ついに皮膚科の門をくぐりました。
明らかに植物(でしょう)の接触によるかぶれ・・・とのこと。
内服薬と軟膏を処方してもらい、まぁおしまい。過剰な期待は禁物。
でも腕になんだか白いものが巻かれると・・・実はウキウキ。
小さい頃からあちこち走り回る割には怪我が少なかったハリ天、いつも包帯とか足をひきずって歩くとか・・・そんなものに密かに、かなりあこがれておりました。
包帯なんてしているとアピール力は絶大。
みんなから「大丈夫?」なんて声をかけてもらえます。何となく周りの人が優しく接してくれます。
さっそく、白いものが巻かれた右腕を見て、患者さんやお店で行き違う小さい子に「どうしたの」と聞かれます。
いや、ちょっとかぶれがひどくって・・・困った顔をしながらも、内心ちょびっと心浮き立っているというのが、実は正直な所なのであります。
【本日のトレーニング】
・ビリー(プログラム3)をおつきあい程度に(包帯を汗で濡らせない)
うちの子供たちは長男のみ喘息持ちだったので、長女はなにかと気遣ってもらえる病人がうらやましかったようで熱を出すと喜んでみたり…。
ある日、静かに1人で何かやっていると思ったら、バンドエイドを一箱分、足首から膝までぴっちりと貼っていたことがありました(笑
またまた包帯同好会同士ですね♪
でも、今回は中がかゆくて・・・Help Me~!です。
>バンドエイドを一箱分、足首から膝までぴっちりと貼っていたことがありました
・・これは流石です。すごい才能です。お嬢さんに是非よろしく。これはかなり誇れるエピソードです・・と!
多分包帯姿は学校でもチヤホヤされたんだと思います。
今と同じで、とても元気な少女でしたから。
おぉ、舞ちゃんの母さんも包帯同好会同士でしたか。
>包帯を巻いてもらって、とても嬉しかった事を思い出しました。
多分包帯姿は学校でもチヤホヤされたんだと思います。
・・みんな多少なりとも同じ気分を味わっているのですよねぇ。滅多に(というかほとんど)なかったので、ものすごく強い憧れがありました(笑)。
>今と同じで、とても元気な少女でしたから。
・・おおっ、現役少女ですか!!!