観たり聴いたり読んだりの中、レパートリも整備せねばと St.Louis Tickle を再履修。ところがいい加減に弾くクセは相変わらずで、弾けない処はいつになっても弾けない。ここはひとつ、と以前コピした譜を出してきてチェックしたら、案の定、音が抜けてる。四拍目のウラにあたる当の音を次小節への足掛かりという風に弾いてみると、通るようになってきた。大体、コピ時がいちばんマジメに曲と接してるワケで、その記録である譜面を自身はもう少し信用してもいいと思う
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