京都水族館の2回目
巨大水槽を眺めながら
先へと進むと
先の記事で紹介した
泳ぐペンギンたちを
今度は陸の姿が楽しめる
大阪の海遊館のような
巨大な水槽が売りという訳ではなく
手作り感のある水族館
そういう印象だった
バックヤードの一部が見られるのも
印象に一役買っていた
さて
最近水族館といえば
イルカやアザラシのショーが当たり前
個人的には何故?とは思うが
そこは世評だから致し方ない
ショーの内容は発展途上
と、評しておこう
巨大水槽を眺めながら
先へと進むと
先の記事で紹介した
泳ぐペンギンたちを
今度は陸の姿が楽しめる
大阪の海遊館のような
巨大な水槽が売りという訳ではなく
手作り感のある水族館
そういう印象だった
バックヤードの一部が見られるのも
印象に一役買っていた
さて
最近水族館といえば
イルカやアザラシのショーが当たり前
個人的には何故?とは思うが
そこは世評だから致し方ない
ショーの内容は発展途上
と、評しておこう
上越の水族館では、
夏休み限定で、
神奈川の水族館からイルカたちが出張してきます。
水族館も、
写真を撮るには楽しい空間ですよね。
子ども云々ではなく、
写真のために行ってみようかなあ。
淡水魚水族館があります。
ここのイルカショーでも
近所の子供たちを楽しませています。
規模も大事ですが気軽に行ける場所にあれば
それなりに存在意義があると思います。
開演前よりかなり練習しておかないとできないでしょうね。
だから,それもあってイルカショーは発展途上ということなんでしょうか?
イルカショー、もしもイルカがいやいややっていたとしたら、私も嫌なんですが、イルカも楽しんでくれているんなら嬉しいなと思います。
イルカたちはどう思っているんでしょうね。
今や定番となってしまいましたね
これがないと子供たちの興味を確保し続けることができないようです
水族館
撮影の題材として、かなり面白い場所です
意外な風景も撮れれば
生命の脈動感も撮影できます
お薦めですよ
訪れる人も多く
前評判の内陸部の海水水族館という触れ込みもあり
水族館も色々と苦労があるようです
もう少し落ち着いてきて
熟れてくるといい感じになるでしょうね
まだ従業員の対応も少しぎこちなく
イルカショーも完成度が少し低いという感じでした
毎日の練習などで
慣れと習熟度アップで
きっと楽しいショーになってゆくことだと思います
見せることに主眼が置かれているので
撮影も楽しめます
イルカショー
イルカたちは飼育員の方の持つ餌が一番気になる場所かと(笑
ショートしてはまだ学芸の感じでしたが
慣れてくると習熟度や見せ場がアップし
きっと素晴らしいショーになってゆくことだと思います
詳しく載せていただきよく分かりました。
イルカショーの先に梅小路公園、
これもこの水族館の立地の面白いところですね。
同じ内陸水族館の河川環境楽園水族館と比べると
同じか少し小さい程度です
ただ、見せるということに特化してますので
いろんな角度からの映像を楽しめるのが良いです
イルカショーは未だ発展途上
従業員にもショーの行程にも
ぎこちなさを感じましたが
慣れることで楽しめるショーになることだと思います