細川忠興が開基の塔頭寺院
細川忠興は利休七哲の1人
父のために建立した寺院は
紅葉の時期
美しいことで知られている
平成最後の夏の台風被害で
修繕のため
拝観休止に追い込まれていたが
令和最初の秋
公開再開
久しぶりに
高桐院が見せてくれる風景
存分に楽しめた
細川忠興は利休七哲の1人
父のために建立した寺院は
紅葉の時期
美しいことで知られている
平成最後の夏の台風被害で
修繕のため
拝観休止に追い込まれていたが
令和最初の秋
公開再開
久しぶりに
高桐院が見せてくれる風景
存分に楽しめた
この始まりかけたタイミングでも、
見事な景色ですね。
山門を潜って、長い延段進んで、伽藍へ…。
素晴らしい空間演出です。
ずいぶんご無沙汰しているので、
行きたくなってきました。
悲劇の主人公のイメージが強い殿様ゆかりのお寺ですね。
しっとりとした落ち着いた境内、建物
ゆっくりお茶など楽しんで時を過ごしてみたい場所です。
一昨年の台風の被害を受け
約一年間ほど拝観中止していましたが
昨年の秋から拝観再開
話を聞きつけ再開1週間目で訪問しました
散紅葉の頃にしようか悩んだんですが
今の京都はインバウンドでとてつもなく混みますので
情報が知れ渡る前にと思い訪れました
紅葉の名所として秋の時期は喧騒に包まれます
落ち着いた空間と、抹茶を楽しまれるのなら
新緑の頃がお勧めです