京の冬の旅

真田家所縁の寺として知られる塔頭

信州松代藩主
真田信之が菩提寺である

庭園の様相は少々異なり

露地庭園である

庭園の奥に控える

草庵風茶室
有隣軒を見事に引立たせている

江戸時代初期の
障壁画も数多く所蔵し

見所の多い塔頭であった

真田家所縁の寺として知られる塔頭

信州松代藩主
真田信之が菩提寺である

庭園の様相は少々異なり

露地庭園である

庭園の奥に控える

草庵風茶室
有隣軒を見事に引立たせている

江戸時代初期の
障壁画も数多く所蔵し

見所の多い塔頭であった

秋の紅葉シーズンに訪れたことがあります。
もう、ずいぶん前のことです。
真田家ゆかりのお寺でしたか。
すっかり忘れておりました(笑)。
教えていただきありがとうございます。
時期をみて、宿泊等の事情が許せば訪れたいところです。
かなり回られましたね。
最近私は一個所か二個所程度じゃないとすぐ疲れを感じてしまいます。(^^;)
真田家の菩提寺でもあり
肖像画なども所蔵しております
庭園としては宗教色の低い
路地庭園
ギャップが面白いです
庭園を眺めるというよりも
庭園奥にある茶室に向かう
その時に路地を歩き庭園に直に触れる
そういう感じの庭園です
そのお寺です
ただ残念なことに
こちらは常時公開の塔頭ではありません
しかし、特別公開ではしょっちゅう公開してますので
割と敷居は低めです(笑
一回目が大徳寺周辺へ
二回目が妙心寺周辺へです
全部は巡れませんでしたが
久しぶりに庭園に触れてきました