新年明けましておめでとうございます
御訪問頂く皆様方の変わらぬご愛顧に
励みを頂きながら今年も当ブログの更新を続けていきたいと思う所存です
掲載している紅葉の写真を中断し
新年の写真を
と思ったのだが
新年らしい写真を撮っていないので
当ブログのテーマである
写真の記事を掲載して
今年最初の更新とさせて頂くことにします
カメラ
ラテン語が語源とされる
「小さな部屋」というのが語意
英語では「暗室」を意味する
Camera
最も古いカメラの原理は
カメラ・オブスキュラ
暗室の壁に小さな穴を開けると
反対側の壁に
絵を結ぶ
当時は、日食観測や絵画の下絵作成に利用されたらしい
今日でいうカメラの最初は
1824年
Joseph Nicéphore Niépceというフランスの発明家が開発した
ヘリオグラフィによる
1839年には
銀板式のカメラが登場し
当時撮影された画像は今日でも残っている
露光時間は10~20分と
人物撮影は無理なカメラであった
その後
あっという間に大衆に広がったカメラ
19世紀には
写真フィルムの開発により
携行が容易になり
20世紀初頭にはアメリカ製やイギリス・ドイツ製のカメラが
世界を席巻することになる
日本製のカメラが世界一の地位を獲得するのは
20世紀後半になってから
今では
世界一のカメラメーカーは
日本の会社
世界に誇れる日本の文化となっているかも?
御訪問頂く皆様方の変わらぬご愛顧に
励みを頂きながら今年も当ブログの更新を続けていきたいと思う所存です
掲載している紅葉の写真を中断し
新年の写真を
と思ったのだが
新年らしい写真を撮っていないので
当ブログのテーマである
写真の記事を掲載して
今年最初の更新とさせて頂くことにします
カメラ
ラテン語が語源とされる
「小さな部屋」というのが語意
英語では「暗室」を意味する
Camera
最も古いカメラの原理は
カメラ・オブスキュラ
暗室の壁に小さな穴を開けると
反対側の壁に
絵を結ぶ
当時は、日食観測や絵画の下絵作成に利用されたらしい
今日でいうカメラの最初は
1824年
Joseph Nicéphore Niépceというフランスの発明家が開発した
ヘリオグラフィによる
1839年には
銀板式のカメラが登場し
当時撮影された画像は今日でも残っている
露光時間は10~20分と
人物撮影は無理なカメラであった
その後
あっという間に大衆に広がったカメラ
19世紀には
写真フィルムの開発により
携行が容易になり
20世紀初頭にはアメリカ製やイギリス・ドイツ製のカメラが
世界を席巻することになる
日本製のカメラが世界一の地位を獲得するのは
20世紀後半になってから
今では
世界一のカメラメーカーは
日本の会社
世界に誇れる日本の文化となっているかも?
ターゲットを捉えるカメラ、ありますね~。
見せていただきました。
今年もまた斬新な切り口の写真を楽しみにしています。
沢山のカメラ、すごいですね~^^
今年も一年、よろしくお願いします^^
また今年も雪だるまさんに各地のいろんな所を紹介していただける。
そんなことを楽しみに,拝見させていただきます。(^^)
しかし,これらのカメラをすべて所有されてるのですか?すごいですね。
写真は当然のことですが
添えられたコメントにも教えられることが多く
毎回楽しみにしています。
今年もよろしくお願いします。
昨年はお世話になりました。
雪だるまさん
かなりのカメラコレクターですね^^
今年も素晴しい写真を
楽しみにしています。
今年もよろしくお願いします。
オリンパス-ペン、
懐かしいですね。
中学時代、修学旅行に持って行きました。
それがカメラデビューでした。
まだ、実家にあるのかなあ。
本年もよろしくお願いいたします
斬新な切り口になるかどうか
今年は、皆様になるほどと言っていただけるような
そんな写真を掲載できるかどうか?
まあ
気負わずに頑張ってみますね
好好爺さんの行動力を見習いたいと思います
本年もよろしくお願いいたします
ひろさんのような
印象的な写真が撮れる様
今年は頑張ってみるつもりです
本年もよろしくお願いいたします
最近少し食傷気味で
出掛ける場所がマンネリ化していますが
少しでもいろんな景色を紹介出来ればと思っています、が
どうなる事やら
飽きずにお付き合いくださいませ
写真よりも
苦労するのが記事
お褒め頂くと嬉しい限りです
今年も納得していただける様
頑張ってみますね