the classic rags of Scott Joplin 掲載の14曲から6曲をレパに加える計画、weeping willow(1903)が上手く行ったので、立て続けに the favorite(1904)を。編曲はスウェーデンの Lasse Johansson 氏だが、打田十紀夫氏の解説にあるように大変易しいアレンジなので、オレンジ(=俺*アレンジ)は出番無し。此処さえキメれば後はOK!と云うフレーズが§1 に登場するので、そのフィンガリングを紹介します。一拍目は指示された弾き方だとコードチェンジが必要だが、それだと流れが途切れるのでプリング・オフを入れてひとまとまりとした。
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