江戸中期に始まった祭り
大阪の町案内図
葦分舟にも描かれている
俳人
小西来山の句集でも今宮戎が登場
大田蜀山人の
紀行文にも登場する
通りを歩く人々が
片手に笹を持っている姿を見かけると
祭り気分が盛り上がる
祭りに
食は欠かせない
昔に比べ
食材が増え
どれに手を出そうか悩む
海の幸
山の幸
なんでも御座れ
大阪の町案内図
葦分舟にも描かれている
俳人
小西来山の句集でも今宮戎が登場
大田蜀山人の
紀行文にも登場する
通りを歩く人々が
片手に笹を持っている姿を見かけると
祭り気分が盛り上がる
祭りに
食は欠かせない
昔に比べ
食材が増え
どれに手を出そうか悩む
海の幸
山の幸
なんでも御座れ
鮎やサザエまでありますか。
熊手だけではなく、
ザルもあるのですね。
射的は一回500円ですか。
まあ、お祭りですから(笑)。
大阪の活気がみなぎる通りなのですね。
人出が多くても、ワクワクしますね、
バグースです。
地元の道灌祭りでは、地酒だけ一杯貰います。
掛け声が響くんですよね
大阪にいた時は祭りは見た事がありませんが
テレビで見ました
ほんとに活気があって楽しそうですね
思いつく限りの料理が並んでいます
昔は、お好み焼きか焼きそばかたこ焼きくらいなものでしたが
賑やかになったものです
縁起物は見事なくらいの派手さで
商売繁盛を謳っています
射的
まあ、ワンコインが基本でしょうから(笑
普段から歩く人は多いといっても
これほどなのは祭りのおかげです
南海電鉄に沿って難波駅から今宮戎駅まで
屋台の列が続きます
食材の取り扱い方や衛生面を考えると
食べないほうが良いのでしょうけど
やはり祭りは花より団子でしょうね(笑
この祭りの囃子は
商売繁盛で笹持って来い、です
次回は境内の風景を紹介します