東山ひがし
ひがし茶屋街の名称で知られる
重要伝統的建造物群保存地区
南北に約1130mほど
東西に約180mほどの
小さな地域に
約140戸ほどの家屋敷が連なるが
そのうちの2/3もの建物が
伝統的建造物
タイムスリップしたかのような
錯覚に襲われるのは
ここが
とってつけたテーマパークなどではなく
建物の多くが
江戸時代から明治時代までに建築された
本物だからだろう
町並みが醸し出す雰囲気は
得も言われぬ
金沢生まれの作家
井上雪の小説
「廓のおんな」は
この町を舞台に描かれているそうだ
ひがし茶屋街の名称で知られる
重要伝統的建造物群保存地区
南北に約1130mほど
東西に約180mほどの
小さな地域に
約140戸ほどの家屋敷が連なるが
そのうちの2/3もの建物が
伝統的建造物
タイムスリップしたかのような
錯覚に襲われるのは
ここが
とってつけたテーマパークなどではなく
建物の多くが
江戸時代から明治時代までに建築された
本物だからだろう
町並みが醸し出す雰囲気は
得も言われぬ
金沢生まれの作家
井上雪の小説
「廓のおんな」は
この町を舞台に描かれているそうだ
金沢ならでは、と言ったほうがいいかもしれません
この紹介した一角
建築基準(外観
を満たさない建物は建築禁止となっているようで
頑なに昔の町並みを保存してくれています
日本の悪いところ
伝統的風景を蔑ろにしない場所だけ
昔の風景を留めてくれています
やはり地方、それも金沢となるといいものが残されていますね。
京都と思い込んでいました。
お恥ずかしい(苦笑)。
訪れる価値、十分あります
この周辺にもいくつもの見所があり
全部巡るのは一日では難しかったです
今回は時間の都合でココしか撮影できませんでしたが
次回のリベンジでは
全部撮影したいと思います
利便度から考えると
きっと関東圏に近いということになるかもしれませんね
行って見て
損は無い場所です
昔の茶屋町そのままの姿を留めてます
さすが、北陸の小京都ですね
新しく建つ建物も
全部が古い様式を守っています
これくらいしないと
景観は守れませんね
でも、こうして見ると、想像以上に風情がありますね。
時代劇のロケ現場になったとしても、違和感全くなさそうです。
この一角は今でも得も言われぬ雰囲気を
醸し出しているのが写真から分かりますね。
北陸新幹線が開通すれば、東京の文化圏になりますね。
風情豊かな町並みです。
京都らしい風景ですね。
ここは未訪問です。
京都もいろんな顔があるので、
行けば一日歩き通しになってしまいます。
んーん、
行きたくてウズウズしてきました。