前回までは
豊川稲荷と云おうか
妙厳寺について記してきたが
この回は
ここが豊川稲荷なんだと
一番感じられる場所を紹介
それは
本堂の奥
奥の院に至る場所近辺
樹木に周囲を覆われ
内殿の参道は
大樹が林立
そして
奥の院の更に奥
ここにあるのが霊狐塚
昭和の初期には
本当に狐を飼っていたこともあったという
いったい何体の狐像があるのか
数えたくなる数
愛らしいものもあれば
険しい表情の狐も居る
豊川稲荷を訪れたのなら
ここは是非とも忘れずに訪れてみて欲しい場所である
豊川稲荷と云おうか
妙厳寺について記してきたが
この回は
ここが豊川稲荷なんだと
一番感じられる場所を紹介
それは
本堂の奥
奥の院に至る場所近辺
樹木に周囲を覆われ
内殿の参道は
大樹が林立
そして
奥の院の更に奥
ここにあるのが霊狐塚
昭和の初期には
本当に狐を飼っていたこともあったという
いったい何体の狐像があるのか
数えたくなる数
愛らしいものもあれば
険しい表情の狐も居る
豊川稲荷を訪れたのなら
ここは是非とも忘れずに訪れてみて欲しい場所である
これは凄い眺めですね～
狐の表情がどれも違ってて、愛宕念仏寺の石仏を思い出しました。
狐を一体一体見てまわりたいです。(^.^)
じっくりと拝見させていただきました。
余すことなく見せていただき改めて記憶によみがえりました。
懐かしく、そして新しく感じながら・・・
楽しませていただきました。
愛知にこんな場所があったと言うことにも驚きです。
豊川稲荷、実家にいるときに一度は行っておくべきでした ^^;
それにしても、多くの狐たちです。
これだけ多いとちょっと不気味ではありますが、
ヒョウキンな表情の狐に救われます。
写真の撮り甲斐はありますね。
迫ってくるような。チョッと
酔っているせいか。
高校の同窓会から帰って来てから
みたので。
画像から何かがコチラへやってきそうで
どうもお稲荷さんは苦手になりそう。
迫力あります。
霊狐塚、
石像が多く並ぶ風景は確かに見応えありますね。
色んな表情があるようで、見比べてみるとちょっと
面白そうです。
愛宕念仏寺の羅漢さまよりも小さくて
全長３０cmくらいなんですけど
これだけ数が集まると
不思議な景観になります
ここが稲荷だって
奥の院周辺は感じられますね
雪だるまは初めて訪れたのですけど
なるほどと
納得いく風景が広がる豊川稲荷でした
稲荷が目的の様な
門前商店街が目的の様な旅でしたけど
良い風景に出会えました
帰郷された折にでも如何です？
公共交通機関でも簡単に行けると思いますよ
それに
ここ
雪だるまが訪れた本当の目的がありまして
それは次回の紹介ですが
おきつねバーガー
面白い食感の食べ物でした
とにかく面白かったです
寺院を訪れる機会が多い雪だるまですが
こんな意外な風景に出会える寺院も珍しかったです
写真を撮るにも
良いアングルがある場所でした