海遊館の建つ天保山
そのハーバービレッジから
サンタマリア号は出航している
サンタマリア号
云わずと知れた
コロンブスの乗船した船
１４９２年
三隻の船団で
大西洋を渡り
アメリカ大陸を発見している
天保山のサンタマリア号は
実際の船の倍の大きさ
実際に使用されていた輸送船の外観を改装して
サンタマリア号風にアレンジ
昼と夜、クルーズを行なっている
実際のサンタマリア号は全長１８メートル程度の
今となっては小型の船
よくもそんな小さな船で大西洋を横断したものである
新たなインドへの航路を探す為に
スペインのパロス港を出航している
随伴船は
ニーニャ号とピンタ号
総員９０名での出航だったという
実はサンタマリア号
三隻の中で一番老朽化した船だった
随伴船よりも遅い旗艦
８月３日に出船し
１０月１１日
西インド諸島に至っている
旗艦のサンタマリア号は
イスパニョーラ島で座礁
解体され
要塞の資材として使われいて
現存していない
後世に名を残したサンタマリア号と同じ名前をつけられた
天保山のクルーズ船
船尾の喫茶ルームで
のんびりと紅茶でも飲みながら
大阪湾の風景を眺めた
海遊館チケットと併せて２，９００円
ちょっと贅沢してみるのも良いもの
そのハーバービレッジから
サンタマリア号は出航している
サンタマリア号
云わずと知れた
コロンブスの乗船した船
１４９２年
三隻の船団で
大西洋を渡り
アメリカ大陸を発見している
天保山のサンタマリア号は
実際の船の倍の大きさ
実際に使用されていた輸送船の外観を改装して
サンタマリア号風にアレンジ
昼と夜、クルーズを行なっている
実際のサンタマリア号は全長１８メートル程度の
今となっては小型の船
よくもそんな小さな船で大西洋を横断したものである
新たなインドへの航路を探す為に
スペインのパロス港を出航している
随伴船は
ニーニャ号とピンタ号
総員９０名での出航だったという
実はサンタマリア号
三隻の中で一番老朽化した船だった
随伴船よりも遅い旗艦
８月３日に出船し
１０月１１日
西インド諸島に至っている
旗艦のサンタマリア号は
イスパニョーラ島で座礁
解体され
要塞の資材として使われいて
現存していない
後世に名を残したサンタマリア号と同じ名前をつけられた
天保山のクルーズ船
船尾の喫茶ルームで
のんびりと紅茶でも飲みながら
大阪湾の風景を眺めた
海遊館チケットと併せて２，９００円
ちょっと贅沢してみるのも良いもの
なんだか小さな子供が多くて騒がしいというような先入観がありまして ^^;
実際、どうでした？
普段とは全く違った視点からの眺めになるので
面白いですね。
こう見ると大阪湾周辺の橋も、色んな方式のものが
あって興味深いです。
最高のクルーズでしたね。
やっぱり、海はいいなあ。
港内も、
いつもの視点と違ったクレーンや橋が見れて、
ワクワク、ドキドキですね。
カメラ小僧心がくすぐられます。
船に乗るのはよほどのことがないかぎりしませんが
このような写真を見せていただくと
面倒と思わずに乗ってみるのもいいものだと
思いました。
船体をじっくり見たのはこの写真が初めてでした。
勉強になりました。(^^)
なかなかに乗り辛い感じもしますね
この日
チケット購入時にセットプランがあるとのことで購入
並んでいるうちに少し後悔
でも、乗船してみればとても楽しいものですした
デッキは子供が喜んで走りまわっています
最下部のホールと最前部のデッキは子供が多いですが
後部デッキと最後部のレストランは落ち着いて楽しめます
ルートとしては短いもので
大阪湾のほんの一部だけしか見れていませんが
もっと多くの景色を見たいと思ってしまいました
湾口の風景
被写体には絶好です
その分
景色と好天候を楽しめました
湾口の風景
人智が造りだした広大な人工物の塊
撮影に熱が入りました
半分くらいは最後部のレストランで
コーヒータイムでしたが
途中から撮影したくてデッキに飛び出しました（笑）
少し面倒だなって思うことありますね
この日
海遊館のチケット購入時にセットパックを購入
乗船まで待たされましたが
せっかく買ったのだからと待ち
乗ってみて
正解でした
中古の運搬船を改装して
それらしくしています
だから動力はあくまでディーゼルエンジン
デッキもまんま運搬船です
後部にはレストランもあり
大人も楽しめるようになっています
ナイトクルーズがお勧めかと