温泉巡りを記述するに当たって2点、地理的なガイドをつけたい。ひとつは県道。道端に立つ六角形の標識が目印、県道1号線は笠間から隣県益子に至る峠道、2号は鹿島灘を経て鉾田から行方方面に向かう、そういったヒトケタナンバーから500番台を持つ自転車道路まで多種多様であり、そのネットワークで県全体を捉えるのも有効でありそう。もうひとつは河川。先日の「ささの湯」があったのは那珂川水系に属する緒川沿いであり、村の名称もここに由来する、そういうわけで温泉巡りは地域探訪ともいえる
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