男子小学生を中心に、「女子嫌い」が浸透しているという。フェミニズムの蔓延が影響しているだろうということは簡単に予想が付くのだが、具体的に男子の声を中心に記事になるのは珍しい。詳細は引用のニュース記事を読んで頂きたいが、ここで注意しなければならないのは、生涯未婚の理由として、男性が女性を嫌いになったからという理由のすり替え材料にされてはいけないということだ。
実際、ネット上などでも、女性が結婚しなくなったから少子化になっている、という意見に対し、生涯未婚は男性の方が多いから責任は男性にある、といった場当たり的な反論が既に見かけられる。勿論反論者はフェミ工作員なのだが、連中の姑息さは計り知れない。女は常に被害者、非は微塵もない、悪いのは常に男という主張しかしない。しかも我々のようなフェミ批判側の指摘にも対抗できるように巧みに言い訳を探してその場しのぎに利用する。
しかしその場しのぎというのは限界があって、後でじっくり考えると矛盾点が出てくる。例えば女性が結婚しなくなったという話に関しても、確かに生涯未婚者の数は女性より男性の方が多い。しかしそれで満足しているかというと、ほとんどの男性は満足していないし、若い頃から常に結婚したいと思っているのにそれが叶わず今に至っているということだろう。つまり女日照りの男性がほとんどということだ。これに対し女性の場合は、若いうちは簡単に結婚できるのに業と結婚せず、群がってくる多くの男性を手玉に取りながら性の道具として弄び、やがて歳を重ねるにつれて性欲も減退し今に至っているという者や、最初から男性に対し敵意むき出しで一切の接触を拒み、フェミ運動に心酔し今に至っている者など、経歴は幾通りかあれど共通するのは、結婚拒否を続けてきたという点だ。従って女性の結婚拒否が男性の結婚難を招き、それが少子化に繋がっているという構図が自ずと成立する。だから現状の未婚者の男女比を比較してもそれは何の理由にもならないのだ。
だがリアルでもネット上でも大差ないが、その場における勢いや騙しだけで相手を捻じ伏せてしまえば、とりあえず逃げ切れるというのも世の中だ。例えばネット上の場合、男性の方が未婚者が多いと主張して、それを支持する者が多数いれば見かけ上は優位に立てる。だからヤフーコメント欄のように投票式でしかも票数が捏造できる場はフェミ連中にとって非常に都合がいい。だからヤフコメ欄にはいつもフェミ工作員がへばり付いている。
だがそんなフェミの姑息な手口は今や子供達にも見破られていると言えるのではないだろうか。男子が女子を嫌いだというのも、結局は女子の中に存在するフェミ的なインチキ、不正義、ご都合主義、無責任、これら様々な要素に対する怒り、不信感の表れと考えられるのではないだろうか。しかもこういう女子は将来フェミニストになり易く、子供とはいえ侮れない存在である。
女の子が夜遊びをして帰りが遅くなって親に叱られ、その言い訳として男に犯されたと嘘をつくような場面は多分に考えられるし、既に濡れ衣を着せられたまま服役を余儀なくされている男性は多数存在すると考えて差し支えないだろう。そんな状況でもフェミは性犯罪の厳罰化を青天井で推進している。しかも今回の改正では被害者の申告がなくても逮捕、起訴出来るといった、非親告罪制が導入される。これを利用されると、女性が合意している場合でも周囲が強引に事件化させたりとか、更には性行為も何も行っていないのに、いきなり事件そのものが捏造されて男性が罪を着せられるという可能性もある。巷では共謀罪の危険性ばかりがマスコミに取り上げられているが、それよりこちらの方が危険ではないだろうか。
とにかく、女性と接触する時は細心の注意が必要ということだ。生まれつき正直な女性も必ず存在する。そうした女性以外とは絶対に関わらないことだ。
・女子はズルいと小中高男子に蔓延する「女子キライ」症 2017年6月8日 07時15分 (2017年6月8日 21時18分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170608/Toushin_3419.html
http://www.toushin-1.jp/articles/-/3419
■少子化問題の根源はここまで低年齢化しているのか
非正規雇用、保育園不足が解消されただけでは、少子化問題は解決しそうもない。見えないところで蔓延しつつある少子化要因をご存じだろうか。
■男子と女子の戦い今昔
問いかけたのは、都内の学習塾に勤める女性。回答者は、小学6年生男子だ。
「一番キライなモノ、何」
「女子!」
このやりとりを傍で聞いていた中学1年男子が、小5男子の肩にやさしく手をのせ、「気持ちはわかるけど、敵にだけは回すな」となぐさめるように声をかけた。
2人とも、かなりの成績優秀者。テレでも、皮肉でもなく、どこまでもシリアスな光景であり、深刻さえただよわせていたという。
小学校時代に、男子 vs. 女子の対立は昔もあった。大抵は男子が女子に暴力をふるった。
男子が掃除をさぼる、デリカシーのない男子に、心を傷つけられて泣く女子という構図が通り相場だった。
■女子の横暴に泣く小学男子
ところが最近は、デリカシーのない女子の横暴に泣く男子という構図が多い。
「僕はちゃんと『山本さん』と呼んでいるのに、女子は『おい、ノボル』と呼び捨てにしてくる」と訴える。
ちょうどそのとき、件の「山本さん」が通りかかった。
「ノボル、教室で待ってるぞ」と力強く背中をたたいて教室内に走り去っていく。「山本さん」は、「ノボル」より背が高く、声も大きく歯切れもいい。
おとなから見ると、微笑ましく映る光景でも、小学生にとっては憂鬱のタネ。ノボルの表情はくもり、眉間にはシワが寄る。こみ上げる不愉快さを持て余すように、ノロノロとノボルは教室に入っていった。
女子小学生をもつ母親に、この様子を話してみた。
「男子は弱いよ」という話は女子間に飛び交っているそうだが、「キライ」というのは聞いたことがないとのこと。異性ギライはどうやら、男子小学生だけに起きている症状のようだ。
■男子から見て女子のどこがズルいのか
「女子のどこがキライなの?」
「ルールを守れないとこ」
男子同士には、これだけは言ってはいけない暗黙のルールがあり、ケンカして負けそうになっても、このルールは絶対に破らないのだそうだ。
しかし、女子は負けそうになると何でも言う。ケンカの原因とは全く関係のないことでも持ち出して攻めてくる。「だから、ケンカする気もなくなるんだ」と、口を尖らせた。
「おまけに負けそうになると、陰で悪口言いまくって、関係のない女子まで巻き込む。こっちが忘れたころになって、集団でかかってくるんだ……、女子とはなるべく口をきかないようにしてる。女子はほんとにズルイよ」
男子の言い分は、尽きることなく続く。女子のいない学校に行きたい一心で、男子私立中学校をめざして受験勉強にいそしむ毎日だと付け加えた。中学受験の動機に「女子のいない学校に行きたい」というのは、そう珍しいことはないそうだ。
一方で無事、男子中学校に入学した男子からは、「女子がいないから、とりあえず『学校行きたくない』ってのはなくなったな」という感想が聞こえてくる。
■「オレ一生、女いなくていいよ」
女子の話題で盛り上がる光景もないではない。男子校に通う高校生だ。ようやく健全な姿に出合えたようで、ホッとした気分になる。だが少し踏み込んでみると、耳を疑うような高校生活があった。
「女に関心のあるフリをしていないと、同性愛と間違われるから女の話をしてるだけだよ。誘われてから断ると、カドが立つ。女はキライじゃないけど、好きでもないし、めんどくさいってのはあるな」
「それで困らない?」
相手は、高校生。オトナの質問を向けてみる。
「オレ一生女いなくていいよ。二次元の女で十分だもん」
この男子高校生も、有名大学に多数の合格者を出す高偏差値私立高校に通っている。しかもジャニーズばりのイケメン。モテないはずはない。
見えないところで、少子化問題の新たな原因は着実に浸潤しているようだ。
♂♀平等なのになぜ♂からプロポーズ?
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1162911606
同じくなぜアプローチゎ♂から?
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14138457814
ワシら大人のしでかした罪はデカい・・・。
(性犯罪厳罰改正法。男女×〇を超えたらしい建前は。しかし本音暴走は男損社会。課題は多い)。
しかし記事内容は本当に何かここまでくるとバカとしか言いようがない。戦後newDeal憲法教育の弊害ですよ。知恵足らず人間錯誤のあほさ加減にもはや笑えてくる。理想保守派の言う戦後弊害問題はここにあるぜっての。もっと俗流保守はこういう根源根本の冷化を見ろよ表層でなく。成人式で態度悪い元気すぎとか他愛ないしょうもないことばかりニュース通りに硬派分裂ばかり議論せずにさ。通説だが意表の日本語本で「男女が国根幹」ともある。神話見れば一目瞭然。国家品格が言うようにいじめには頭から叩き込むべき正義統合義務を。サタンchildrenどもには。
男損女肥の裸祭。卑劣女らの便乗暴走で自己中矛盾。利害思考動物そのもの。ただこういうのはもう尾鷲だけですよね。しかし公式ページにすら「全裸の男性を見ようと若い女性が先頭に殺到するほどです」と書いてのける唖然神経。これでも市か良識を疑う。女は犯罪しても〇の思考。これこそ時代錯誤で異常KY。おいおいそれは祭りのおかげでなく女がド助平化してる自己中風潮だからだろ伝統のおかげではない。勘違いするな尾鷲市よ。見ると女の声はあるにはあるが全然無関心そうな女の人が映ってるだけ。さしての映像ではない。
(女の裸体祭りは隠れて非公式にあるそうだ。そう言えば男女が裸体で尻をたたき合ってお祓いの祭りは最近まで。こういう平等公正のを残せよなあべこべだ。しかも村人も観光客も仲良く全員参加とか。これでこそ公正の鏡の参加型でみんなの禊。ふんどし女も「活躍」しているしそれこそ。フェミの自己中矛盾を崩していくことが肝要。片や俎上の例は自己中祭りそのもの教育上良くないと皆が言ってる)。
尾鷲市に言いましたよ「共同体を考えると言うのなら自分らは一切負担をしない態度はエゴイズム自己中心で反社会的」と。実に男損の国アマテラスレジーム。尾鷲は調べたことあるが見えかけの映像でオバハンが一人見ている感じだな確かに後半は大笑いもしている。おっさん達だが。集団犯罪に等しいな既にその約一ヵ所は。そこまでやるなら女の裸の方が美しい風景に似合うだろが正しく美浜だ。アマテラスが我儘なのが悪いのだ。公衆で女のふんどし直したり中は裸体の巫女の衣服を変える写真もあるが緩いな。
(本来はみそぎは男女全員が裸で海につかり南方を憧れる。あるいはアイデアマン。この方が大義のある神聖儀式。先ずは出来る所からの分野で全裸の女を一か所に集めて服を着た男が周囲からススキをあてる。女の美しいよがり声で歌ハーモニーのように父なる天も喜ぶ収穫願いの神聖な儀式これは画期的発明Simple大義。冬でなく秋にやるとしたら遥かに紳士的で女尊だ。ここまで言うべきだ。守勢の男子では情けないジェントルマン)。
(美浜は写真が出回って犯罪的になったので禁止とWikiにもある。混浴の全水着化と言い一応は公正の建前は見えるのが希望の光。フェミニストもさすがにまずいと思ったのか一応男子の裸体の問題は誰か言及してた。そういう大らかは違うとちゃっかり印象操作してだが。女の大らかが大きな日本だ本来は)。(質問者の方が特殊で回答者が普通人順当と言う図式が多いですねまあマシ安堵)(しかし男性裸体蔑視の質問。もっと無茶苦茶があるんですとすり替えその内容は言わない身勝手。俺らやその質問者の方こそが旧来のフェミで細部の神でない境界の神に視点を変えろと言ってるのである逆ギレするな。視点を変えるべきは回答者である。日本男児ならギャーギャー言うなと旧態依然の思考。こういう奴にはに単にバカ下僕マッチョと言えばいい笑。ユダヤ語にあるように日本男児武士は辱めや侮辱には厳しい正義である。女の自我を下へも例外ではない。女でも斬られている)。
しかし女ラはいざとなったら何という自己中満足か。女ラーの横暴はえげつない。Ch桜流には戦後の〇×思考の弊害横暴一方的に尽きる。やはり「そういう女の言うこことは聞くな」江戸昔ながらの知恵の正しさが証明。通念俗論でなく真実の光を見据えるべき。
(で混浴は男女とも水着でもやはり女は裸のほうがそそらない自然に見えるだろう。ビキニやらの西洋セクシー衣装着るから却ってやらしくなる。裸体は自然。古来の伝統は偉大。外国でヌードビーチが多いのも分かる。その方が自然物に溶け込むのだ)。
戻ればやはりイスラムがカギ。一夫多妻で人口発展中のイスラムでは公正平等に男性の上半身も守られてる。これは大きな武器。戦後民主混乱もイスラムに似る同じは事実。民主党を信仰するな。
しかし戻り。で小学校なら女子優位なる場合もあるだろ背も高いし。第二次成長だ。そして戦後非本国は男子がオバマ演説のように雄大に抜きんでる第五次成長をめざすべきだな小学校状態の戦後日本は笑。女の調査だからこれも嘘誇張と別目的だろう信用できない。演出的だなこの「気前いいつもりの記事」。意図を見る。「女を敵に回すな」と本当に言ったのかな。真の女は敵かどうかを気にしない争わない。誇張のセリフだこれは。印象操作で信用できない。こういうのがフェミを支持する野郎になる蛙だろう。俺はこの記事は敵と見るべきと思いますね。敵の武器で距離置いて戦い牽制牽引すべきです。気前いいと怪しいわ。先ず疑うべき。
こういう情報産業が煽ることはそんなにないよ純粋と塾勤務の女友達の声もあるしな。こういう記事は鵜呑みは出来ない。これも女尊扇動だろう。見かけたよそういうの。やはり知恵としては危機危機ネガテブ煽るのはフェミの手口ですよ。内容よりも男子の気概を白けさせるためだ。marx分析よりもHegel気概でこそ日本男児。
まあしかしエゴイズム個人主義の公害の影響は戦前の更にのようにあるだろうな。終末で幕末なんだよ(しかし新選組の隊長を女のことで冷やかす戦後芸人)。類の論考で言うように「マスコミあってこそ戦争」。これだろう。まあ恐竜退化劣化の女子の驕りエゴ時代。細心性の狩人であるネズミの進化でこそバカな恐竜を尻目に出来る進歩。バカボンになれ相対性理論。
中でも特に代表的なソース→
須藤凛々花、お金返して!
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12175540837
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10175539475
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14175563854