社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

性行為しない女性は社会に不要、フェミニズムの社会悪 --英国老女の長寿秘訣--

2008-10-14 16:50:01 | 結婚、恋愛

 性行為をしないと長生き出来るのか。とある英国女性の長寿の秘訣だそうだが、科学的な根拠は見当たらない。それに性行為なしでは種の保存も不可能だ。自然の摂理に反する生き方が果たして妥当と言えるのか疑問だ。

・長寿の秘訣は「性行為しないこと」 105歳の英国人女性 20/10/13 15:35更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/186476/

 この女性、12歳の時から生涯独身で過ごすだろうと思っており、結婚の申し込みも幾つかあったが、自力で生計を立てることに専念してきたという。また彼女自身、性行為には1度も興味がなかったし、空想したこともないという。

 この話を聞いて、多くの人は違和感を感じずにはいられないだろう。そもそも子沢山の人でも長寿の人はいるわけだし、だいたい性欲というのは男女が何の利害関係も持たずに素朴な意識で営まれ、結果として子供が生まれてくるのが理想的な姿のはずだ。その意識が何かをきっかけに崩れると、彼女のような性行為に無関心な女性になってしまうのだと思う。こういう女性には、私は性交拒否症候群という病名を与えたい。

 ところで、こうした1人の長寿女性を例に挙げて、性欲を否定する論調を流布させようというのは明らかにフェミニズムの策略である。彼女らも性交拒否症候群に侵されている。セクハラやストーカー、それに性犯罪の厳罰化などを強く主張するのも、男性と性欲に対する憎悪心が表れているからである。

 更に、ねずみなどを使用した実験において、雌だけで子孫が残せるような研究結果が発表されると気が狂ったかのように連中ははしゃぎまくる。これはフェミニズムが、男性を絶滅させようという潜在意識を持っていることの何よりの証である。しかしこれは明らかな自然破壊の発想に他ならない。

 人はおおよそ男女共同数の比で生まれてくる。その男女が結婚し家庭を築き子孫を残していく自然な姿は未来永劫受け継がれていかなければならない。それを破壊しているのがフェミニズムだ。彼女らのように結婚や性欲を拒絶する女性がいれば、その分だけ性欲を享受出来ない男性が発生する。性犯罪を罪とするのも、自然な種の保存が円滑に行われてこそ妥当と言えるのであって、生涯性欲を拒絶する女性に性犯罪の保護規定は必要ないし、それで溢れた男性には性犯罪を適用すべきではないと思う。

 よく、性犯罪の刑事裁判などで、身勝手で自己中心的な歪んだ欲望などという言い回しを耳にするが、フェミニズムが男性の性欲を阻害していることには一切触れようとしない。これは司法そのものがフェミニズムに支配されているから当然といえば当然なのだが、今のフェミニズムが蔓延する社会では、性犯罪を防止するのがそもそも不可能と言えるだろう。女性のご機嫌取りばかりして、デートもプレゼントも底なし沼の如くもてなして、それでも女性の権限だけで性欲が支配され、気に入らなければ何も出来ずに振られて終わりというような現状が異常なのだ。まさに女は男を食い物にしている。こうした女こそ厳罰に処すべきではないのか。

 性欲にお金は本来必要ないはずだ。しかし女性に絶対的な権力を与えてしまっているからこそお金が必要になったり、女性のご機嫌取りが必要になってしまう。しかし女性が男性にお金をかけたりご機嫌取りをしたというのは聞いたことがない。そうした不均衡が女性に対する恨みと変化し、性犯罪はじめあらゆる悲劇を招くのだ。だがネット世論などを見てもフェミニズム支持の工作員らを中心とした性犯罪者への糾弾は容赦なく、益々女性の権力を強化させる論調が大手を振って歩いている。しかもこうした傾向が先進国を中心に拡大しているのだ。勿論理由はフェミニズムが全世界に拡大しているからだ。

 男性との関わりを持とうとしない女性など社会に必要ない。この英国女性もその1人と言えるだろう。そして世の女性達の中にも、これと同類の女性がいることだろう。そもそも性犯罪が何故犯罪と規定されているのか、そこまで女性を保護する意義がどこにあるのか、根本的に掘り下げて考える必要があるだろう。

 家庭を営み、子供を育て、夫を支える内助の功を果たす良妻賢母こそ本来高い評価を受けて然るべきだし、性犯罪から保護される価値もあるだろう。しかし今は逆である。保育所などに頼り税金を浪費しておいて、それ以下の納税しか出来ないにもかかわらず自分は働いて社会貢献していると優越感に浸る女性、また結婚より仕事で自己実現をしたいなどと人としての義務を果たさない女性、こうした女性達が世界経済の破綻や自然破壊、それに伴う地球温暖化、更には犯罪などの社会不安の元凶になっているのではないだろうか。

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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (失礼いたします)
2008-10-15 06:17:06
文中、「種の保存」の部分ですが、「種の存続」のお間違いでは?
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種の保存と種の存続 (蜻蛉(管理人))
2008-10-16 21:37:16
コメントありがとうございます。

私は「種の存続」という言葉は知りませんでした。

両者とも検索で調べましたところ、どうも「種の存続」が一般的な子孫繁栄を表すのに対し、「種の保存」は絶滅危惧種などの生物を特別に保護する時に使われるような印象を受けました。

日本も少子化が問題視されていますから、何れ絶滅の危機になるかも知れぬと考えれば「種の保存」でも間違いではないかも知れませんが、まだ1億人を超える日本人が現存する実情を考えれば、「種の存続」を使用した方が適切かと思います。
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Unknown (Unknown)
2009-04-15 15:26:24
何でもかんでも女性のせいですか。
最後の方は思いきり感情論ですね。

でも男性は女性以上に責任逃れが好きだから仕方がないのでしょうね。
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根幹は感情論から (蜻蛉(管理人))
2009-04-15 22:07:40
何でもかんでも女性のせいにしていて、最後の方は思いきり感情論で、男性は女性以上に責任逃れが好きだからというのが感情論ではないでしょうか。

また感情論でなければ何がいいのでしょうか?
詳しく解説出来ますか?
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Unknown (Unknown)
2010-11-22 16:07:47
いつも興味深く拝見しています。

男性の性欲を阻害することと、身勝手で自己中心的な歪んだ欲望は別問題ではないでしょうか?

世の中男性の性欲だけで動いているわけではないと思いますし、結婚できないから女性を恨み性犯罪を犯すというのは乱暴なくくりだと思います。

性犯罪の被害にあって、本当は恋愛、結婚、セックスを経験したいのに恐怖心から出来ない女性は社会に必要ないと切り捨てるのですか?

男性だって性犯罪被害にあいますよ。
それが原因で恋愛、結婚、セックスを拒否する男性は社会に必要ないと言えるのですか?

もし、既婚者は配偶者とのセックスに不満があればレイプをしても認めるのですか?
そちらの言い分ですと、家族間の性犯罪(親子・兄弟姉妹間)はどういう位置づけなのか分かりません。

長文失礼いたしました。
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全てはフェミニズムの害毒 (蜻蛉(管理人))
2010-11-23 17:16:08
>男性の性欲を阻害することと、身勝手で自己中心的な歪んだ欲望は別問題ではないでしょうか?

まず、何が身勝手で自己中心的な歪んだ欲望にあたるのか、その定義が確立されていません。
なので、男性の性欲を阻害することについてのみ考えると、性欲の阻害は自然の生態系の破壊に他なりませんので、阻害要因であるフェミニズムは当然撲滅されるべきです。

>世の中男性の性欲だけで動いているわけではないと思いますし、

生命体の原点は子孫を残すことです。従って男性の性欲だけではなく、男女の性欲で動いていると思います。
従って、先程のコメントにもあるように、性欲阻害要因であるフェミニズムを撲滅すべきとなります。

>結婚できないから女性を恨み性犯罪を犯すというのは乱暴なくくりだと思います。

結婚できない要因を作ったのはフェミニズムです。
そしてフェミニズムは性欲の撲滅を狙っています。
フェミニズムの工作員の決まり文句は、結婚出来ない男性に魅力がないのが悪い、となります。
これこそ乱暴で身勝手な言い分ですね。
現在既にフェミニズムがばら撒いた病原菌に女性が冒され、非婚主義が増え、結婚の理想ばかり高くする女性が増えているのです。
つまり、男性は異性欲に対する人権が剥奪されているのです。
そしてある一定の確率で犯罪となるのです。全く乱暴ではありません。当然の理論です。

>性犯罪の被害にあって、本当は恋愛、結婚、セックスを経験したいのに恐怖心から出来ない女性は社会に必要ないと切り捨てるのですか?

>男性だって性犯罪被害にあいますよ。
>それが原因で恋愛、結婚、セックスを拒否する男性は社会に必要ないと言えるのですか?

>もし、既婚者は配偶者とのセックスに不満があればレイプをしても認めるのですか?

そんな話は一言も言ってません。どこに書いてありますか?
それに性犯罪の被害者は本を正せばフェミニズムの被害者ですから、フェミニズムを撲滅すべきなのです。

>そちらの言い分ですと、家族間の性犯罪(親子・兄弟姉妹間)はどういう位置づけなのか分かりません。

前のコメントにも関連しますが、私は稀なケースについて言及はしていません。
一般的な人間社会のあるべき姿として、家族愛の大切さ、そしてそれらを形成する男女の異性欲の重要さを説いているのです。
性犯罪も、性欲のバランスが崩れているからこそ起きるわけであって、崩している原因はフェミニズムにあるのです。

大切なのは、貴方もフェミニズムに対する強い敵対意識、排除意識を持つことです。
間違っても、フェミニズムを批判する我々のような意見に異議を唱えるのは、フェミニズムを支援しているのと同じになってしまいます。
これ以上犠牲者を増やさないためにも、フェミニズムを弾圧すべきなのです。

ご理解出来ましたでしょうか。
返信する
怠慢思想のフェミニズム (蜻蛉(管理人))
2010-11-27 12:15:49
>あなたが保守的な思想をもった非行動派の人間だという事がわかりました、
>そして感情に振り回された理性の欠片もない文章から、
>フェミニズムへの危惧よりも女性という性に対しての強い憎悪が感じ取れます、

貴方の言う、非行動派とは何でしょうか。ネットでこうして発言するのは行動には当たらないのでしょうか。
理性の欠片もないとは随分失礼な言い分だと思いますが、貴方こそ理性がないように思います。

>過去の女性遍歴がトラウマのようになっているんだと思います
>あなたの付き合った女性はごく一部のロクでもない腐女なのであまり考えすぎないでください
>日本の現実に生きてる女性はあなたの思っているほど不健全ではありません

過去の女性遍歴など全く無関係です。いい加減な憶測で物事を語らない方がいいと思います。
フェミニストというのは全体のごく一部に過ぎません。従って実際に出会う機会は少ないのです。
しかし、その一握りのフェミニスト達が政治権力を握り、女性の身勝手だけを正当化し、人間社会を破壊しているのです。

前にも書きましたが、もう一度書きます。

大切なのは、貴方もフェミニズムに対する強い敵対意識、排除意識を持つことです。
間違っても、フェミニズムを批判する我々のような意見に異議を唱えるのは、フェミニズムを支援しているのと同じになってしまいます。
これ以上犠牲者を増やさないためにも、フェミニズムを弾圧すべきなのです。

ご理解出来ましたでしょうか。

(引用部分のコメントの原文は非表示とし、必要部分のみ引用しました。)

それから、前のコメントで私が貴方の意見の矛盾点を指摘しましたが、それに対する反論は不可能、つまり貴方の意見は単なるフェミ支持のご都合主義意見に過ぎなかったということでよろしいでしょうか?
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決め付け (破天荒)
2010-11-28 16:14:23
>そして感情に振り回された理性の欠片もない文章から、
>フェミニズムへの危惧よりも女性という性に対しての強い憎悪が感じ取れます、
>過去の女性遍歴がトラウマのようになっているんだと思います
>あなたの付き合った女性はごく一部のロクでもない腐女なのであまり考えすぎないでください

フェミニズムに反対する人は全部これですかw
それこそ決め付けですね。

ちょっと検索するだけでも、フェミに反対している女性集団だって出て来ます。それに関してフェミは一切だんまりを決め込むんでしょうね。
返信する
教育のせいもあります。 (ゆうか)
2017-03-15 11:01:59
私がまさに、そういった行為や
結婚、妊娠、出産がリスクだと思う
一人です。なぜこうリスクだと思い
はじめたかというと、私の平成の
教育(ゆとり)では性行為は性感染症について重きが置かれていて、とんでもなく
やばいものという感覚で覚えてしまった
からです。私の育った時代、
女性専用車両が出来たり、セクハラ
問題など様々な性に関する問題を
見る中で性に関する事って気持ち悪いな
こんなに趣味が溢れているし、
あえて選択しなくていいやって
思って今に至ります。この記事、
2009年のですが現在2017年では
私達の世代が大人になって、やはり
恋愛離れや結婚したくないが多いですし
なによりも育児の環境が全然
整わない上、待機児童問題、
非正規社員で不安点な収入など労働の問題、育休はまだまだ人の目が厳しいし
教育環境がいじめの質がとんでもなく
悪質になってます。子供を産み育てても
その子供自身も過酷な環境を生き抜く
ことになります。
こんな酷い環境を理解しておきながら
子供を放り込むのは心苦しいので
産みたいとは思えません。
それに性的なことを散々リスクがある
性感染症が〜などと言って
教えられて怖がらせておきながら、国が少子化だから産め!というのは、また私達からすれば酷な話です。
また、乳がんや子宮頸がんの人が
物凄い増えてるんです。2009年には
考えられないくらい。そういうのも
あって産まない人も多いですよ。
なので一概にもフェミニストだけでは
ないです。
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Unknown (Unknown)
2017-03-15 18:20:42
久しぶりに馬鹿女が現れたな

女の被害者アピールにはもううんざりだわ

最近も「女が生きるのマジでつらい」とかいうのがあったけどさ

男だって、このクソフェミ社会・男女平等ごり押し社会でどんだけつらい思いをしてると思ってんだよっつーの

もうね、子供産みたくないのならそれでいいんじゃね

絶食化は男の方だって同じだし
返信する
まあまあ落ち着いて (蜻蛉(管理人))
2017-03-15 20:15:32
ゆうかさん、Unknownさん、こんにちは。
ご意見ありがとうございます。

人それぞれ捉え方は違うと思いますが、私自身はゆうかさんの意見は貴重な意見の1つとして参考にしたいと思います。

実社会で生きる中ではフェミニズムが女性の首を絞めている部分も多々あるかと思います。生き辛さを感じている人も多いでしょう。世論調査でも、男が仕事で女は家庭という意見が若い世代でも根強く残っているのは、フェミ社会を否定している表れだと思います。

我々に大切なことは、こうしたフェミに否定的な意見を集約させて大きな力に纏め上げていくことだと思います。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-03-16 08:35:32
蜻蛉(管理人)さん

2017-03-15 18:20:42投稿者です

私としてはあまり波風を立てるようなことはしたくないので、私のお伝えしたいことを一つだけ申し上げてこの件は終わりにしたいと思います

管理人さんは、

>男が仕事で女は家庭という意見が若い世代でも根強く残っているのは、フェミ社会を否定している表れだと思います。

と仰いますが、この人は夫婦共働き・夫婦平等のジェンダーフリー主義者だと思いますよ
それは以下の発言から明白です

>育児の環境が全然整わない上、待機児童問題、非正規社員で不安点な収入など労働の問題、育休はまだまだ人の目が厳しいし

育児環境・雇用環境の悪化に伴う結婚難は女が男女平等を求めたことに起因する自業自得だということについてはここで詳しく述べるつもりもないし、女の社会進出が進んでいる米国では育児休暇などというものもなく出産して1週間で復帰しなければ地位を失うという現状についても深く述べるつもりはありません

私が申し上げたいのは、自分はフェミではないと言いながらも実際は少なからずフェミ思想に冒されている女が最近は本当に増えたなあと言うことです
女の大半がそうであると言っても過言ではないと思います
そしてそういう女がキチガイフェミと比べてみると極めてまともに見えるということに大変な憂慮を感じるということです
このまま、キチガイのラディカルフェミのみが悪として認知され、リベラルなフェミが社会的に受容される可能性を大変懸念しています
実際、保守派はもう既にフェミに侵略されていますよね
安倍・小池は完全にフェミニストの社会主義者ですが、保守派の多くが彼らのフェミ左翼政策に目を瞑っています
皮肉なことに、彼らが出てきてからフェミ批判が小さくなったとさえ個人的には感じます
2ちゃんでも「フェミ」という言葉を見かけることがとみに少なくなりました
このままフェミが社会に受け入れられていくかと思うと、私はとても怖いのです
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良く判りますが (蜻蛉(管理人))
2017-03-16 17:01:06
Unknownさん、返信ありがとうございます。

私も本質的な考え方はほぼ変わらないと考えています。
前のゆうかさんのコメントにしても、確かにフェミ的要素はあります。しかしそれは彼女が今のフェミ社会で生まれ育ったからなのだと思います。

ここで大切なのは、本来の平等とは何か、ということだと思います。

ジェンダーフリーにしても、本当に男女同質を主張するなら、生理の話を男性にはしにくいとか、同じ言葉でも女性と男性に言われたのとで感じ方が違うなどと言っていてはいけません。それこそ、トイレも風呂も更衣室も一緒にする必要があります。そこまでやるなら、またそれは1つの社会像と考えてもいいのではないかと思います。

しかし実際はそうではなく、女性専用車両はじめとする女性限定が目白押しで、単なる女の道楽社会と化しているのは周知の事実です。そして大半の女性はそうしたいいとこ取り社会に便乗しています。

では、我々が大切なのは何かというと、何がしか今の現状に不満を抱いている女性が現れた時に、貴女はフェミに汚染されてしまった犠牲者なのだということを説いていく必要があるのではないかということです。勿論一度や二度の対話では解決できません。放射能汚染と同じで、じっくり時間をかけて除染する必要があります。

従って、私としては、一度でも本ブログに訪れ、そして多少なりともフェミに疑問を持っておられる方には一方的に否定するのではなく、少しずつ理解をしていただくために本ブログに関心を深めてもらう努力をするべきではないかと考えています。
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