社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

岡本夏生の番組降板騒動、埼玉朝霞少女誘拐を巡るフェミニズム批判の言動が引き金か

2016-04-13 22:27:24 | 事件、事故

 タレントの岡本夏生がレギュラー番組を降板し、一時失踪しているとして騒がれた。しかしこの一件の裏には、先日の埼玉朝霞市少女誘拐事件の核心に迫るような発言を岡本がしていたために、彼女を事実上メディアから抹殺する圧力が働いた可能性がある。

 岡本はTOKYO MX、「5時に夢中!」の3月29日放送で、埼玉県朝霞市で女子中学生が誘拐された事件が取り上げられた際、少女が2年間も逃げられなかったという専門家の分析に異議を唱えた。岡本の主張によれば、少女と容疑者が一緒に外食した時などに、交番に行ったり、大人に助けを求めるなど、色々なチャンスがあった筈、13歳~15歳という女の子の精神年齢から考えたらちょっと理解しがたい、などというものだ。更に岡本は、これに関連して女性の家出について言及し、「世の女性達に言いたいのは、やっぱり中途半端に家出をしたりとかね。こんなことやめなさいと! 命があってよかったけど、下手すると殺されてっからね!」と注意を呼びかけた。

 しかし、この岡本の発言から30分ほど後に、番組の司会を務めるふかわりょうが、少女の誘拐を家出と誤解させる発言があったとして謝罪した。

 この放送を最後に、岡本は番組を降板、以後携帯電話が繋がらないなどの音信不通状態が続き、4月11日に行われたふかわ主催のトークイベントには開始直前に現れ何とか参加するも、妄言?を連発し、司会のふかわりょうも切れてしまい、険悪な雰囲気となってしまったという。イベントは3日間行われ、岡本も出演予定であったが、残り2日間は岡本は欠席とされた。それ以降、岡本が表の前に顔を出す予定はなく、公式ブログも更新停止となっている。

 他のニュース記事などによれば、岡本は元々業界からも評判が悪く、在京キー局からは全て干されているという。僅かにTOKYO MXだけが首の皮一枚繋がっていたのだが、今回の件で全メディアから締め出されたことになる。

 だが、今回の降板劇に関しては大きな疑問が残る。何故この時期での降板なのかということだ。表向きの理由としては、岡本がインフルエンザの病み上がりでまだ十分に日が経っていないうちに出演してしまったからとされているが、それを理由とするにはどうも腑に落ちない。それよりもフェミニズムのような強権力に対抗するような発言を岡本がしたからだと考えるのが有力ではないかと分析する。

 もう一度、番組での岡本の発言を分析してみよう。少女が何故2年間も逃げられなかったのか、少女と容疑者が一緒に外食した時などに、交番に行ったり、大人に助けを求めるなど、色々なチャンスがあった筈、13歳~15歳という女の子の精神年齢から考えたらちょっと理解しがたい、これが岡本の発言の概略だ。しかしこれらは誰しも感じる素朴な疑問ではないだろうか。報道では外出時も手をつないで逃げられないようにしていたなどとしている。だが、男がトイレに行く時はどうするのか、少女がトイレに行きたいといったらどうするのか、疑問は残る。つまり外出時に一時たりとも手を離さないなどまず不可能だ。しかしこれらの事件を疑問視する一連の発言は、ネット上でも必ず封鎖する組織的な力が働き、被害者に対する二次被害を与える言動である、名誉毀損であるなどとして一切言わせない圧力がある。

 こうした、フェミニズムが突かれたくないような真相に迫る発言を岡本がしたために、降板せざるを得なかったのではないだろうか。

 ところで、私と同様にこの事件を疑問視する論考を掲載しているサイト(*1)を見つけたので紹介したい。そこでは、男性と少女とはネット等で元々知り合っていて、少女は家出をしたに過ぎず、少女の両親も警察も2人が同棲していたことを把握していたのではないかという趣旨のことが書かれている。その理由として、少女が失踪当時に、監視カメラに男性と思われる姿が何度か確認されていること、少女発見前の特集番組での両親の言動が、「とにかく元気な姿を一刻も早く見せて」といった悲痛な言葉ではなく、「卒業証書を本人が直接受け取って欲しい」など、やけに冷静で少女が離れだ場所に暮らしているという前提で話しているように見えること、更に2年ぶりに東中野駅で車椅子に乗った少女の姿を父親が見た時に、父親は急いでそばに駆け寄るわけでもなく遠くから手を振っただけだったこと、などを挙げている。

 またそのサイトでは、男性と少女は元々相思相愛の仲で、失踪する前から接触していたのではないか、少女は勉強や習い事から解放されたい願望があったのではないかといった分析もされている。

 更に注目すべき点は、巧みにフェミニズムが報道を操作して国民を撹乱していること、少女が男性に恋愛感情を持っていたとしてもそれはストックホルム症候群という病気に過ぎないとして、あくまでも少女は心理操作されているだけということで処理しようとしているといった、本ブログでのフェミニズムに対する言及と同様の視点で言及している点だ。尤も、そこのサイトではフェミニズムとは呼ばずに、性イデオロギーという言葉を使っているが、指し示すものは同じと考えて差し支えないだろう。

(*1)さゆふらっとまうんどのHP ブログ
http://sayuflatmound.com/

 岡本夏生も普段の発言は過激かも知れないが、今回の発言が引き金となって干されたのであれば、それは不当解雇と言えるのではないだろうか。フェミニズムの犬に成り下がったマスコミに正義などあるはずがない。


・岡本夏生が朝霞市の少女誘拐事件を「家出」と評しふかわりょうが謝罪 2016年3月29日 18時50分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/11352805/

29日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、岡本夏生が、埼玉県朝霞市の女子中学生が誘拐された事件の話題において女性の「家出」に注意を促し、後に司会のふかわりょうが謝罪する場面があった。

番組では「夕刊ベスト8」のコーナーで「埼玉少女監禁事件 被害少女が逃げられなかった理由」と題し、東京スポーツの記事を取り上げた。記事では、15歳の女子中学生がおよそ2年間脱出できなかった理由について、犯罪ジャーナリストが寺内樺風(かぶ)容疑者の監視下で、逃げたら何かされる恐怖心から、確実なチャンスを待っていたのではないか、と分析していた。

また、女子中学生が容疑者と一緒に外出する姿を近隣住民が目撃しているが、これも容疑者を油断させるための演技だったのではないか、と指摘している。

この事件について、岡本は「なぜ2年経たないとチャンスが来なかったのか?」と疑問を口にする。女子中学生が、容疑者と一緒に外食したときなどに、交番に行ったり、大人に助けを求めたり、いろんなチャンスがあったのではないか、というのだ。

岡本は脱出まで2年がかかったことに「13歳~15歳っていう女の子の精神年齢から考えたら、ちょっと理解しがたい」と主張し、年齢的にも生理用品を買うときなど、どうしていたのか、いろんな疑問が出てくるとコメントした。

さらに岡本は「だから世の女性たちに言いたいのは、やっぱり中途半端に家出をしたりとかね。こんなことやめなさいと! 命があってよかったけど、下手すると殺されてっからね!」と唐突に、女性の家出について注意を呼びかけたのだった。

ところが、岡本の発言から約30分後のCM明け、司会のふかわが「埼玉県少女誘拐事件の話題で、被害者が家出をしたと誤解される発言がありました。お詫びして訂正いたします」と一礼して、謝罪したのだった。


・ふかわりょう以外にも!? 岡本夏生に激怒する『5時に夢中!』出演者 2016.04.13
http://www.cyzowoman.com/2016/04/post_19657.html

 一時は“消息不明”といわれた岡本夏生が、芸能界追放の危機にひんしているという。11日に行われたふかわりょう主催のトークイベントに出演した岡本は、観客からのブーイングだけでなく、ふかわからも絶縁を宣言されてしまった。数年にわたる“再ブレーク”は、一連の騒動により完全に終わりを迎えてしまったようだ。

 岡本は唯一のレギュラー番組だった『5時に夢中!』(TOKYO MX)を、先月いっぱいで降板。その理由について、番組内で「インフルエンザに感染しながら番組に出演し、共演者に迷惑をかけてしまった」からだと説明していたが、実際、共演者の佐々木健介は怒り心頭だったようだ。

「佐々木の妻・北斗晶は、現在がん闘病中。もし岡本から佐々木に、そして北斗に感染してしまっては一大事です。にもかかわらず、あたかも笑いのネタとして、インフルエンザにかかったと話す岡本に、佐々木は怒りのあまり呆れ果てていたとか。実は岡本は、業界内では有数の要注意人物として知られており、彼女と意思疎通が取れる人物は、『北斗とふかわのみ』と言われていました。しかし降板から消息不明までの一連の騒動で、その両者にも見限られてしまった格好なんです」(スポーツ紙記者)

 トークイベントはふかわ側の要望もあって、当日の取材対応は一切なし。それでもネット上に書き込まれた観客のコメント内容は、ほぼ全てが「自分は悪くない」と開き直る岡本への批判、そしてフォローに徹するふかわへの同情となっていた。

「イベント終了間際、ふかわは困惑する観客に頭を下げ続けたそうです。そしてふかわのブログでは、再三の謝罪とともに、3日間のイベントで岡本の出演はこの日のみとなり、残る2日間は不参加であること、さらにはチケットの払い戻しにも応じることが告知されました。初日の岡本の言動から、たとえ赤字を被っても、これ以上彼女と絡むことはできないという判断でしょう」(同)

 一部視聴者からは人気の高かった岡本だが、その裏で、メディア関係者からの評判は“最悪”だったという。

「『5時に夢中!』の降板に関しても、話し合いを持って決定したにもかかわらず、岡本は局関係者や共演者への批判を繰り返していた。また、一時期は準レギュラー扱いだった『サンデー・ジャポン』(TBS系)が、ある時を境にして、岡本をVTRどころか、ニュースとして取り上げることさえしなくなったのは、局内で『不用意に岡本に触れることは禁止』と暗黙のルールができたためです。岡本は自ら『キー局全出禁』をネタにしていましたが、“最後の砦”と称されるTOKYO MXさえケンカ別れとあっては、もはや拾う神は皆無でしょう」(芸能プロ関係者)

 唯一のホットラインであった“MX人脈”も失った岡本だが、果たして再び世間の前に姿を見せることはあるのだろうか?


・中学生誘拐 これだけの不可解 2016年4月5日
http://mainichi.jp/sunday/articles/20160404/org/00m/040/009000d

 まさに死角を突いたのか。2014年3月、埼玉県朝霞市から当時中学1年生の女子生徒(15)を誘拐した容疑で逮捕された寺内樺風(かぶ)容疑者(23)。優秀だが目立たなかったエリートの、「社会の死角」「心理の死角」を突いた不可解すぎる手口が明らかになりつつある。

「被害少女が姿を消したのは下校途中の時間帯だというのに、あまりにも手がかりが少なかった。このため、当初から複数犯説から家出説までさまざまな見方が出ていました」(事件を取材したジャーナリスト)

 身長155センチの女子中学生をどうやって連れ去ったのか。“神隠し”の様相すら見せていた事件の真相が、逮捕後の調べで徐々に明らかになりつつある。

 これまでの調べでは、下校途中の少女を自宅近くで突然フルネームで呼びとめ、「両親が離婚することになったので弁護士の所に連れて行く」と声をかけ、不審がる少女を無理に車に乗せると、「親に貸した金のカタにお前を預かることになった」などと脅し、目隠しをして連れ去ったという。

「当初の取材では“家出の疑い”も捨てきれないとの感触だったのですが、取材を進めると、少女の父親は、いなくなった娘と憔悴(しようすい)した奥さんを本当に心配していた。家出の原因となるような具体的な家族間のトラブルも見当たらず、やはり事件か事故に巻き込まれた可能性が高い、と確信しました」(前出・ジャーナリスト)

 そもそも、なぜ彼女が狙われたのか。

 寺内容疑者が少女を監禁していたのは、通っていた千葉大近くにある千葉市内のマンション。埼玉県朝霞(あさか)市とは約50キロ離れており、とくにゆかりはなかったとみられる。大阪府池田市にある寺内容疑者の実家近辺を取材すると、

「賢くておとなしい、品のよい子だった。お母さんが大切に育てていたのに、なぜこんなことに……」(高校時代の同級生の母親)

 寺内容疑者は、名門の大阪教育大付属池田中学・高校を経て千葉大へ進学したエリート。その半面、調べに対し、「中学時代から女の子を誘拐したいと思っていた」などと供述しており、歪(ゆが)んだ欲求を内面に抱え込んでいたようだ。

 朝霞市を選んだ理由は、「都会過ぎず、田舎過ぎない土地」が誘拐に適していると考えたようだが、土地勘もなく、詳しい理由は明らかではない。加えて、被害少女、寺内容疑者ともに「(互いに)全く面識はなかった」という。ただし、寺内容疑者は「女の子を誘拐しようと学校を見て回った」「一人で歩いていた少女の後をつけた」などとも供述しており、朝霞市内の学校施設周辺で“獲物”を物色し、たまたま一人で下校中だった被害少女に目を付け、尾行して自宅を調べるなどした疑いが強い。

 それにもまして不可解なのは、少女を誘拐した後、どうやって2年間も少女を監禁し続けることができたのかという点だ。

 同種の事件では、強固な監視態勢下で自由を奪われていたケースが多い。

 2000年に発覚した、新潟県柏崎市での監禁事件では、当時9歳の少女が10年間監禁された。容疑者は引きこもりのような生活を送る傍ら、常時少女を監視下に置いていた。また14年に岡山県倉敷市で発生した事件では、容疑者は防音仕様の“監禁部屋”を自宅に設けて、当時11歳の少女を5日間閉じ込めていた。

 だが今回の事件では、千葉市、今年2月に移り住んだ東京都中野区の現場とも、防音仕様でもない普通のマンションの一室。いずれも外からかけられるカギで玄関が施錠されていたとされるが、寺内容疑者はごく普通の学生生活を送り、被害少女が一人で部屋にいた時間は少なくなかったと考えられる。少女の証言によると、身体的な拘束はされなかったものの、容疑者は少女に繰り返し「お前のことは誰も捜していない」と言い含めていたという。これが少女に絶望感を植え付け、抵抗や脱出を試みる思考を奪っていったのか。

 立正大心理学部客員教授で心理学者の内藤誼人(よしひと)氏は、寺内容疑者の行動をこう分析する。

「容疑者の心理には“気の緩み”あるいは“愛情の喪失”があったのではないか。心理学的には新婚夫婦の愛情も、4年もすれば冷めてしまうものとされます。誘拐後、時間の経過とともに少女への執着心も薄れていった可能性はある。『逃げられたら逃げられたで構わない』と監視を緩めてしまい、逃げられた後で自分の行動を振り返り、とんでもないことをしたと戦慄(せんりつ)してしまったのでしょう」

「息子さんの印象は全然ない」

 再び寺内容疑者の実家がある池田市に話を戻そう。

 住宅地の戸建て住宅を拠点に、父親は防犯機器類の販売業を営む。寺内容疑者が千葉大に進学するまでは両親、妹と4人家族だった。近くの女性は「一家は息子さんが小学校4年生の時にこの借家へ引っ越していらした。市内には親戚の家もありますが、裕福そうな大きな家ですよ。近所付き合いはあまりなかったみたい。息子さんはおとなしい印象でしたが……」と話す。

 通っていた高校の副校長は「容疑者をよく知る教員はみんな転勤してしまいましたが、当時からいる教員に聞いてみると『彼のことはほとんど記憶にない』と話していました。問題行動を起こすようなことはなかった」と振り返る。実家の大家の男性も「十数年、借りてもらってるけど、息子さんの印象は全然ないですね」と言う。教師や周囲の大人には印象の薄い子どもだったらしいが、その半面、得意分野での才能は一目置かれていたようだ。

「パソコンとかの知識もすごかった。頭の良さが違った。うらやましかった。変な性格とかじゃ全然なかったのに」と、高校の同級生は首をかしげる。

 前出の同級生の母親も、「大学でも頑張っていて、『セスナの免許を取った』とお母さんから聞いていました。何でこんな事件を起こしたのか。信じられません」と驚く。

 悪の萌芽(ほうが)は何がきっかけだったのか。真相解明は始まったばかりだ。

(本誌・中西庸/ジャーナリスト・粟野仁雄)

(サンデー毎日2016年4月17日号から)



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4 コメント

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ガラホ初コメ (チク・パソン)
2016-04-14 12:22:17
バブル(岡本夏生の世代)ぉ毛嫌うポスト団塊ジュニア(援交世代)の陰謀でしょうか?

奴らゎアムラー&女子高生ブームに便乗してバブル以前のセーラー服(ロンスカ)&学ラン(ボンタン)ぉ廃止させ超ミニスカ&ブレザーに変革させたばかりか水着までハイレグ&ブーメラン競パンぉ廃止させ露出♂♀逆転現象まで定着させましたからねぇ(怒)

しかも不況&共働きで親子関係が疎遠になり援交・家出・おやじ狩り・荒れる成人式全盛の世代でしょうね(該当する世代の方ごめんなさい)

流れ者さん、やはり事故った♀介護職員ゎネットにて晒されましたかU+203Cゴールデン街の火事に関ゎった疑いの無職66歳団塊♂なんて今日実名公表されたのに(・ω・)ノ
返信する
流れ者さんへU+2461 (チク・パソン)
2016-04-14 17:39:03
先程ゎ事故♀の実名提供ありがとうございました。

NEWSアンサー(テレビ東京系)にて妻→夫ぇのDVが急上昇(特に福岡&東京)している特集ぉ放送してましたね。
返信する
言論統制ですよねぇコレ? (流れ者)
2016-04-14 23:34:31
塩村事件の時「某局某評論家が『これから塩村氏の噂が出てくるだろうが、鵜呑みにしないで』と言ってたよ」と知人が教えてくれたのを思い出しました。あれも異常でしたね。塩村の過去をマトモに報じたのは週刊誌くらいでしたし・・・

名古屋♀大生や佐世保事件、母親による虐待・心中事件も「家庭環境ガー!」「周囲ガー!」ですからね。筧や木嶋ら極悪人ですら『恐い女』『魔性』『騙される男がおかしい』って扱い。でも反フェミ発言をしていた田母神の逮捕は中継・トップで嬉々として報道。山尾の件はまるでやらない癖にね(呆)

解雇された事に腹を立て『マタハラ(苦笑)』とやらで訴えた♀の話や、妊娠を理由に『好きな部署への移動+残業なし+降格不可+給料据え置き』を強要する図々しい♀の横暴を、何故か真面目に働く社員や雇う側の視点で論じようとはしない。出来ないんでしょうね。

現にリベンジポルノ防止法制定の切っ掛けになった三鷹の事件で、被害者の『交友関係』の乱れ振りを批判した神戸拓光は吊るし上げられ、謝罪させられ、その年のオフでクビになりましたし、

松本人志が『抱かれたくない男ランキング』というセクハラ企画に激怒し「じゃあ逆パターンをやってやろうか?」的な事を言った時も共演者達が「苦情が来るから!」と黙らせようと必死になってたようですからね。

《女性に不利な事は『正論』であっても言ってはいけない。》こういう不文律があるのでしょう。言論統制ですよね。ここは中共か北朝鮮か?

逆にNHKやTBSやテレ朝のニュース番組、不治テレビの『ばい菌ぐ』『ほん○でっか』、教育テレビの19時以降など、男叩きの番組は溢れる程あります。中でも教育テレビの各番組と『ほ○までっか』の酷さは閉口モノです。

マスゴミって『男性蔑視』『男女差別』が平然とまかり通っている異常な世界です。明らかに放送法の理念に違反してますよね。「報道の萎縮ガー!」「報道の自由ガー!」とかどの口が言ってるんだか( ´Α`)これにこそ国連様は『是正勧告』を出すべきでしょ!
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熊本地震に依り… (チク・パソン)
2016-04-16 06:41:26
明暗が分かれた♂♀がいますね。

♂バドミントン田児&桃田ゎマスゴミが逸れてホッとしてるでしょう。

対照的に♀マラソン野口みずきゎ引退会見がメディアに放置され悔しがってるかも知れませんね。
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