この建物は
大阪証券取引所の通り北に位置する
当然
創建当時
株の仲買業を営む企業の社屋として
明治４５年に建てられた
英国グラスゴー派の影響を受けた景観
廃ビルとなっていたものを
現在のオーナーが買い取り
平成９年
創建当時の雰囲気を残したままリノベーションされ
１階は
英国風ケーキ
紅茶雑貨ショップ
２階は
英国アンティーク喫茶店
として営業している
大阪証券取引所の通り北に位置する
当然
創建当時
株の仲買業を営む企業の社屋として
明治４５年に建てられた
英国グラスゴー派の影響を受けた景観
廃ビルとなっていたものを
現在のオーナーが買い取り
平成９年
創建当時の雰囲気を残したままリノベーションされ
１階は
英国風ケーキ
紅茶雑貨ショップ
２階は
英国アンティーク喫茶店
として営業している
夏に見た北浜レトロビルですね。
内部は、こんな感じですか。
外観同様、素敵です。
女性が好きそうなお店が入っているのですね。
かつては建築主の好みや設計者のこだわりで
外壁やファサードのデザインが凝ったものになっていました。
現在は個人でなく大手ディベロッパーなどがビルを建ててしまうので
没個性のビルが多くなっていますね。
このような古いビルは不動産屋さんにとっては邪魔でしょうが
ぜひ命を長らえてほしいものです。
ゆっくりと散策したいものです。
今年も沢山の素晴らしい画を堪能させて頂きました。
来る年も楽しみにしています。
良い年をお迎えください、来年も宜しくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
このレトロビル，平成9年ということは
割と最近リノベーションされたのですね。
それまでは何につかわれてたのかな？
今年もよろしくお願いします。
アメリカンな内装ですね
此処を訪れる人はアメリカに来た感じがするでしょうね
一階は紅茶やクッキー、ケーキや雑貨などの販売店
二階は英国風喫茶
調度やらなにやら
とにかく女性好みなのは間違いないですね
こちら
年一回開催の生きた建物ミュージアムで
朝のオープン時間前、9時30分～30分間だけ公開されます
とにかく人気で
雪だるまが見学で並んだのは9時、その時点で数人だった見学希望者も
公開時間になると数百人の列になっていました
幾何学的なのですが
とにかく味わいはありません
それがなんとも悲しいところ
こういうレトロな建物が引き立つ所以ですね
こちらは現オーナーがリニューアルにあたりかなり丁寧にリノベーションしており
今でも現役で活躍しています
普段はオフィス街の一角で
この建物の斜め前は大阪証券取引所です
観光名所でもなくあまり訪れる機会はないかもしれませんね
今年もよろしくお願いしますね
こちら
確か記憶では証券会社の本社ビルとして建築されたはずです
そして証券会社が廃業し、廃屋となっていたものを
現オーナーが購入し改装して
雑貨店と英国喫茶を営業しています
普段でもかなり人気の喫茶です
こちらは英国風喫茶で
提供されるケーキなども英国貴族がアフタヌーンティで利用していた道具を使用しており
珈琲ではなく紅茶が主で提供されています
調度はアメリカ風？にも見えますね