銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

入れ喰いの季節

2009-05-15 12:37:19 | 日記
tajのアルバムは同名劇の音楽として作曲されたものらしい、劇中歌集ということですが、よいと思います。ひとのベッドに寝っ転がってマンガを読み耽る第三皇子の耳にもスンナリ入っていってる様子で、まあ、彼らにはこんな風に馴らされて来たという歴史があるわけですが、このアルバムもやがて血肉化することでしょう。5月というのは入れ喰いの季節なのか、葉吹きの様子を拝むにつけ、次々と新譜が聴きたくなる貴重な時期と言えます。リミッターを解いて(財布の?)、心の赴くまま、新しい流れに乗るといたしましょう。
ストレッチは相変わらず進展がないですが、親指をネックのどの辺に当てるかがポイントかも。fis-mollとの格闘が続く中、1絃Aの開放を3度に固定することで音程は整ってくるかしら。開放絃多用で難所を乗り切ろうという作戦だけど、その分移絃を鍛えねば。
ギターはビートルズ「nowhere man」のsolo by ジョージ 8小節を練習中。そろそろセミ・アコが欲しい・・?
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