そうだお金を使わずに京都を巡ろう
木津川
やがては桂川と宇治川とつながって
淀川となる川
その合流地点から暫く遡ると
見えてくるのが
木津川流橋
木造の全長356mほどの橋
特徴は
名前の通り
流れる事
大雨などで
水位が上がると
橋は流される
橋板は幾つにも別れていて
パーツごとに橋脚にワイヤーで縛られている
流れた橋板は
増水が終わった後
引き寄せて
再び橋脚に乗っければ
復旧
夏の時期
木津川は水位が低い
というか
河川敷の多くは砂地となっている
下から眺める流橋
という面白い風景を見る事もできる
観光客だけでなく
日常の橋としても使われ
徒歩で
自転車で通り過ぎる
人の往来がある
訪れてみる価値ある橋です
木津川
やがては桂川と宇治川とつながって
淀川となる川
その合流地点から暫く遡ると
見えてくるのが
木津川流橋
木造の全長356mほどの橋
特徴は
名前の通り
流れる事
大雨などで
水位が上がると
橋は流される
橋板は幾つにも別れていて
パーツごとに橋脚にワイヤーで縛られている
流れた橋板は
増水が終わった後
引き寄せて
再び橋脚に乗っければ
復旧
夏の時期
木津川は水位が低い
というか
河川敷の多くは砂地となっている
下から眺める流橋
という面白い風景を見る事もできる
観光客だけでなく
日常の橋としても使われ
徒歩で
自転車で通り過ぎる
人の往来がある
訪れてみる価値ある橋です
増水すると橋が流されちゃうなんて!
私の発想の中には無いです!びっくり!
橋というのは、流されないように頑丈に作るものだと思っていましたから!
面白いものですねー
広々とした風景が良いです。
散歩している人がいる、そんな日常の風景の写真は
どこか、のんびりさせてくれるものがありますね~
そんな中の最後の写真、まっすぐ伸びる橋は私の好みです♪
沈下橋は知っていましたがこんなのもあるんですね。
一方ひどい逆風の中、わざわざその逆風を強めて沈んでしまいそうな政治家もいますが対照的で面白いです。
タイムリーな話題でした。
x印になってしまいました。
どうすれば良いのか分りませんが
今まで見れたのに不思議です。
洪水の際の復旧のことを取り入れて、ここにも昔の人の知恵が生かされていますね。
錦帯橋を見に行った時、子供が登校したり、犬の散歩で行き来しているのを見て、いい風景だな~と感じました。
ここでも日常に使われているのがいいですね。
私は、めんどくさくてしませんでした~(笑)
5枚目なんか、どうやって目線の高さで撮られたのかと考えましたが、わかりません。
こんなのが撮れる場所ってありましたっけ?
こんな橋がある事、初めて知りました。
面白い橋があるもんですね~
この橋、怖くて端っこは歩けませんね。(笑
最後と最後から2枚目が、好きな構図です。
とてつもなく長さを感じますし、恐怖感も感じますね。(^.^)
昔の人の生きた知恵、それが未だに生き続けていることになにやら深い感慨を覚えます。
今の技術だったらもっとちゃんと橋をかけることも可能なんでしょうけれど、この橋はずっとずっと残していて欲しいですね。
時代劇でも定番のように登場、
台風時にもニュースで登場する有名な橋ですね
一度は自分の足で渡ってみたいけどここもまた がないと
機会があれば行ってみたい
それにしても長~い橋ですねぇ
木津川は、沈下橋などもあって、
最近では見られなくなった形式の橋を楽しめるようですね。
国道163号をよくドライブしていますが、なかなか橋までは
チェックが行き届いていないようです^^;
橋って
流されないように頑丈に造るのが本当ですよね
でもここは
流されるんです
流れる事で橋脚を守り
直すときも引き寄せてまた橋脚に乗せるだけ
シンプルで
自然に逆らわない造り
こういった自然に逆らわないという考え方
その美しさが此処にはありました
真直ぐに伸びた橋
ここは生活道路でもあって
訪れる観光客だけでなく
学生が自転車で渡ったり
親子連れが処暑を忘れる為に歩いたりもしています