王兆銘が
南京に親日政府を樹立したのは1940年のこと
その折
ここが領事館となった
邸内の装飾はオリエンタル
あの
独特の旋律が聞こえてくる気がする
優雅に座し
景色を見下ろしながら
一杯の茶を楽しむ
そういう雰囲気が
この邸宅にはある
久しぶりの異人館巡り
ここから始めた
南京に親日政府を樹立したのは1940年のこと
その折
ここが領事館となった
邸内の装飾はオリエンタル
あの
独特の旋律が聞こえてくる気がする
優雅に座し
景色を見下ろしながら
一杯の茶を楽しむ
そういう雰囲気が
この邸宅にはある
久しぶりの異人館巡り
ここから始めた
慰めた調度品の数々は
今やお宝となって現地日本の人の目を
楽しませてくれているわけですね。
しっとりした良い写真ですねぇ~
この中も殺意OKなのですね?
色と言い、質感と言いとても感じが良いですね♫
知りませんでした。
旧チン邸で昭和15年築だそうですよ。
鳥かごみたいでオモシロいデザインです。
ここが領事館だった頃は、
高層ビルもなかったでしょうから、
海がもっと見えていたでしょうね。
その海を見つめながら、
祖国の将来に想いを馳せていたのでしょう。
優雅な雰囲気に、うっとりしました
ただ当時の調度が残っているかは不明
というのも、神戸の異人館
観光地としての価値を上げるために
適当にアンティークを詰め込んだ建物もあり
実際が良くわからないのです
常時見学が可能な建物が数多くあり
その全ての建物で
どこを撮影してもOKとなっています
今回は建物内スナップを楽しみました
北野異人館街の中では
最も高い位置にあり
建物東横の通りは急坂
それで坂の上の偉人館という別名が付けられたんでしょうね
この鳥かごのようなシェードが
本当にシェードとして作られたのかはちょっと解りません
神戸の異人館は
建築当時の位置が違ったり
調度は観光目的で集められものが展示してあったり
と、歴史好きが訪れたら不満だらけ
この建物も、建築当時からここに建っていたのか?
調べてみます
常時見学可能な異人館が
神戸は北野坂に点在しています
今回は全部で9箇所巡りまして
そのときの写真を順次公開していく予定です
領事館だった建物なんですね。
ランプの形が壺のようで傘のシルエットのバランスが
微妙ですね。
天井の明かりが鳥かごに見えてなんだか
落ち着かないのは私だけ^^;
展示してある調度が
その当時のものなのか
それとも後から収集したものなのか
今一不明ですね