2003年にJ.S.Bachのリュート曲、「前奏曲、フーガとアレグロ BWV.998」を2挺のヴィオラ用に編曲したのであるが、これをプロの奏者に弾いていただく機会を得た。なんというか、名誉なことである。会場は東京なのだが、足を運んでみようと思っている。
http://music-on-the-earth.org/bachinthesubways/
以下、過去の関連記事ということで
http://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/22c20e587db3c1d863de009021df766b
http://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/8cb642d24a89e3b91377e7a9494a1e75
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