アコースティック・ギター・マガジン 2024年6月号 Vol.100 の特集『後世に伝えたい最高のアコギ名盤100』に、Stephen BishopのCareless(1976 MCA)が選ばれたので、同アルバムからGuitar Interludeをどうぞ。Bish(Bishopの仇名)はいつもギターのチューニングを半音下げて弾いているので、そうすると雰囲気が出るぞー。
最新の画像[もっと見る]
- ふつうの軽音部 3ヶ月前
- guitar interlude その5 3ヶ月前
- Jamesのイントロダクション 4ヶ月前
- すこ2 5ヶ月前
- ちょっと寒い春 6ヶ月前
- turning point 6ヶ月前
- エピローグ / 円城塔 7ヶ月前
- Hilton Ruizを聞く 7ヶ月前
- capoのメンテ 7ヶ月前
- Bob James / playin' hooky 8ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます