通称「モトコー」
正式には
「元町高架通商店街」
三ノ宮から神戸駅までのJR線高架が完成したのは昭和9年
いつ、現在ような
高架下に商店が並ぶ商店街が形成されたのかはよく分かっていない
高架の耐震工事で
一部立入り禁止区間はあったが
大阪は中津のような悲劇には見舞われていないようで
往年の風景を残す
ジャンク屋も多く
日本人よりも外国人に人気の高架下
懐かしい風景に触れながら歩いた
正式には
「元町高架通商店街」
三ノ宮から神戸駅までのJR線高架が完成したのは昭和9年
いつ、現在ような
高架下に商店が並ぶ商店街が形成されたのかはよく分かっていない
高架の耐震工事で
一部立入り禁止区間はあったが
大阪は中津のような悲劇には見舞われていないようで
往年の風景を残す
ジャンク屋も多く
日本人よりも外国人に人気の高架下
懐かしい風景に触れながら歩いた
今は元町センター街ばかり通っています。
モトコーもシャターが増えて寂しい限りです。
往時の姿を思い浮かべると、切なくなります。
「日本人よりも外国人に人気の高架下」
外国人の方々には、
この続いたシャッターは、どう映っているのでしょうね。
ただすたれるを待つだけでなく
別の役目は無いのかと考えるうちに
インバウンドとのカラミがあるというこの街
もしかしたらそこにヒントがあるかもしれませんね。
外国人が好みそうな内容の店をガード下に並べるなんて
面白いかもしれませんね。
拝見して行くとトンネルの中に商店街を作った感じがしました
もう普通の店なら普通の人は来ないでしょうね,
奇跡的に残っていますね
こういう場所はどんどんと無くなっていますので貴重です
神戸駅から三ノ宮まで
モトコーからセンター街へと雪だるまも歩いていました
こちらはすごく賑わっていました
多くの種類の店が営業しており
買えない小物は無い、と言われていたくらいでした
今では観光客が喜んで歩くだけの場所になってしまいました
それを喜んで買っていく外国人
売っているものがジャンク系が多いのが神戸駅側
三ノ宮駅に近づくにしたがって日本人好みの店が増えていきます
元町駅から三ノ宮駅の間は、飲食街になってしまっていますね
こちらは高架の下に店が並び
その店の軒先を延ばした屋根が
高架と二つの屋根を持つ構造です
高架には直接触れていないところが多くて
高架の耐震工事の影響を受けていないのです
元町駅から三ノ宮駅までの間は、グルメ街になっていました