この社は何時からここに鎮座しているのか
社伝でも不明
判明しているのは
現在の社殿は、大正3年に建てられたという事だけである
神社は神戸の下町に建っている
湊川
新開地
元町にも近く
商売人
役者
福原遊郭の芸妓
南京町の中国人などが
身を寄せるように暮らしていた下町にある
境内には
多くの商店が奉納した提灯が連なっていたと伝えられている
このため
別名を「提灯持ちのお稲荷さん」と呼ばれていた
アメリカ渡来の福神さま
ビリケンさんも祀られている
稲荷さんらしくない神社
訪れてみては如何?
社伝でも不明
判明しているのは
現在の社殿は、大正3年に建てられたという事だけである
神社は神戸の下町に建っている
湊川
新開地
元町にも近く
商売人
役者
福原遊郭の芸妓
南京町の中国人などが
身を寄せるように暮らしていた下町にある
境内には
多くの商店が奉納した提灯が連なっていたと伝えられている
このため
別名を「提灯持ちのお稲荷さん」と呼ばれていた
アメリカ渡来の福神さま
ビリケンさんも祀られている
稲荷さんらしくない神社
訪れてみては如何?
ちゃんとしたお稲荷さんでしょうけど、
B級スポット臭がプンプンしてきますね。
こういうとこ、好きだなあ。
新開地…、ということは、神戸ですか。
チェックさせていただきました。
素敵なポイントの紹介、
ありがとうございました。
こちらには行ったことは有りませんが、とても雰囲気の良い神社ですね〜
静寂な場所なんですね♬
稲荷神社でビリケンさんなんですね。
赤が多くて元気が出ます。
いろいろなご縁をいただけそう。
黒澤明監督の「夢」の一遍「狐の嫁入り」を
思いだしました。関係は無いと思いますが
ね。良い雰囲気の神社ですね
阪急沿線の方なら行きやすいかも。
今度一度行ってみます。(^^;)
社殿があり宮司さんが常駐するところは
限られているようですね。
町内会の人たちがその気になって盛り立てていると
ある時突然インバウンドの人たちの目に留まり
人気化するかもしれませんね。
かつては周囲に全蓋式の商店街もあり
情緒ある風景を演出していました
場所は湾口施設のモザイクから南西に400mくらい
住所でいうと戸市兵庫区東出町3丁目にあります
観光客が訪れることは滅多にない場所です
ぜひ、いちど訪れてみてください
施設は全て屋内にあります
なんともいえない不思議な空間です
まさに狐の嫁入りのシーンに出てきそうな
そんななんとも言えない不思議な空間です