東福寺には
洗玉澗という渓谷が渡り
境内を
南北に分かっている
渓谷にかけられた橋
臥雲橋
通天橋
偃月橋
臥雲橋は
境内にはあるが
いわゆる道路に架かる橋で
拝観の有無に関わらず
多くの人が行き交う道に架かる
秋の頃は
この橋の周囲は真っ赤に染まり
見事な景観を見せてくれる
通天橋は
春屋妙葩が架けたと伝えられるが
当時の橋は現存していない
当代3代目
橋脚部分は
鉄筋コンクリート
この橋の上に
何百人もの人が並ぶのは秋の風物詩
それ以外の季節は
閑散としている
コンクリート製だが
周辺の木々に囲われ
外観はそれを感じさせない
偃月橋
本坊の裏手の橋
秋の頃も
この橋を渡る人は少なく
風情が最もある橋
以上
東福寺の橋を紹介
洗玉澗という渓谷が渡り
境内を
南北に分かっている
渓谷にかけられた橋
臥雲橋
通天橋
偃月橋
臥雲橋は
境内にはあるが
いわゆる道路に架かる橋で
拝観の有無に関わらず
多くの人が行き交う道に架かる
秋の頃は
この橋の周囲は真っ赤に染まり
見事な景観を見せてくれる
通天橋は
春屋妙葩が架けたと伝えられるが
当時の橋は現存していない
当代3代目
橋脚部分は
鉄筋コンクリート
この橋の上に
何百人もの人が並ぶのは秋の風物詩
それ以外の季節は
閑散としている
コンクリート製だが
周辺の木々に囲われ
外観はそれを感じさせない
偃月橋
本坊の裏手の橋
秋の頃も
この橋を渡る人は少なく
風情が最もある橋
以上
東福寺の橋を紹介
境内ってことは、
お寺の橋ということですか。
厳密には公道ではないんですね。
京都には、
こういう公私の分けがよく分からない、
橋とか門が多いように思います。
最後の橋は知りませんでした。
わざわざ難しい形に作り上げて
いるようですね。
美しく見せようとする先人の気持ちが感じられますね。
見事に違う景色ですね。
こうして京都の寺社を拝見すると
春と秋以外は穴場だと実感します。
こんばんは
私の新緑の頃に
3つの橋を撮りました。
これからこの橋は賑わうでしょうね。
今年は紅葉、良さそうだという話を聞きます。
どうしても秋のイメージが強く人がひしめき合っている印象が。。。。。。
シーズンオフだと、こんな写真も撮れるんですね。
車は通れなくなってます
公道かどうかはちょっと不明ですが
あ、でも道路標識はありましたね
京都では良く見かける風景ですが
この橋はとても有名で
来月の今頃は
数万人が渡る橋となります
最後の橋は
東福寺本坊の裏手(東側)に架かる橋です
きっと、応力に基づく設計だからでしょうね
太鼓型にすることで
力を分散しているのでしょう
橋は太鼓になっているのに
橋の屋根は平坦
技術ですね
だいぶ賑わしくなってはいますが
それでも
秋と春の喧騒は冬と夏にはありません
京都を堪能するのなら
真夏の頃が一番お勧めかもしれませんね
こちらは賑わしくなることでしょうね
今年も数万人、いや数十万人の人が
東福寺を訪れ
ここの紅葉を楽しむことでしょうね
気温35℃超えの猛暑の中の参拝でしたが
その分、静かな風景に出合えてます
京都は春と秋
異常な賑わいになりますが
それ以外の季節は
好き者だけの世界になりますね