Contemporary Ragtime Guitar (1973) SGGW121
遂に買ってしまった。Dave Van Ronk's version of St.Louis Tickle became a landmark instrumental for guitarists to learn and master. とCD版ライナーノートで Stefan Grossman 主催が述べておられますが、そのレコードの発売は1963年、以後ギタリストたちは世に出る機会を虎視眈々と狙っておりましたが、1971年デイヴ・レイブマン&エリック・ショーンバーグ・コンビが New Ragtime Guitar を遂に発表、そしてお二人を始めとする総勢8人のギタリストによるラグタイム・ギター集が満を持してリリースされたのでありました。タイトルに‘コンテンポラリー’を冠して題材もアレンジも様々という万華鏡になっております。実は収録された Dill Pickle Rag の譜が手許にあり、その演奏が聴きたくて手に入れたのである、課題がまた増えた
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