臨済宗相国寺派
足利義満の法号
鹿苑院殿に因み
鹿苑寺との寺名を冠するが
世間一般的には
舎利殿の金閣があまりにも有名なことから
金閣寺と呼ばれている
晴れた日の青空と
金色に輝く舎利殿は見事
訪れた日
日本人の拝観者が
あまりにも少ないのにびっくり
寺内は
海外と化していた
足利義満の法号
鹿苑院殿に因み
鹿苑寺との寺名を冠するが
世間一般的には
舎利殿の金閣があまりにも有名なことから
金閣寺と呼ばれている
晴れた日の青空と
金色に輝く舎利殿は見事
訪れた日
日本人の拝観者が
あまりにも少ないのにびっくり
寺内は
海外と化していた
成金の象徴みたいなものですが、
やはり、美しいですね。
以前、訪れたときは、
庭園ばかりに注目していて、
金閣はチョコっと撮っただけでした。
金閣にも注目して、
撮りたくなりました。
京都へ行くと外せないところですが
お寺さんというイメージはほとんど持ち合わせていません。
なにか茶室のような感じです。
日本の他の場所やドイツからお客さんがやってくると、
京都を案内したものですが、金閣寺にも何度も入りましたね。
西洋人にはとてもインパクトのある場所のようです。
人が写らないように撮ってらっしゃいますが、
きっとここにもわんさか隣国からの観光客がやってきているのでしょうね^^
ラストのお香の台は半逆光のようですが
それが幻想的に思えました
最初に見た時竹林かと勘違いしました
また行ってみたいなぁ・・
金閣寺いつ見ても
輝いて美しいですね。
どの季節に訪れてもいいところですね。
まずは金閣
そして時間はなるべく午前中
というのも手前の池は午後からは風が吹いて波が出やすくなるからです
本当は雪景色が撮りたかったのですけどね
ぶらタモリでやっていましたか
金閣寺は京都観光の代名詞の場所です
久しぶりに思い立って出かけてみましたが
あまりにも多すぎる外国人にびっくりです
世界的にもこの金閣と言う存在は特異ですね
金箔を貼りながら
手の届く屋外にあるという
日本では違和感なくても外国なら違和感を感じる建物がありますからね
訪れた日も
何百人という外国人観光客と歩調を合わせての拝観でした
見たいのは金閣
それは当たり前ですが
実はこの寺院、撮影スポットが少ないのです
(雪だるまがそう思うだけかもしれませんが)
何か撮影の題材はないものか、と探して撮ったのが
線香の姿でした