社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

フェミニズムの権力介在により、全ての女性専用は男性差別と化す

2016-04-27 22:17:23 | 交通(女性専用車両)

 先回は災害時の避難所における男性差別について取り上げたが、他のフェミニズム批判サイトでも同様の話題を取り上げている。既にコメント欄にもブログ主が投稿されているのでご覧になった方もいると思うが、改めてここでも紹介したい。

・男性差別とたたかう者のブログ [ブログトップ]
http://mzkisaragigid.seesaa.net/
・熊本地震関連(1) [個別記事]
http://mzkisaragigid.seesaa.net/article/437184014.html

 問題の分析に関しては、それぞれどこに的を絞り分析するかという点で多少の違いはあるが、主張の方向性とフェミニズムの矛盾点に対する指摘はどのフェミ批判サイトでも共通と考えて差し支えないだろう。

 ところで、こうした男性差別と女性優遇に関して、フェミ批判派同士でも時として意見が食い違う時がある。例えば今回の女性専用避難所についても、女性専用車両と同様に、男性と一緒では安心出来ないという女性に配慮するのは問題ないのではないかというのが主な論点になる。

 勿論、結論から言えば、フェミニズムという政治権力が介在している以上、それは社会全体に影響を及ぼすのだから、あらゆる女性専用は全て×ということになる。フェミ批判派は当然それを理解しているはずなので食い違う筈がないのだが、では何故時として食い違ってしまうのだろうか。

 こうした問題を考える際に、私は一昔前の時代、つまりフェミニズムがまだ今ほど権力を握っていなかった頃の状況を思い出しながら考えるようにしている。

 例えば、私がまだ若かりし頃、友人とレストランに入ったら、レディースランチというものがあったのを記憶している。実際に注文したことはないのだが、決して1店舗だけではなく、複数の店舗で見たことがある。ではこれを男性客が注文したらどうなるか。対応は店によってまちまちだったと思う。大抵の場合、店員が責任者に聞きに行って、注文の可否を答えていたはずだ。中には、括弧書きで、「男性の方でも注文出来ます」とメニューに注釈が付けてある店もあったと記憶している。

 この当時はまだ男女雇用機会均等法が施行されて間もない頃だった筈だから、フェミの火種はあったにせよ、まだそれらが蔓延していたわけではない。従って、レディースランチがあるからといって、それで男性を差別しているなどという印象は誰も持たなかっただろう。

 しかし、今現在、同様にレディースランチがあったらどう思うだろうか。男性をわざと差別するために至る所に女性専用が溢れ返る不当なフェミ権力の蔓延る中、かなり多くの人がレディースランチも疑問視するのではないだろうか。

 つまり、全く同じものでも、その時の社会背景や権力関係によって、差別と感じたり感じなかったりということが起きるのだと思う。社会背景や権力関係というのはまさしくフェミニズムそのものであり、それが介在する以上、女性専用は全て男性差別と化すと考えるべきではないだろうか。

 女性専用の避難所で安心出来る女性は確かに存在するだろう。であれば、男性専用も同じ比率で設置しなければならない。或いは、何か別の場面では男性に多く割り当てがなければいけない。必要カロリーが女性より男性の方が高いからといって、避難所での食糧支給が男性に多くなるという事例など存在しない。むしろ実態は逆である。こうした状況下では、女性専用の1つでも肯定してしまえばその時点でフェミに塩を送るのと同然だろう。

(次週5/4は都合により休載とします。ご了承ください。)


・交際トラブルか18歳少女逮捕 04月25日 12時23分
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20160425/4826401.html

25日未明、札幌市東区で交際中の19歳の女子大学生の首を絞めて殺害しようとしたとして、18歳の少女が殺人未遂の疑いで逮捕されました。
少女は「殺すつもりはなかった」と殺意について否認しているということです。
逮捕されたのは、札幌市東区に住む無職の18歳の少女です。
この少女は、25日午前2時すぎ、札幌市東区の19歳の女子大学生の部屋で、この女性の首を絞め、殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いが持たれています。
悲鳴を聞いた近所の人の通報を受けて、警察官が駆けつけたところこの女子大学生が気絶していて、少女に事情を聴いたところ首を絞めたことを認めたということです。
女子大学生は命に別状はなく、けがの程度も軽いということです。
警察によりますと、少女と女子大学生は交際中で現場の部屋で一緒に生活をしていて、調べに対し、「殺すつもりはなかった」などと殺意について否認しているということです。
当時2人は別れ話をしていたということで、警察は、交際をめぐるトラブルが動機とみて、事件のいきさつを調べています。


・生徒とわいせつ行為で懲戒免職 30代女性教諭、兵庫 2016/4/26 17:09
http://this.kiji.is/97605618238570502?c=39546741839462401

 兵庫県教育委員会は26日、教え子の男子生徒とわいせつな行為をしたとして、県立高の30代の女性教諭を懲戒免職処分にした。

 県教委によると、女性教諭は男子生徒から学校生活の相談を受けるうちに恋愛感情が芽生え、昨年11月~今年3月、校外の駐車場に止めた車内で、わいせつな行為を計4回した。

 県教委の調査に「いけない行為と認識はしていたが、恋愛感情がありやめられなかった」という趣旨の説明をしているという。

 今年3月、車内にいたところを巡回中の警察官から職務質問を受けて発覚。兵庫県警が県青少年愛護条例違反容疑で、任意で事情を聴いている。


・舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い 2016.04.26 16:02
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6115

 往復の飛行機はファーストクラス、宿泊先は高級ホテルのスイートルーム、年間の海外出張経費は3億5000万円也……舛添要一東京都知事(67)の「豪華すぎる海外出張」へのブーイングが日に日に高まっている。だが当の舛添氏は、4月12日から18日まで例によってファーストクラス&スイートルームでニューヨーク、ワシントンを外遊した。そんな折、小誌にある「内部告発」がもたらされた。

「舛添都知事は週末に東京を離れて、公用車で湯河原にある自分の別荘を訪れている」

 小誌が早速、情報公開請求によって、舛添氏の公用車の運転手が移動経路を記録した「庁有車運転日誌」を取り寄せたところ、驚くべき事実が判明した。

 この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町にある別荘を訪れていたのである。都内のハイヤー会社によると「都庁と湯河原の往復で約八万円かかります」というから、その総額は単純計算でも400万円を超える。

 問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。温泉もひいているというが、舛添氏はいったいここで何をやっているのか。そもそも、都知事が毎週末、都心を離れることに危機管理上、問題はないのだろうか。舛添氏は、知事秘書室を通じて、次のように回答する。

「知事の職責は都政全般にわたる広範なものであり、時間や場所を問わない。週末には、その週の業務のまとめと翌週の公務のための準備を世田谷や湯河原の事務所で行っている。危機管理上万全の体制を講じており、問題ない」

 舛添氏に、都知事として1300万人の都民の命を預かる責任者としての自覚はあるのだろうか。


・乙武クン不倫騒動で露呈、根深い障害者の性欲処理問題…30分3千円で射精介助の団体も 2016.04.26
http://biz-journal.jp/2016/04/post_14843.html

『五体不満足』(講談社)のベストセラーで知られ、近頃は参議院選挙への出馬も噂されていた乙武洋匡氏だが、「週刊新潮」(新潮社)の報道により複数女性との不倫が明るみに出た。同氏は、かつて東京都教育委員やスポーツライターなどの職を務めており、その健全とも評価できる経歴を考えれば、イメージ悪化と世間の失望は甚だしいだろう。

 ただ、業界関係者が乙武氏の奔放さや肉食ぶりの暴露を始める一方で、彼の障害に起因する深刻な問題が浮かび上がっている。先天性四肢切断、すなわち両腕と両脚を生まれつき持たない彼は、性欲を自力で処理することが物理的に不可能だという点だ。

 そこで今回は、障害者の性欲をめぐる実情に迫ってみたい。

障害者向け射精介助サービスの存在

 まず、ホワイトハンズという団体をご存じだろうか。「新しい“性の公共”をつくる」ことをミッションに掲げ、性機能の低下予防・健康管理の観点から射精介助サービスを実施している一般社団法人である。

 対象となるのは、脳性麻痺の二次障害や難病による筋萎縮・拘縮・麻痺のため、自力での射精が困難になってしまった男性たちだ。彼らの自宅にケアスタッフが派遣され、料金は30分2800円からという設定。累計利用者は3月1日時点で527人と発表されており、全国18都道府県に及ぶ。

 利用者は事前にバスタオル1枚とタオル2枚、そしてお湯を準備しておく。公式サイトに掲載されている案内によると、サービスの流れはオムツの交換や陰部の洗浄といった訪問介護と基本的には同じとのこと。射精介助そのものには、ケアスタッフが持参するローションとコンドームが使われ、もちろん介護用手袋を着用して行われるという。

 緊張してしまう男性もいれば、服用中の薬の副作用で性機能が鈍感になってしまっている男性もいるそうで、ケアに要する時間は利用者によってさまざまだという。こうした一人ひとりに対応するには、障害や性への幅広い知識や経験が求められるのだろうし、ケアスタッフは誰にでも務まる仕事ではなさそうである。

介護と性風俗は区別できるものなのか

「いつでも・どこでも・誰にでも、安心して利用できるサービス」として、社会性を重視しているホワイトハンズ。射精という“生理現象としての性”を社会性のもとに解決することが同法人の目的であり、それが介護と性風俗との線引きになるといえよう。

 事実、ホワイトハンズのケアにおいてはスタッフの身体に触れたり、脱衣を要求したりといった行為が禁止されている。ケアスタッフの性別は選べても、年齢や容姿の細かい指定はできないという決まりもある。公式サイトには「利用者の性的な快感を、意図的に最大化するような手段や技法を、ケアの過程で用いることは一切ありません」と注意書きされているほどだ。

 だが、そんなホワイトハンズの活動方針の一部に疑問を呈する人もいる。障害学を専門に研究している草山太郎氏が『障害者の性へのサポートを考える―ホワイトハンズの理念とサービスの検討をとおして―』(追手門学院大学社会学部紀要)と題した論文を公開しているので参照してみたい。

 ケアの最中に“性的興奮を喚起するようなDVDや写真集”で視覚的な刺激を得ることをホワイトハンズがNGとしている件に関して、草山氏は以下の見解を述べている。

「視覚的な刺激を有効に利用することでより効率的に『射精介助』を受けることができる利用者がいる可能性は大いにある。一般的には、それを有効活用して射精を行う男性が多いと思われる。そうであるならば、視覚的な刺激は排除されるものではなく、よりスムーズな射精の実現のために利用されてもいいはずである」

乙武氏が目指したのは“性の自立”か

 草山氏が指摘するのは、「性的なサポートから『エロスとしての性』の側面を切り離すことの困難さ」だ。障害者の性欲処理を「射精介助」と呼ぶことで、幾分かクリーンな印象を与えられるかもしれない。しかしここには、まるで障害者が性的な快感を追い求めるのはいけないことかのようなタブー観が見え隠れしているのである。

 介護の現場では、QOL(Quality Of Life=生活の質)とADL(Activities of Daily Living=日常生活動作)という2つの概念がある。食事や排泄、着脱衣や入浴などが該当するのだが、障害者の性欲はどう扱われるのだろう。ほかのADL同様、誰かが面倒を見るべきなのか。それとも、満たされているに越したことはないというQOLの領域で済む話なのか。

「週刊文春」(文藝春秋/4月7日号)では、乙武氏の関係者が彼の学生時代のエピソードを紹介している。女性に積極的に声をかける乙武氏を知人がたしなめると、彼は物理的に自身で性欲処理ができないという事実を伝えたうえで、「僕の気持ちが、あなたにわかりますか」と涙ながらに訴えたこともあったそうだ。性欲が食欲と睡眠欲に並ぶ人間の三大欲求であることは誰もが理解しているはずなのに、障害者の事情となれば議論が追いついていないことは明白である。

 依然として問題は根深いが、ヒントなら見つけられる。ホワイトハンズとは違ったスタンスで障害者への性的支援を行っている、特定非営利活動法人ノアールを取り上げよう。

 ノアールは、孫の手ローター、バイブレーター用リストバンド、テンガエッグ挿入用自助具といったアイテムを制作し、希望者に提供している。射精の手段とタイミングを利用者本人が選べてこそ、他人の手によらない“性の自立”を果たせるという理念だ。

 当の乙武氏は、介護にも自助具にも頼らず性欲処理を委ねられる女性が複数いたといわれているが、その不倫騒動は性欲に関しても一人の男性としての自立を目指した結果と考えることもできる。度を越えてエスカレートした結果が今回の騒動となったのだろうが、乙武氏なりの“人としての矜持”ゆえの行動であったとも推察できるだろう。

 また、障害者の性欲問題をオープンに語ることができない世の中の構造にも着目すべきだ。テレビなどの大手メディアでは、乙武氏の異性に対するだらしなさという側面を中心にフィーチャーしがちだが、今回の不倫騒動に関しては一元論的に結論を導き出せるものではないのではないか。

 (文=森井隆二郎/A4studio)


・松浦亜弥、前田健さん追悼「マエケンさん『あやや』の思い出ありがとう」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/04/26/kiji/K20160426012475620.html

 歌手の松浦亜弥(29)が26日、急死したタレントの前田健さん(享年44)への追悼コメントを所属事務所を通じて発表した。

 前田さんは松浦のものまねでブレーク。松浦本人も似ていると認め、ゲームソフトのCMで共演したこともある。

 追悼コメントは以下の通り。

 昨日からのニュースを見て心配していました。
 突然の悲報にびっくりしています。

 私のことをおもしろく可愛くモノマネしてくれて、
 楽しく話題にしてくれて嬉しかったです。
 マエケンさんのモノマネで自分のクセを知ったりして。

 初めて共演させて頂いた時には、
 私の体調やスケジュールまで気遣って下さったり、
 プレゼントと一緒に手書きのとっても丁寧なお手紙をいただいたことを覚えています。

 マエケンさん、「あやや」の思い出をありがとうございます。
 いまはただ心からご冥福をお祈り致します。

 松浦亜弥  
 
[ 2016年4月26日 20:30 ]


・藤原紀香、今度は土足で楽屋?梨園関係者が絶句する”非常識さ”2016/4/21 19:05
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160421-42814919-dailynewsq

 今、何かと話題の女優・藤原紀香(44)。片岡愛之助(44)との結婚を金屏風前で発表し、晴れて梨園の妻の仲間入りを果たしたが、片岡愛之助の隠し子騒動が再燃、ブログの写真加工疑惑、そして震災関連のトンデモ発言が取り沙汰されるなど、どうもポジティブなイメージに欠ける日々が続いている。そんな紀香を、週刊文春の最新号が追撃した。『紀香大炎上』と題して見開き2ページの特集を組んでいる。

「4月21日発売号では、梨園や歌舞伎関係者が紀香を拒絶している様子とその理由が報じられています。結婚会見では『当初は友人関係だった』と説明していた紀香と愛之助ですが、昨年3月の歌舞伎座公演の時点で紀香が足繁く愛之助の楽屋に通っていたとのこと。当時、愛之助は熊切あさ美(35)と交際中だったので、結婚会見の発言は嘘だったのではないかと指摘されています」(週刊誌記者)

■見るに見かねて梨園関係者が暴露?

 さらに、行儀の悪さも目立つようで、紀香の劇場での振る舞いも問題視されている。

「土足厳禁の楽屋をブーツでズカズカ歩く、愛之助の弟子を呼びつけて注意する、舞台の間はスマホをいじるといった紀香の傍若無人なふるまいが事細かに書かれており、梨園関係者の怒りがにじんでます。見るに見かねて週刊文春に話したのでしょうね」(前出・記者)

 そもそも週刊文春といえば、愛之助の隠し子を産み育てている女性が、愛之助サイドから子供のDNA鑑定を要求されているスクープを報じた媒体だ。愛之助はすぐさまブログで「事実とかけ離れた記事」と反論していたが、そんな愛之助を女性は「卑怯」と断じている。

 初手からつまづいた格好の紀香&愛之助夫婦。その原因は様々なだが、「紀香の対応にはかなり問題がある」と語るのは芸能記者だ。

 紀香には、決定的に欠けている視点があると芸能記者が言う。

「こんな時こそ愛之助を支え、そして自分は一刻も早く梨園に馴染む努力をしなければならない。しかし、自分の写真を加工してブログに掲載してバレるという、しょうもないことで世間の笑い者になったばかりか、熊本県の地震に対してもブログで『火の国の神様、どうかどうか もうやめてください』と書き込んで大炎上しました。加工写真は差し替え、文章も該当部分を削除していますが、軽率だったと判断して削除したのなら一言謝罪があってもいいはず。この“なかったことにする”対応がさらなる火種となっている。歌舞伎界から歓迎されないのは当然として、せめて一般のファンには誠意ある対応を見せてほしかった」

 これまで、”芸能界のドン”とされる人物の擁護により身勝手な振る舞いが許されてきた紀香。その後ろ盾を失ったと言われる今、「なかったことにする対応」が通用しなくなってしまった。週刊文春では、今後行われる予定の結婚披露宴についても触れているが、少なくとも参列者はそれぞれ、複雑な思いで出席するに違いない。

文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。



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10 コメント

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恐るべし肉食♀子 (チク・パソン)
2016-04-28 06:08:28
レズ絡みの殺人未遂&♀教員に依る逆禁断恋愛…

ストーカー規制法強化の影響かBL小説普及の影響かはたまたアムラー世代に依るJKブームの名残なのか…

舛添の件ゎ当然野党が黙ってないでしょうがまさかガソリン代疑惑の山尾が追及するとゎ言ゎせませんよ、民進党代表こと岡田くん?
Unknown (Unknown)
2016-04-28 08:06:33
私は、非常時に於ける女どもの主張を逆手に取って、伝統的な性的役割を肯定するのが最も賢明なやり方だと思います

例えば、「女性は子供が産めるから」などと宣うのであれば、奴らは例の校長のような発言を批判することなどできない筈です

そういうことです
Unknown (知床鳥)
2016-04-28 15:58:42
弱者と言う名のモンスターが勢力を拡大してきたよね。 
フェミニズムに始まって、
LGBT、障害者とか、次々と出してくるけど、、、それに対して寛容にしてきた元々強いとされてきた層が、弱ってきた感じなんだな、実は。 トホホって感じになる。 
知床鳥さんへ (チク・パソン)
2016-04-30 16:45:10
どうもはじめましてm(。_。)m

♂♀逆転と言えば、風呂上がりのいでたちにしても♀の社会進出&♂化ぉ口実にして姉妹が半裸ないしパンイチになり兄弟が服ぉ着る二十世紀でゎ考えられない現象が起きてますからねぇ…

流れ者さん、母親が息子の学校指定ジャージぉ着るのはOKなのに小柄な父親が長身の娘の同ジャージぉ着ると未だ変態扱いですからたまったもんでゎありませんよ(怒)
TVはまさしくその温床! (流れ者)
2016-04-30 18:01:55
マスメディアが率先してやってますからね。私が見た中で、特に酷いものを幾つか・・・

《ドラマ編》
・『30代前半で一流企業の管理職+高身長+イケメン+一軒家持ち』の夫を「ダメ男」扱いして横暴を働く『専業主婦』の妻の物語。某視聴者「母親の苦労を知らないダメ夫共!」

・50歳で妊娠したお盛んなBBAが、子供達の反対を押し切り、彼らの苦しみ(イジメ・恐喝)や、高齢出産という大きなリスク、それら全てを省みず、ただただ自分の欲求を押し通すだけの感動(爆笑)ストーリー。

・男にフラれた。歳も歳。ロクに収入もな~い!こんなダメな私・・・でもイケメンには相手をして欲しい!男女逆なら「身の程知らずめ!」「図々しい!」と非難轟々間違いなしなこんな内容のドラマも、女様が主役ならあら不思議!堂々と放送出来ちゃう。

・母親から虐待されて育った癖に、自分も後先考えず孕んで出産。定職も無く、母子手帳も持たず、検査もしていなかった事を指摘した看護士に屁理屈をこね、その無責任・身勝手さを咎めたイケメン助産士には逆ギレ。でも「母親が荒んだのは父親が逃げたから」「自分も男に利用されて捨てられた」というまさかの『男の所為!』『私は悲劇のヒロイン!』展開。結局、子供は乳児院行き(苦笑)

・♀学生が痴漢冤罪を働いた!しかも常習犯だった!と思いきや「イジメで援交まがいを強要された」「騙される男が間抜け」「結局痴漢は事実」という『痴漢冤罪に巻きこまれたらどうしますか?』のキャッチコピーとはまるで関係のない、只の『女性は何時も被害者!』『男はクソ!』アピールドラマでした(呆)

今期も「私は非婚だ!釣り合う男がいない所為でな!」や「ありのままの私を受け容れない男が悪い!」アピール、極めつけは「夫が構ってくれないから不倫しよう!」まで、お寒いフェミドラマが目白押し!


《ニュース系》
・痴漢冤罪をテーマにした番組で、長い再現ドラマの末に無実を勝ち取り終了。と思いきや「女の子も被害者!」のまさかの犯罪者擁護で〆る。

・子捨てポストのテーマで「妊娠が判明したら逃げた『不倫』相手」「金が無いから預けろと言われた」「父親としての自覚がない無責任な男」と、母親を被害者扱い。インタビューから滲み出る母親の幼稚さや迂闊さ、他人事と言わんばかりのフザけた態度には、全く言及しない。

・妊婦バッチに対しての「善意の強要かよ。譲ってほしければ自分で言えば?」「さも当然と言わんばかり。権利を主張しているようでカチンとくる」という尤もな意見に対して「これにカチンとくる視聴者も多いかと~」「思い遣りがない!」とスタジオ全員で非難し「欧米ガー!」からの「男は妊婦の大変さが分からない。こういう意識を変えなきゃ!」で〆る。

・「ダメ男を見抜け!」がテーマ。なんでも人の所為にする男・出会いがない!と事ある事に口にする男・女を無理に褒める男・浮気する男・嘘を吐く男・乱暴な態度に豹変する男・・・これらが『ダメ男』の要素だそうです(呆)『男』を『女』に変えると、あら不思議!女様の気質にソックリになるんですよね(苦笑)で、そんな男に引っかかるのは『優しい・弱い女の子』なんだそうです(爆)ちなみに1ヵ月も経たずにアンコール放送をしてました(怒)

テレビに『男性蔑視』が無い日などありません。逆に女叩きはそうそう無く(※ラジオでもいいので、そういう番組があればお教え下さい)、たとえあっても男叩きとセットor女様評論家による反論の機会が与えられる。一体どっちが弱者なの?
これ程酷いのは初めてかも・・・ (流れ者)
2016-04-30 18:04:47
テレ朝の『不倫ドラマ』凄いですね。データ取りで試し見しましたが、吐き気を催しましたよ。

過去に「見かけの差」で振った男を、離婚した時の保険・次の寄生先として、思わせぶりな態度でつなぎ止める。

その男が結婚すると聞き動揺。内心で「有り得ない」と呟き、知りもしない結婚相手の留学生を「大使館や企業のエリートを落とすのが狙い」「貴方の肩書が好きなだけ(←お前が言うなや)」と貶める。しかし相手にされず、諦めざるを得なくなると「毎月会って食事をして来た時間は無駄だった」「私はもの凄く損をした」と心中で激怒。

その後、不倫仲間とヤケ酒。「相手の女の気が知れない」「小太りで汗っかきで冴えない男」と罵倒する。仲間も「ウチの旦那と同じ。稼ぎがあって、言いなりになってくれるから楽w」と同調。

新たな寄生先に、過去に付き合っていた男を選ぶ。稼ぎが良くて、羽振りが良く、振る舞いがスマートな、その『優良物件』に、仕事中にも関わらず電話する非常識。図々しく頼み事をした上で食事に呼び出す事に成功。その間も内心で名字呼び捨てにする等、敬意ゼロ。

食事の後にキスまでされるが、拒むどころか「こんなにも満たされる♪」と悦にいる始末。帰りのタクシーまで呼んで貰い、至れり尽くせりなのに「タクシーチケットをくれなかった」とボヤく厚かましさ。

独身でも頑張っている仲間や、不貞に走る仲間を引き合いに「私だけ損をしてる」と嘆く。欲求不満を解消しようと夫にセックスを求めるが拒まれ、「私はアッサリ賭けに負けた」と涙を流し、意味不明な被害者アピールを始め、不倫を決意。で、その不倫が発覚してエンディング~♪


どうです?凄い内容でしょう(苦笑)あの瀬戸内のインチキ坊主や、上野教授様、色ボケ北原が監修したのでは?と思わずスタッフロールを探した位、連中の身勝手さ・悪辣さ・醜悪さが滲み出ていました。まさしくフェミの理想の世界ですよ。あと何話続くのかは知りませんが、どうせ「男が悪い!」って展開になるのでしょう。心身が持ちそうにないので、これ以上視聴するのはやめにしますね
その番組の・・・ (流れ者)
2016-04-30 18:05:58
劇中での女様方の言い訳集☆

『男と食事に行くのは不倫じゃない』
↑旦那が同じ事を言ったら「見苦しい言い訳すんな!」と激怒しますよねぇ?

『夫が神経質でマザコン!』
↑男の心を平気な顔で弄び、打算で結婚する貴女よりマシじゃない?

『夫がセックスに応じてくれない!』
↑あらあら!随分と性欲が旺盛なんですねぇ(^w^)「男はヤる事しか脳にないケダモノ!」「やらせてやってるだけ!」じゃなかったのぉ?

『経済力で決めた結婚だが、一人の男に縛られる人生なんてつまらない』by友人A
↑子持ちにも関わらず、なんてはしたない。不誠実極まりないね。じゃあ「金目当てです」って旦那に言えよ?

『男が迫ってくるから~』と言いたげな描写
↑それに応じたのは貴女でしょ?何度も言うけど逆の立場なら、そんな言い訳で納得なんてしないよね?追及をやめないよね?大体、自分からコンタクトをとってたじゃん。どの口が言ってんの?

他にも友人Bが旦那の不倫で離婚してたり、勤め先の弁護士が、依頼人が不倫を隠していたのに激怒するのを『セクハラ・蔑視』扱いしたり、恒例の男叩きも抜かり無し。

フェミナチは、アニメや漫画・ゲームを「犯罪の温床」と叩き、規制するよう強要しますが、こういう番組は何故か叩かない矛盾。教育に悪い事この上ないでしょうにね(呆)

実写で生々しく、現実との区別がつき辛い分、二次元より悪質だと思いますが?と問えば、連中はどう返すのでしょう?どうせ「だから深夜にやっている!」「作品を叩くのは筋違い!」「見る側の問題ダー!」「表現の自由ダー!」と恥知らずにも、何時ものダブスタをかますのでしょうね。目に見えてます┐(´-`)┌
流れ者さんへ (チク・パソン)
2016-05-01 18:05:49
まずしつこく続く阿波おどりネタ(笑)

なぜ♀が♂踊りぉヤりたがる?

1:♀の社会進出&♂化

2:JSまで♂踊りヤってた名残

3:少子化で♂の踊り手減少

4:BBAが合法的に太ももぉ露出来る

次に草食化してるのに山岳&水難事故ゎ大半が♂な訳U+203C

1:未だ♂らしさぉ求める肉食♀に(遊泳禁止箇所)唆される

2:コギャル世代以降の♀に動きやすいブーメラン競パンぉ禁止される

3:性差ぉ口実に草食♂にも荷物運びぉさせる

4:かっこよさぉ口実に(登山で)軽装ぉ強要する

全く♀ゎ未だCoCo壱番屋で♂らしさぉ要求するから叶わん(怒)
Unknown (taro)
2016-05-03 10:27:34
>二次元より悪質だと思いますが
 
そもそも最近の人気ドラマって半数以上がマンガ原作なんですよね
 
宮崎事件以降のマスゴミの意図的なオタク叩き(目的はオタク男性を恋愛させずに少子化させたいユダ金の人口削減計画の一環)
 

この洗脳をバブル以降に20代以上の女性の多くが染まっているから
原作がマンガでも「ドラマは素敵!」
  
でも、「マンガ? オタクでしょ。キモいw」
とできてしまう頭の悪さにドン引きします
  
まだまだマスゴミの洗脳に踊らされてる女性は大多数で救いようがないですね。
 
taroさん (流れ者)
2016-05-05 11:11:26
それなんですよね。最近は映画とかも、漫画原作の物が多いです。映画版は堂々と(※ただし、大抵原作や先行して制作されたアニメ版には触れられない)宣伝されるし、そのテーマソングがチャートインすることも珍しくありません。

女様方は『キモい二次元!』とか言いながら、昨今のドラマや映画の、2次元原作作品の多さには、何故か苦言を呈さないんですよね(呆)自力で作品を作ろうとせず、忌み嫌う二次元に頼りきりのドラマ・映画業界・・・許せませんよねぇフェミさん?ほらいつもの批判はどうしたぁ(^w^)

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