京都水族館の見学で訪れた
梅小路公園
水族館
蒸気機関車館と見学し
最後に立ち寄ったのが
ここ、朱雀の庭
日本でも有数の造園技術が集中する京都
その京都で培われた
造園技術を駆使
洋風も取り入れ
草花にも洋花を植えてある
紅葉谷
水鏡
野筋
そしていのちの森
都会の生物のオアシスとして
美しい風景を見せてくれる
梅小路公園
水族館
蒸気機関車館と見学し
最後に立ち寄ったのが
ここ、朱雀の庭
日本でも有数の造園技術が集中する京都
その京都で培われた
造園技術を駆使
洋風も取り入れ
草花にも洋花を植えてある
紅葉谷
水鏡
野筋
そしていのちの森
都会の生物のオアシスとして
美しい風景を見せてくれる
コンクリート造りのような池の淵など
少し違和感がありますが
この京都の庭園なのですね。
和洋折衷の庭園造りのお手本なのでしょうか。
お花がある時に行ってみたいと
思っていました。
春に行ってみたいです。
ちょっと幾何学模様すぎる気もしますが、
現代庭園なので、
そういうものも積極的に取り入れたのでしょう。
以前訪れたとき、
併設されていたレストランがなくなっていて、
寂しく思いました。
レストランからビールを飲みながら
庭園を眺めるのが、
少しお気に入りだったのですが。
この庭は
ぜひ拝見したいんですよね。
夏は蓮鉢でも置かれたら
また、絵になるでしょうね。
2枚目に見える建物は
レストラン兼多目的ホール
庭園も現代工芸の感じです
こちらは入園料を支払い入る
有料施設なんです
秋の紅葉の頃が美しいですが
観光寺院とは少し離れているので
訪れ難いのですが
梅の頃
公園の名前のとおり、梅の木々が多いので
その頃もお勧めですね
庭園美
現代工芸と造園家のコラボという感じですね
美しさも感じられ意外とおすすめの庭園です
併設されたレストラン
営業してますよ
この日も大人気
待ちだったので入りませんでしたが
かなりの客入りでした
この水辺に蓮
いいでしょうね
そういえば
蓮はあるのかな?
真夏に訪れたことがないので判りませんが
あれば最高でしょうね