六華苑の洋館は
Josiah Conderが設計
40年を超える月日を日本で過ごしたが
この六華苑は
彼の晩年の作品となった
ヴィクトリア朝様式
Josiah Conderが設計した建築物は
ほぼ東京に限られているのだが
この六華苑の洋館だけが
唯一例外的に
首都圏以外に建つ
諸戸清六という人物の
人脈の広さを
屋敷は語っているようだ
Josiah Conderが設計
40年を超える月日を日本で過ごしたが
この六華苑は
彼の晩年の作品となった
ヴィクトリア朝様式
Josiah Conderが設計した建築物は
ほぼ東京に限られているのだが
この六華苑の洋館だけが
唯一例外的に
首都圏以外に建つ
諸戸清六という人物の
人脈の広さを
屋敷は語っているようだ
窓の外に和館が見えますが、
別棟ですよね。
内装は外観と違い、
落ち着いた感じですが、
鮮やかな外観の色合いもコンドル発案なんでしょうか。
行ったことがありません。
日本の庭園と家屋そして洋館
一度にいくつもの見所を楽しめそうです。
一度訪れなければいけませんね。
東海道唯一の海路の宿場町でした
明治期以後も東海道の流通の要所でしたので
こういう建物を建築できるだけの財が集まったんでしょう
窓から見える和館が
前回紹介した建物で
屋敷は完全に繋がっています
鮮やかな薄青色の壁は
最近再塗装されました
おそらく建築当時のままの色合いだと思います
一番近い三重県の町です
庭園はかなりの規模です
野球場くらいの広さはあります
見事な庭ですが
今回は紹介しません
ぜひとも一度訪れて回遊してみてください