主部がマイナーのナイチンゲール・ラグを仕込み始めた。レギュラー・チューニングでkeyはG。練習はセクションBから入って、それに続く珠玉のトリオを夢見ているが、それなりに難曲でなかなか暗譜が進まない。それはそうと、ギターは4・3・2絃がそれぞれD・G・B(H)とGコードの構成音になっているから、ト長とは相性がよい。手許のレパではユーミンのアカシアがそうだし(ギターを弾いているのは、ディ-ン・パークス!)、マッカートニーのブラックバードも。慣れのためと久しぶりにそれらを触っていたが、後者は何かに似てるなあと前から思っていたら、それはリトル・フィートのウィリン’だった。あ、なるほど。ウィリン’も唄える目途が立ったかな?という日曜の朝。このまま気が乗れば、ひさびさに買出しに出る予定なのであるが
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