志摩市の「碧志摩(あおしま)メグ」に続き、またも美少女キャラがフェミの脅迫に屈する結果となった。詳細は引用のニュース記事を読んで頂ければ判ると思うが、仕掛人はフェミニズムであることは想像に難くない。こうした一部の偏見女の見識だけで世の中が動かされることは極めて不当であり、改めてフェミニズム撲滅に向けて国民は立ち上がらなければいけない。
今回の美濃加茂市の美少女キャラ「良田胡蝶」の件と比較して、志摩市の「碧志摩メグ」の件も併せて報道されているニュースもあるが、報道では現役の海女が中心になって反対運動を繰り広げたことになっている。しかし実際にはその背後にフェミニズムが控えていたことは言うまでない。(*1)
(*1)碧志摩メグ公認撤回、アニメも規制するフェミニズムの暴挙は児童ポルノ規制拡張の布石
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/3cd8f6f7b671e2a448681ea3670d8f41
そもそも、セクハラという概念がフェミニズムによる女性の独裁権力であって、「セクハラではない」という男性の意識は無視される。本来なら双方の意識を考慮しなければいけないはずなのだが、フェミニズムは自分だけが絶対的で、異論を全てねじ伏せる。こんな女性権力の暴挙を許していいはずがない。
一方、別の話題として、交通事故を起こした25歳の女性が無罪になったという話題にも注目したい。無罪になったのは女だからと考えるのは、本ブログの支持者であれば誰でもそう思うであろう。
・襟元開いて大きなおっぱい強調しすぎ!美濃加茂市のポスターに賛否 2015/12/ 2 15:34
http://www.j-cast.com/tv/2015/12/02252079.html
市が作成した女性の襟元が大きく開いたアニメのキャラクターのポスターに賛否が巻き起こっている。岐阜県美濃加茂市が11月7日(2015年)から開催している地域活性化のスタンプラリーの告知ポスターに、美濃加茂市を舞台に実在する農林学校をモデルにしたアニメの女性キャラクターを採用したのだが、襟元が大きく開き胸が強調されていると批判が出ているのだ。
■駅などからは撤去
ポスターを美濃加茂市観光協会がツイッターに投稿すると、「セクハラですよ」「これはアウトでしょう」といった否定的な意見、「美濃加茂市を盛り上げることは良いこと。頑張って」という賛成意見が寄せられたが、市の担当者がJR美濃太田駅に掲示してあったポスターを撤去したため騒ぎが広がった。撤去理由について、「ご批判があり、公共の場ということで慎重を期して外させていただいた」という。
コラムニストの犬山紙子「別にいいかなとは思うんですけど、もうちょっと襟元を閉じた方がいい。胸を強調しすぎていると思いますねえ」
タレントの大沢あかね「私は何でもかんでもこういうキャラクタ―を使うのは批判的なんです。クールジャパンの一環だからと言って、こういうキャラクターが多いですよね。じゃあ、子どもが見たらどうなのと思うし、みんなが見るものだからある程度親しみやすいものにして欲しいです」
たしかに、大人向けのアニメをそのまま市の観光ポスターというのもいかがなものか。
・胸元強調アニメポスター批判相次ぎ撤去 岐阜・美濃加茂 2015年12月1日08時59分
http://www.asahi.com/articles/ASHCZ63VMHCZOHGB015.html
アニメキャラクターを使った岐阜県美濃加茂市観光協会のポスターをめぐり、「セクハラ」などの批判が相次ぎ、協会が駅から撤去していたことが分かった。担当者は取材に「刺激的な図柄で、批判を真摯(しんし)に受け止めた」と話した。
ポスターは、テレビアニメ「のうりん」に登場する少女のキャラクターを使い、胸元が強調されたデザインとなっている。原作のライトノベルの舞台のモデルが、美濃加茂市の県立加茂農林高校だったことから、採用された。
協会はファンを呼び込むため、アニメと連携したスタンプラリーを企画。11月4日、公式ツイッターにポスターを投稿すると、下旬ごろから「女性の目から見て不愉快」「会社に貼ったらセクハラ」との批判が続出。同月29日、唯一掲示していたJR美濃太田駅(同市)からポスターを撤去した。
昨年度も「のうりん」の別のキャラクターを使ったスタンプラリーを行い、国内外から観光客を集めたという。協会の担当者は「騒ぎになるとは思わなかった」と話している。今後、ポスターは使用しないという。
キャラクターを起用した街おこしを巡っては、三重県志摩市が公認していた海女の萌(も)えキャラ「碧志摩(あおしま)メグ」に対し、「性を強調する描き方だ」などと海女たちが反発。同市に公認撤回を求める署名が提出され、市は11月、公認を撤回している。(山岸玲)
・胸元を強調したポスターが不適切 美濃加茂市によるアニメ「のうりん」のコラボに批判の声
キャラクターのキービジュアルを使用。セクシーな格好をしており、人目に触れるポスターには不適切だとする反応が現れています。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1511/30/news129.html
美濃加茂市(岐阜県)の観光協会がアニメ「のうりん」とコラボして実施しているスタンプラリーのポスターに対して、Twitter上で批判の声があがっています。巨乳という設定の「良田胡蝶」の胸元が強調された画像を大きく掲載しており、「行政が用意したポスターと知ってびっくりした」「セクハラになるのではないか」などの反応が現れています。
「のうりん」は美濃加茂市をモデルに、農業高校の学生たちの生活を描いた作品。同市はコラボによるPR活動を頻繁に行っており、2014年に行われた献血キャンペーンのポスターには、スタンプラリーと同様のイラストが使用されています。
観光協会に電話取材したところ、スタンプラリーのポスターをTwitter上に投稿したのは11月の初めで、Web上で批判の声が寄せられるようになったのは28日ごろから。実際には駅前にしか貼られていないにもかかわらず、一部では街中に貼られていると誤解している人もいるとのこと。スタンプラリー自体は2014年から4回にわたって行っており、ポスターには各キャラクターのキービジュアルを掲載しています。同作にはセクシーなシーンもあるものの、作品全体として見ればPRに使用しても問題ないという認識だそうです。
駅前のポスターは、すでに自粛として撤去されています。ポスターの図柄、スタンプラリーの企画内容の変更など、その他の対応については現在、検討中です。
・難病の3歳長女死亡、母親に無罪判決 大阪地裁 2015年11月30日19時19分
http://www.asahi.com/articles/ASHCZ4V34HCZPTIL01F.html
大阪府茨木市で昨年6月、両親が難病の3歳長女を衰弱死させたとして起訴された事件の裁判員裁判で、大阪地裁の小倉哲浩(あきひろ)裁判長は30日、保護責任者遺棄致死の罪に問われた母親(20)=当時19歳=に無罪(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。死因は低栄養による衰弱と認定しつつ、母親が栄養が足りていない状態と認識していたとまではいえないと判断した。
母親は夫の岸本友希(ゆうき)被告(23)=同罪で起訴=と昨年4月以降、筋力が弱く飲食が困難な「先天性ミオパチー」を患う長女紗弥音(さやね)ちゃんに十分栄養を与えず、医者に見せるなどの保護責任を怠り、自宅で衰弱死させたとして起訴された。
判決はまず、死亡時の長女の体重が8キロと同じ年齢層の子どもに比べて非常に軽く、遺体の状況からも死因は栄養不足による衰弱と考えるのが合理的と指摘。そのうえで、栄養不良状態を母親が当時認識していたかどうかを検討した。
体重が死亡前8カ月で3キロ減った点について判決は、身長は順調に伸び、運動能力の明らかな低下もなかったとして、毎日接する母親は体重減に気づきにくかったと評価。長女が生タマネギを口にしていた点も、前後の食事がはっきりせず空腹状態が続いていたことを示す証拠とはいえないと検察側主張を退けた。
さらに、母親は当時未成年で、専門家の助言や知識も得ておらず、ミオパチーの子を育てるうえでの意識や理解が不十分だった可能性があると指摘。母親側の「毎日食事を与えていたが口にしない日もあった」とする主張も踏まえ、意図的に保護を怠ったとまでは認められないと結論づけた。(阿部峻介)
飲酒運転で♀性ぉはねて死傷させた海津雅英被告に一審通り懲役22年の不当判決
せめて求刑の八掛け(同⑱~⑳年)やと思ったが…
そういえば、そのニュースで♀が「性転換しても、精神は野蛮な男のまま。別れ話を切り出されて、バットで殴るだなんて、女性なら考えない」とかホザいてましたよ(呆)
イン・リナ、三橋、上田、木嶋、筧・・・残忍で身勝手な女犯罪者が山ほど居るのは知らないんですかね?つい先日も、83歳の母を鉄の杖で殴打し死に至らしめた娘が居ましたけど?お決まりの言い訳「一部でしょ?」は使わせませんよフェミさん♪
ニューハーフ&性転換組にゎ♀割引の対象外でしょうか…
我々男を馬鹿にするのであれば、まずは規範となって「大人の余裕」って奴を見せてからにして下さ~い。気に入らない事には片っ端から噛みつき、意に沿わない者には「蔑視ダー!」「差別ダー!」の嵐で抹殺しようとする、理性・知性・品性の欠片も無い貴女方が、「器が狭い!」だの「節操が無い」だの「何時までもガキだなw」だの偉そうに言って叩いても、まるで説得力が有りませんから(^w^)
この理屈なら「父親が暴力を振るった証拠は無い。そもそも死因は衰弱死だから、父親は無罪」としなければ筋が通りませんよ。でもどうせ、寒いベランダに放置したのも、暴力を振るったのも、全部義理の父親の仕業にするのでしょうね。母親の行動を引き合いにだしても、「止めなかったのは、他の子に気を取られていたから」、「通報しなかったのは、夫が恐くて逆らえなかったから」とか言って、無理矢理擁護するのでしょう・・・
ウガンダから麻薬を運んだ女は「発覚時に動揺していたから」、過激な教団に劇物を運んだ菊池直子は「犯罪に使われるとは予測出来ない」という理由で、何れも無罪にしました。司法が「女性様は犯罪を犯さない」という勝手な前提・思い込みで行動しているのは、どうやら事実のようですね(呆)公平・公正の精神が欠片もない腐れ裁判官の皆さん、貴方達に法の番人たる資格は無いので、胸の八咫鏡のバッチ、今すぐ外して下さい♪
全く困った矛盾振りですね
学校体操着のブ●マぉ廃止させた癖に陸㊤ブ●マぉ放置するのと変わらねー
そうそう、茨木の虐待♀の実名ゎ『岸本聖菜』ですね(怒りの意味ぉ込めて敢えて晒します)