旧西口改札口(:仮大森町駅上り改札口開通、:閉鎖された大森駅西口0514)

2011年12月には、都市交京急本線付属街路第1号線南方の「大森記念病院」の取壊しが始まり、2012年3月には5階建ての病院ビルの取壊しは終了しました。

 元大森記念病院ビルの解体(:20111123、:20120202、:20120312)

同時に北方の「池田耳鼻咽喉医院」も取壊しが始まり、2012年3月に建替えられました。

 京急付属街路第1号線事業で建替えられた池田医院(左:建て替えが始まる2011年10月、中・右:建て替え完了の池田医院2012年3月)

2013年5月には、元大森記念病院跡の街路拡幅部南方で商店併設マンション「エクセルダイア大森V」建設の基礎工事が始まり、同年8月には1階部が建ち、10月には2階部が建ちました。

 「エクセルダイア大森V」建築工事の進捗1(:ビル1階部の建築が始まる20130925、:ビル2階部の建築が始まる20131021)

「エクセルダイア大森V」ビルの建設は、月の経過とともに階数が高くなっています。

 「エクセルダイア大森V」建築工事の進捗2(:20131109、:同1129、:同1214)

大森町高架下本駅舎の築造も、突貫工事により進展しています。

 大森町高架橋下本駅舎築造も進展する(:20131106、:同1116、:同1128) 

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大森町界隈あれこれ 大森町商店街 京急高架化の都市計画道路事業で変貌する駅周辺商店街第4回その1

2014年03月10日 | 大森町界隈あれこれ 商店街

kan-haru blog 2014 第1京浜国道から見た大田区画街路3号線道路拡幅工事(03月08日)     

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大森町駅周辺の東京都市計画事業
大森町駅周辺の東京都市計画道路事業の進展は、前回記述時(「大森町界隈あれこれ 大森町商店街 京急高架化の都市計画道路事業で変貌する駅周辺商店街第3回その1」参照
)には工事の進展が進んでいます。大森町駅周辺の東京都市計画道路事業の親展の記録は、大森町駅商店街の変遷の歴史を残して置くため、記録しております。

 東京都市計画道路事業(再掲)

大森町駅東側の商店街通りの延長63mが、幅員13mに拡幅される工事(大田区画街路3号線)では、通りの北側の旧商店舗は取り壊され道路が拡幅された後に、食事処の「ちからメシ」、「すき家」と花屋の「TULIP TREE」が営業を開始し、通りの南側では駅近くの旧商店のホケン堂や青柳などの跡には道路を拡幅して「ウエストスクエア大森」の商店併用のマンションビルが建ち、第1京浜国道に面接した旧「煙草屋」の店舗は取り壊され、「パチンコ景品交換所」、文房具「みどりや」と喫茶店「シック」は残っていました。
大森町駅東側のほのぼの通りの延長約144mの道路幅員が6メートルから13メートルに拡幅される工事(都市高速鉄道京浜急行電鉄本線付属街路第1号線)では、ほのぼの通り北方では「池田耳鼻咽喉科医院」が建て替えられ、大森町商店街通り南方では元大森記念病院が取り壊され、道路拡幅部を後退して商店併用マンション「エクセルダイア大森V」の建設工事が始まりました。ほのぼの通り西側面の商店街では、北方から「ナンカ堂/ドルフィン24」、「アイセイ薬局」(2014年1月開店)、「田肥電器」と「ほねつぎ」の店舗と「みずほATM」が営業しています。

 大森町駅周辺の東京都市計画道路事業の現状説明地図
(2014年3月現在)

・大田区画街路3号線工事
大田区画街路3号線道路の幅員拡幅工事により、ガス・水道・下水・電話ケーブルおよび電灯線などの地下抗化に変わり、夜間に交通止めをして地下堀工事を行い、日中は埋戻しによる復元させる非効率な工事が以降煩雑に実施されます。

 大田区画街路3号旧道路の地下道切削工事1(:地下切削工事:20131113、:同1114、:同1115)

各種の配管やケーブルの地中化の工事は、かなり長期の工事期間を要して継続されます。

 大田区画街路3号旧道路の地下道切削工事2(地下切削工事201312312、:同1214)

地中化工事により、電力線や電話などの通信線が地上から消えて、電柱がなくなります。

 大田区画街路3号旧道路の地下道切削工事3(左上:左地下切削工事20140203、中上:同0206、右上:同0212、左下:同0213、中下:同0308、右下:切削工事跡同0309)

2013年12月6日に見ると、大田区画街路3号線の幅員拡幅工事により、「パチンコ景品交換所」、文房具「みどりや」と喫茶店「シック」は立退きとなり店舗の取壊しが工事が継続していました。

 喫茶・文具店・景品交換所の取壊し工事1(:20131206、:同1211、:1216)

喫茶・文具店・景品交換所の取壊し工事は、同年12月28日には完了です。

 喫茶・文具店・景品交換所の取壊し工事2(:同1218、:同1221、:同1228)

2014年1月20日に見ると、3店舗取壊し跡には大田区画街路3号線の南面の歩道造りの工事が行われていました。

 大田区画街路3号線道路の幅員拡幅工事1(:第1国道側から見る、:大森町駅側から見る、:第1国道側から見る20140120)

同1月28日には大田区画街路3号線南面歩道は、大森町駅ガード下から第1京浜国道まで全通しました。

 大田区画街路3号線道路の幅員拡幅工事2(:大森町駅側から見る20140128)

同3月7日には大田区画街路3号線北面歩道は、大森町駅ヤード前は未完成ですが、「ちからメシ」飲食店前から第1京浜国道までの区間は完成しました。

 大田区画街路3号線道路の幅員拡幅工事3(:大森町駅側から見る、:ちからメシ飲食店前、:花屋とすき家前20140307)

また、大田区画街路3号線北面歩道は、取壊し商店街店舗の再開店がまたれます。
 大田区画街路3号線道路の幅員拡幅工事4(:大森町駅側から見る、:再開店町の空き地、右:からあげ・クリーニング店前20140307)

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・カテゴリー別Index 大森町界隈あれこれ 大森町商店街総目次
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Kan-haru日記 トータル閲覧数が100万を超えました 多数のご閲覧ありがとうございます(その1)

2014年03月05日 | Weblog

kan-haru blog 2014 大森町駅(2007年4月21日撮影) 2版記入漏れ追加(3月6日)

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お蔭さまでKan-haru日記には多数の皆様のご訪問を頂き、2014年2月5日にはトータル訪問者数が100万名(1,000,148)を超えることとなりました。沢山のご訪問を頂きトータル閲覧数も3,221,072となり、ご訪問者はアクセスの都度平均3.2件の記事を閲覧頂いております。Kan-haru日記は、2006年3月8日より開始させて頂き、8年を経過しました。この間毎月ご訪問を頂き、今年2月までの記録での日間平均訪問者は345名で、多数のご訪問を頂き誠に有難うございます。心より感謝を申しあげます。
この様に多数のアクセスを頂き、これから後もより良い記事の投稿に努めて参りたいと思いますので、皆様方のご支援をより一層賜りたいとお願い申しあげます。100万名を超えた閲覧を賜り、ご訪問者の閲覧ページの動向を分析しより良い記事投稿のため活かして参りたいと思っています。

Kan-haru日記の訪問数・閲覧数推移
・2006~2008年訪問数・閲覧数推移
Kan-haru日記は、この期間は2日に1件の割に更新しましたので、開設初年度の2006年は、まだ日間平均訪問者数は25名でしたが、月毎に訪問者数の増加を頂き2007年の年間の日間平均訪問者数は99名に増え、同じく2008年の年間の平均訪問者数は237名と増加を頂きました。これにより、2008年9月のトータル訪問者数が10万名(102,489)を超えることとなりました。
また、ご訪問者のアクセスの都度の閲覧数の平均も、2006年が4.0件、2007年が2.6件、2008年が2.6件と推移しました。

  2006~2008年訪問数・閲覧数

Kan-haru日記の足跡は、2007年3月8日の1周年の「kan-haru日記もおかげさまで1周年を迎えました」の日記記事の紹介では、投稿にて193件を数え11,863のアクセスと44,615件の閲覧数を頂き、日記には、写真、地図、資料などの画像、2,243枚を登録してあります。
大分類の「大森町界隈あれこれ」を12構成テーマとし、「大森町界隈あれこれ 空襲編手記第1~3編」29編掲載と、「大森町界隈あれこれ 戦後史編」の掲載開始しました。


また、京浜急行電鉄の高架化工事「大森町界隈あれこれ 京浜急行」の掲載開始の紹介と共に、その他に大森町社寺、商店街、風景、イベントなどの記事を掲載しています。二つ目の構成テーマとして「首都圏に住んでのあれこれ」を、展覧会や催ようしものの鑑賞記・見学記、小さな旅・風景風物詩、旅ものがたりなど7カテゴリーの記事を掲載しています。
さらに、Kan-haru日記では2006年4月から「月刊INDEX」を、2007年1月から「総合INDEX」と「カテゴリー別INDEX」を掲載し、カテゴリー全ての記事を検索できるように、クリックで検索記事にリンクしてありますので簡単に閲覧でき、閲覧数は伸び続けてました。


2008年3月8日の2周年の「gooブログ4周年おめでとうございます kan-haru日記もおかげさまで2周年を迎えました」では、総投稿数が385件を数え、50,482のアクセスと144,566件の閲覧数を頂き、日記用の画像ファイルには、写真、地図、資料などの静止画像総数が、6,381枚を登録してあります。

 大森町駅高架工事(2008年撮影)

・2009~2011年訪問数・閲覧数推移
3年目の2009年の訪問者数の増加率は最も高く、12月の訪問者数は1月の倍以上を示し、日間平均訪問者数は476名となりました。2010年はアクセス数が5月にピークになり、その後はアクセス数が減少に転じ、日間平均訪問者数は580名となりました。また、2011年も年間を通じてアクセス数は減少し、日間平均訪問者数は512名となりました。なお、2010と2011年の投稿間隔も2.1日に開きました。
また、ご訪問者のアクセスの都度の閲覧数の平均も、2009年が2.6件、2010年が2.7件、2011年が3.6件で推移しました。

 2009~2011年訪問数・閲覧数

2009年3月8日の3周年の「kan-haru日記もおかげさまで3周年を迎えました」では、総投稿数が385件を数え、50,482のアクセスと144,566件の閲覧数を頂き、日記用の画像ファイルには、写真、地図、資料などの静止画像総数が、6,381枚を登録してあります。
3月9日までに14万8千の方の訪問があり、40万9千ページもの閲覧があり、投稿件数は570点におよび、これまでの記事に使用した写真、地図、図面などの掲載数は1万1千枚を超えた画像ファイルを登録しております。

 弁天神社梯子乗りと諏訪神社豆まき(2009年撮影)

2009年7月6日にはトータル訪問者数が20万名(203,553)を超え(「Kan-haru日記 トータル訪問者20万名を超えました 多数のご訪問ありがとうございます(その1)」参照)、トータル閲覧数も569,101となり、ご訪問者はアクセスの都度平均2.8件の記事を閲覧頂いております。
また、同月30日には月間訪問者数が月毎に1000アクセス以上も増加し、トータル閲覧数が60万を超え(「Kan-haru日記 トータル閲覧数が60万を超えました 多数のご閲覧ありがとうございます(その2) 」参照)ました。
同年12月末には、トータル訪問者数が30万名(301,112)を超え、累計閲覧数も80万(817,739)を超えました。

 京急蒲田高架化工事(2009年撮影)

2010年3月8日で満4周年を迎えて、トータル訪問数は34万名(343,025)を超え、総閲覧数は93万(936,136)を超え(「kan-haru日記もおかげさまで4周年を迎えました」参照)ました。
同年6月にはトータル訪問者数が41万名(413,452)を超え、累計閲覧数も116万(1,168,493)に達し、同年12月末には、トータル訪問者数が50万名(512,919)を超え、累計閲覧数も139万(1,392,176)を越えました。月間訪問者数は5月がピークとなりましたが、以降は投稿記事数の漸減につれて減少に転じました。
2011年6月にはトータル訪問者数が60万名(613,242)を超え、同年12月末には累計閲覧数が200万(2,075,855)を超えました。

 大森町第一踏切周辺道路(2009年撮影)

・2012~2014年訪問数・閲覧数推移
6年目の2012年の訪問者数も記事投稿数の減少につれて投稿間隔も2.6日に漸減し、トータル訪問者数が同年4月に71万(714,987)を、10月に80万(803,332)を超えて、累計閲覧数は7月に253万(2,534,904)を超えました。この年の日間平均訪問者数は463名となりました。

  2012~2014年訪問数・閲覧数

2013年は記事投稿数が投稿間隔も3.7日と大幅に減少しましたが、その分記事の内容を濃くしていますので、アクセス数の減少も下打ちとなり低下にはどめがかかった傾向を示しており、トータル訪問者数が同年4月には90万(906,975)を超え、2014年2月には100万(1,009,849)を突破しました。また、累計閲覧数は2013年8月に302万(3,027,642)を超え、2014年2月には325万(3,250,989)となりました。
2006年3月8日に開始したKan-haru日記は、2014年2月までの総期間の記事投稿総数(一部INDEX投稿を除く)1,258編、記事に使用した写真、地図、図面などの掲載数は30,187枚を超えた画像ファイルを登録しております。この間の日間平均訪問者数は345名で、訪問者1人当たり3.2編の投稿記事を閲覧しています。
また、訪問者数と閲覧数の最大は、月間が双方とも2010年5月で、訪問者数が20,977と閲覧数が69,093を示しており、年間が双方とも2010年で、訪問者数が211,807と閲覧数が574,437を示しています。

 大森町駅交差点付近を疾走する箱根駅伝(2010年撮影)

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番外編カテゴリー別ブログ記事の検索と見方 3月INDEX

2014年03月01日 | INDEX

kan-haru blog 2014 3月1日66版

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kan-haruの日記の月間INDEXは、毎月1日付けで掲載しており前月の登録記事検索のほか、カテゴリー別の登録記事の2006年3月から最新までの検索ができます。

K&A kan-haru 日記の見方について(←ここをクリックして参照してください。)

  大森町界隈あれこれ カテゴリー別目次
■印覧の14年2月掲載項目以外の目次は、下記の項番に付記された下線付きのカテゴリー項目を選択すると、当該カテゴリーの掲載当初から現在日時点までの目次が見られます。

 1 大森町界隈あれこれ 大森町に住んで65年!
 2 大森町界隈あれこれ 空襲編若山武義氏手記 総目次
  2-1 大森町界隈あれこれ 鎮魂! 大森町大空襲 (第1編)
      付 東京大空襲 ~あれから61年~
  2-2 大森町界隈あれこれ 手記第2編 戦災日誌中野編
  2-3 大森町界隈あれこれ 手記第3編 戦前戦後目黒にて
 3 大森町界隈あれこれ 戦後編若山武義氏手記 総目次
  3-1 大森町界隈あれこれ 戦後史編手記 第1~4編総目次
 4 大森町界隈あれこれ 大森町の社寺
 5 大森町界隈あれこれ 大森町商店街
 6 大森町界隈あれこれ 大森海苔
 7 大森町界隈あれこれ 京浜急行関連
  ◇ 2006・2007年版2008年前期版中期版後期版2009年前期版中期版中Ⅱ期版後期版2010年前期版前Ⅱ期版中期版後期版2011年前期版後期版2012年前期版後期版後期(2)版2013年前期版中期版後期版2014年前期版
 8 大森町界隈あれこれ 大森町風景
  ◇ 2006~2012年版2013~2014年版
 ■ 大森町界隈あれこれ 正月恒例 大森町第1京浜国道の第90回箱根駅伝風景その3 2月6日
 ■ 大森町界隈あれこれ 正月恒例 大森町第1京浜国道の第90回箱根駅伝風景その4 2月10日
 9 大森町界隈あれこれ イベント 目次
  ◇ 2006~2009年期版2010年版2011~2012年版2012~2013年版
10 大森町界隈あれこれ 大森町学びや

  大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 サブ・カテゴリー別目次

11 大森町界隈あれこれ 京浜急行の高架化 Sub INDEX
  ◇ 関連側道高架化 全工区下り線工事2012年後期版前期版2011年後期版前期版2010年版全工区統合2009年版2010年版、大森町付近工区:2006・2007年版2008年版2009年版梅屋敷付近工区、京急蒲田付近工区:2006~2008年版2009年版雑色付近工区糀谷付近工区
 ■ 大森町界隈あれこれ 京浜急行高架化工事 高架駅完成化工事大森町駅編(第1回その1) 2月15日
 ■ 大森町界隈あれこれ 京浜急行高架化工事 高架駅完成化工事大森町駅編(第1回その2) 2月20日
 ■ 大森町界隈あれこれ 京浜急行高架化工事 高架駅完成化工事大森町駅編(第1回その3) 2月25日
 ■ 大森町界隈あれこれ 京浜急行高架化工事 高架駅完成化工事大森町駅編(第1回その4) 2月28日

  一般 カテゴリー別目次

21 風景・風物詩 総目次
  ◇ 2006・2007年版2007・2008年版2008~2010年版2010~2013年版 
22 小さな旅 総目次
  ◇ 2006~2009年版2009~2011年版
23 旅ものがたり 総目次
  ◇ 2006~2011年版2010~2013年版
24 秋葉原界隈 総目次
25 イベント 総目次
  ◇ 2006・2007年版2008年版2009・2010年版2011年版2012年版2013年版2014年版
 
26 ITと技術 総目次
◇ 2006~2011年版2012年版
27 Weblog 総目次

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