クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

09-06 No.1

2009年06月01日 19時48分45秒 | Weblog
★Hardy Classic Video 旧譜取り扱い開始のご案内★
オーパスアルテDVDの販売元でもあるクリエイティヴ・コア社において新レーベ
ルの取り扱いが始まりました。往年のイタリア名歌手たちの舞台を収めたヒス
トリカル・オペラ映像から、イタリア放送協会(RAI)提供の最新舞台映像ま
で、新旧イタリア舞台芸術の粋を集めた充実のラインナップをお届けする、イ
タリアのレーベル「ハーディ・クラシック」。
当店HPに旧譜リストをアップしました。

http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/hardy.html

===================================

※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<Danacord>
DACOCD 656 \2300
ムソルグスキー:
組曲《展覧会の絵》(ピアノ版)/組曲《展覧会の絵》(ラヴェル編/管弦楽版)
オレグ・マルシェフ(ピアノ)、
ジャン・ワグネル(指揮)、オーゼンセ交響楽団
ラヴェル編のオーケストラ版を指揮するジャン・ワグネルはベネズエラのカラ
カス生まれ。1995年にコペンハーゲンで開催されたニコライ・マルコ国際指揮
者コンクールで第1位を獲得した南米の雄ワグネルは、1997年から2002年までオ
ーデンセ響の首席指揮者を務めており、2001年に収録されたこの雄大な「展覧
会の絵」は盟友との集大成の記録なのである。
アゼルバイジャンの天才ピアニスト、ベネズエラの指揮者とデンマークのオー
ケストラ。多彩な個性が1つにまとまった「展覧会の絵」をご覧あれ!
2009年2月19日-20日(ピアノ版)&2001年5月1日-4日(オーケストラ版)の録音。




<Rondeau>
ROP 4029 \2300
メンデルスゾーン:
オラトリオ《キリスト》Op.97(未完)
詩篇第98番《新しき歌を主に向かって歌え》Op.91
詩篇第42番《鹿が谷の水を慕いあえぐように》Op.42
6つのアンセムOp.79/われらに平安を与えたまえ
クリスティーネ・ヴォルフ(ソプラノ)、
マルティン・ペッツォルト(テノール)、
アンサンブル・アマコード、
ゲオルク・クリストフ・ビラー(指揮)、
ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団、
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
J・S・バッハが27年間カントール(音楽監督)を務めるなど、長い歴史と伝統を
誇るドイツの名門聖トーマス教会合唱団にとって縁の深いもう1人の音楽家、メ
ンデルスゾーンの生誕250年記念盤は神聖なる未完のオラトリオ「キリスト」!
未完の「キリスト」は、ライプツィヒに戻った晩年のメンデルスゾーンが作曲
に着手しながらも、体調の急激な悪化により完成させることができなかった
「エリヤ」に続く3曲目のオラトリオ。
J・S・バッハから数えて16代目のカントール、ビラーが指揮する「キリスト」
には、聖トーマス教会合唱団とゲヴァントハウス管に加えて聖トーマス教会合
唱団の卒業生でもあるアンサンブル・アマコードが参加するなど生誕250年を
祝うに相応しい豪華なキャストが実現!
1835年から1847年までゲヴァントハウス管のカペルマイスターの任にあり、
1841年には聖トーマス教会でJ・S・バッハの「マタイ受難曲」の復活蘇演を指
揮したメンデルスゾーンの音楽を伝える特別な録音の登場です。

ROP 7007(SACD-Hybrid) \2850
プレトリウス:聖ミヒャエルの日のための晩課
ヒレ・パール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
シリウス・ヴァイオルズ、
イェルク・ブライディング(指揮)、ブ
レーメン・ラウテン・コアー、ハノーファー室内合唱団、
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル
"聖ミヒャエルの日のための晩課"は、「テレプシコーレ舞曲集」や「シオンの
音楽」など当時の作曲家の中でも突出した数の作品を生み、17世紀初頭のドイ
ツ・プロテスタントにおいて重要な役割を担ったミヒャエル・プレトリウス
(1571/72-1621)の宗教作品集。
膨大な数のプレトリウスの作品から"聖ミヒャエルの日のための晩課"を組み立
てたドイツ宗教音楽界期待の指揮者イェルク・ブライディングは、1972年ハノ
ーファー出身。共演のヒレ・パール&シリウス・ヴァイオルズの活躍も楽しみ。

ROP 6017(SACD-Hybrid) \2850
ライプツィヒ聖トーマス教会のザウアー・オルガン ――
レーガー:幻想曲とフーガ ニ短調Op.135b
ジグー:宗教的行進曲、メヌエット、コミュニオン、スケルツォ、トッカータ
リスト:前奏曲《泣き、嘆き、悲しみ、おののき》
フランク:カンタービレ ロ長調
デュプレ:ノエルによる変奏曲Op.20
ウルリッヒ・ベーメ(オルガン)
ライプツィヒ聖トーマス教会の現トーマスオルガニスト(首席オルガン奏者)と
いう重責を担うウルリッヒ・ベーメが、聖トーマス教会のザウアー・オルガン
で奏でるオルガン作品集。
1889年に名工ヴィルヘルム・ザウアーによって製作、設置され、その後1908年
に改修されたザウアー・オルガンの響きは気高く優しい。現在も聖トーマス教
会で音楽を奏で続けるザウアー・オルガンのサウンドを余すことなく収めた貴
重な録音と言えるだろう。




<Christophorus>
CHR 77306 \2300
ド・ヴィゼー:太陽王ルイ14世のための7つの組曲 ――
組曲イ短調/同ト長調/同ニ短調/同イ短調/同ハ短調/同変ホ長調/
同ホ短調
カルステン・エリック・オーセ(リコーダー&ディレクター)、
オーナメント99
ルイ14世の枕元でギターを奏でていたというエピソードも残されている17世紀
-18世紀フランスの音楽家ロベール・ド・ヴィゼー(c.1660-c.1732)。
ルイ14世の音楽教師、宮廷楽団付きの歌手を務めていた頃のヴィゼーが1716年
に作曲した「組曲集」を演奏するのは、作品の発見者でもあるリコーダー奏者
兼音楽学者エリック・オーセと古楽アンサンブル"オーナメント99"。
太陽王ルイ14世が聴いていた安らぎの音楽が、時を越えて現代に甦る ――。

CHR 77305 \2300
カウンターテナーとヴィオール・コンソートのための教会音楽集 ――
リガッティ:めでたし天の后
ビーバー:4声のためのバレッティ・ラメンタービリ
フェルディナント3世:賛歌《イエスよ、乙女らの花冠》
レグレンツィ:ソナタ第6番
H・バッハ:ああ、私の頭が水で満ちていたなら
フンク:組曲/ガイスト:主の祈り
アーレ:イエスの甘き思い出
ティーメ:ヴィオールのためのソナタ ニ短調
クリーガー:我は平安に入りて
フランツ・ヴィッツム(カウンターテナー)、ル・エスカパード
ドイツの男声ア・カペラ・グループ、シュティムヴェルクのメンバーにも名を
連ねるルネサンス音楽のスペシャリストが、ヴィオール・コンソートの伴奏で
歌う教会音楽集。
最後の宗教戦争とも呼ばれる三十年戦争(1618-1648)直後の教会音楽を、カウン
ターテナーとヴィオール・コンソートの組み合わせが聴かせてくれる。
フランツ・ヴィッツムは、ドイツの男声ア・カペラ・アンサンブル"シュティム
ヴェルク"のメンバーでもあるカウンターテナー。その美声はドイツ新世代の有
望株として脚光を浴びている。

CHE 0141-2 \1250
テレマン:マタイ受難曲(1746)
マリア・ツェデーリウス(ソプラノ)、アリソン・ブラウナー(アルト)、
ハンス・ペーター・ブロホヴィッツ(福音史家)、
アントン・シャリンガー(イエス)、ヴォルフガング・シュミット(ペテロ)、
ヴォルフガング・ゼーリガー(指揮)、ダルムシュタット室内管弦楽団、
ダルムシュタット合唱団
ハンブルク時代(1721年-1767年)のテレマンは毎年新しい"受難曲"を作曲するよ
う要請されており、46年間で作曲された受難曲の数はなんと46曲(!)。
ここでは現存する受難曲の中から、ハンブルク時代中期に作曲された1746年版
の「マタイ受難曲」が演奏されている。1984年10月5日-7日、ニーダー=ラム
シュタットの聖ミヒャエル教会での録音。

CHE 0142-2 \1250
シュッツ:ヨハネ受難曲SWV.481/受難のモテットより 聖歌集
コレギウム・ムジクム・プラジェンセ
1665年から66年にかけて作曲されシュッツの最高傑作とも評される「3つの受難
曲」。
3曲の中で最後の番号(SWV.481)が付けられている「ヨハネ受難曲」では、ア・
カペラの合唱、フリギア旋法の使用など、シュッツ独特の手法が随所に発揮さ
れている。

CHE 0139-2 \1250
ハッセ:グローリア/テ・デウム/天の女王
アンドレア・イーレ(ソプラノ)、ブリジット・フレッツィナー(アルト)、
アルミン・ウーデ(テノール)、
コンラート・ワーグナー(指揮)、
ドレスデン大聖堂少年合唱団、ドレスデン州立歌劇場管弦楽団のメンバー
18世紀のイタリアとドイツで主にオペラ・セリアの作曲家として活躍したヨハ
ン・アドルフ・ハッセの宗教作品集。
ドイツの拠点として縁の深いドレスデンのアーティストたちによる演奏を収録。




<Aeolus>
AE-10561(2SACDs Hybrid Multichannel+1Normal-CD) \7080
ドゥメシュー:オルガン作品全集 ――
テ・デウムOp.11/前奏曲とフーガ Op.13/6つの練習曲Op.5/降誕Op.4/
12のコラール前奏曲Op.7/聖霊についての7つの瞑想曲Op.6/三部作Op.7/
アンダンテ/典礼のための応唱/詩曲Op.9
シュテファン・タープ(オルガン)
ジャンヌ・ドゥメシュー(1921-1968)は、12歳という若さでパリのサン・テスプ
リ教会のオルガニストとなり、パリ音楽院ではデュプレにオルガン演奏法、即
興、作曲を師事した20世紀フランスの女流オルガニスト兼作曲家。
ロンドン、アメリカで成功を収めたドゥメシューは、リエージュ音楽院の教授、
パリ・マドレーヌ教会のオルガニストに着任。またドゥメシューは、イギリス
のウェストミンスター大聖堂と寺院で演奏した最初のオルガニストでもある。
これだけまとまった作品集はかなり貴重です。

AE-10541(SACD-Hybrid) \2850
カステルヌオーヴォ=テデスコ:オルガン作品全集 ――
序奏/アリアとフーガ/神聖祭儀/前奏曲とファンファーレ/フレデリック・
トゥランの名による前奏曲/アルベルト・シュヴァイツァーの名によるコラー
ル前奏曲とフーガ/我が祖父が書いた祈り
リヴィア・マッツァンティ(オルガン)
イタリアとアメリカで活躍し、オペラから映画音楽までの幅広いジャンルに作
品を残した多才の持ち主マリオ・カステルヌオーヴォ・テデスコ(1895-1968)の
オルガン作品全曲を網羅。
現在ではギター作品の作曲家として名前が登場することの多いカステルヌオー
ヴォ=テデスコだが、楽器の表現力を存分に活かした劇的なオルガン作品もギ
ターに負けず劣らず魅力的。




<MEMBRAN>
MEMBRAN 232695-205 \540
ショパン:ワルツ集
演奏:アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)1956
1. ワルツ第1番「華麗なる大ワルツ」
2. ワルツ第2番「華麗なるワルツ」
3. ワルツ第3番
4. ワルツ第4番「華麗なるワルツ」
5. ワルツ第5番
6. ワルツ第6番
7. ワルツ第7番
8. ワルツ第8番
9. ワルツ第9番
10. ワルツ第10番
11. ワルツ第11番
12. ワルツ第12番
13. ワルツ第13番
14. ワルツ第14番
15. バラード第2番
16. スケルツォ第3番

MEMBRAN 232710-205 \540
カラヤン/ ウインナ・ワルツ集
カラヤン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年
1. 美しく青きドナウ
2. アンネン・ポルカ
3. 酒、女、歌
4. トリッチ・トラッチ・ポルカ
5. ジプシー男爵
6. ピッチカート・ポルカ
7. 春の声
8. 芸術家の生涯
9. 雷鳴と稲妻
10. FEUILES DU MATIN
11. ラデッキー行進曲
12. DELIRIUM VALSE
13. シュワンダ.ポルカ
14.ワルトトイフェル:スケートをする人々

MEMBRAN 232632-205 \540
サン・テクジュペリ/ 星の王子様
一度はこの星の王子様を読んだことはあるのではないでしょうか。子供から大
人まで幅広い層に読まれた名作。
朗読: ジェラール・フィリップ

MEMBRAN 231840 \750
ビゼー:歌劇「カルメン」(抜粋)
ゲオルギーネ・フォン・ミリンコヴィチ(カルメン)
ルドルフ・ショック(ドン・ホセ)
エリーザベト・グリュンマー(ミカエラ)
ジェイムズ・ピーズ(エスカミーリョ)
オイゲン・ヨッフム指揮 バイエルン放送響 1954年

MEMBRAN 231841 \750
ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」(抜粋)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(エンリーコ)
マリア・シュターダー(ルチア)
エルンスト・ヘフリガー(エドガルド)
ホルスト・ヴィルヘルム(アルトゥーロ)
フェレンツ・フリッチャイ指揮 RIAS響 1953年

MEMBRAN 231842 \750
ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」(抜粋)
カール・フリードリヒ(アンドレア・シェニエ)
モード・クーニッツ(マッダレーナ・ディ・コワニー)
カール・クローネンベルク(カルロ・ジェラール)
クリスタ・ルートヴィヒ(ベルシ)
ヴィンフリート・ツィリッヒ指揮 ヘッセン放送響 1950年

MEMBRAN 231843 \750
グノー:歌劇「ファウスト」(抜粋)
ペトル・ムンテアヌー(ファウスト)
アレクサンデル・ヴェリッチ(メフィストフェレ)
ローレ・ホフマン(マルガレーテ)
ホルスト・ギュンター(ヴァランタン)
マルゴ・ギヨーム(シーベル)
ヴィルヘルム・シュヒター指揮 北ドイツ放送響 1949年

MEMBRAN 231844 \750
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」
ルドルフ・ショック(トゥリッドゥ)
マリア・キナシエヴィチ(サントゥッツァ)
アンネリーゼ・ローテンベルガー(ローラ)
アレクサンデル・ヴェリッチ(アルフィオ)
ヴィルヘルム・シュヒター指揮 ハンブルク放送響 1954年
レオンカヴァッロ:歌劇「道化師」
エルナ・ベルガー(ネッダ)
リベロ・デ・ルカ(カニオ)
ヘルマン・プライ(シルヴィオ)
ハンス・ブラウン(トニオ)
ヘルベルト・サンドベルイ指揮 ハンブルク放送響 1955年

MEMBRAN 231845 \750
マスネ:歌劇「マノン」(抜粋)
セーナ・ユリナッチ(マノン)
アントン・デルモータ(騎士デ・グリュー)
ヨゼフ・オラー(レスコー)
シグムント・ロート(デ・グリュー伯爵)
ヴィルヘルム・シュヒター指揮 北ドイツ放送響 1950年

MEMBRAN 231846 \750
ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(抜粋)
ハンス・ホッター(ボリス・ゴドゥノフ)
ドロテア・ジーベルト(フョードル)
ロレンツ・フェーエンベルガー(シュイスキー)
キム・ボルイ(ピーメン)
ハンス・ホップ(ディミトーリ)
マルタ・メードル(マリーナ・ムニシェク)
オイゲン・ヨッフム指揮 バイエルン放送響 1957年

MEMBRAN 231847 \750
オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」(抜粋)
ワルデマール・クメント(ホフマン)
リタ・シュトライヒ(オリンピア)
アニー・シュレム(ジュリエッタ)
テレサ・シュティッヒ=ランダル(アントニア)
ジョージ・ロンドン(リンドルフ、コッペリウス、ダッペルトゥット、
ミラクル博士)
ルドルフ・モラルト指揮 バイエルン放送響 1956年

MEMBRAN 231848 \750
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」(抜粋)
イェルデス・シンベリ(ミミ)
リベロ・デ・ルカ(ロドルフォ)
ヴァレリー・バク(ムゼッタ)
ホルスト・ギュンター(マルチェルロ)
ヘルマン・プライ(ショナール)
オイゲン・センカル指揮 北ドイツ放送響 1953年

MEMBRAN 231849 \750
プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(抜粋)
エリーザベト・リンダーマイアー(蝶々さん)
リヒャルト・ホルム(ピンカートン)
ヘルタ・テッパー(スズキ)
マルセル・コルデス(シャープレス)
ルドルフ・アルベルト指揮 バイエルン放送響 1954年

MEMBRAN 231850 \750
プッチーニ:歌劇「トスカ」(抜粋)
レオニー・リザネク(トスカ)
ハンス・ホップ(マリオ・カヴァラドッシ)
ヨゼフ・メッテルニヒ(スカルピア男爵)
リヒャルト・クラウス指揮 バイエルン放送響 1953年

MEMBRAN 231851 \750
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」(抜粋)
クリステル・ゴルツ(トゥーランドット)
テレサ・シュティッヒ=ランダル(リュー)
ハンス・ホップ(カラフ)
ヴィルヘルム・シルプ(ティムール)
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮 ケルン放送響 1956年

MEMBRAN 231852 \750
スメタナ:歌劇「売られた花嫁」(抜粋)
ハインリヒ・ニリウス(クルシナ)
エルナ・ディートリヒ(マリー)
ユルゲン・フォルスター(ヴェンツェル)
ギュンター・ヴィルヘルムス(ミーハ)
フリッツ・レーマン指揮 ケルン放送響 1950年

MEMBRAN 231853 \750
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニ・オネーギン」(抜粋)
ジョージ・ロンドン(エフゲニ・オネーギン)
ヴァレリー・バク(タチヤーナ)
ヘルタ・テッパー(オリガ)
アントン・デルモータ(レンスキー)
ゴットロープ・フリック(グレーミン公爵)
リヒャルト・クラウス指揮 バイエルン放送響 1954年

MEMBRAN 231854 \750
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」(抜粋)
リタ・シュトライヒ(ジルダ)
マルガレーテ・クローゼ(マッダレーナ)
ルドルフ・ショック(マントヴァ公爵)
ヨゼフ・メッテルニヒ(リゴレット)
フリップ・ホッペ(スパラフチーレ)
フェレンツ・フリッチャイ指揮 RIAS響 1950年

MEMBRAN 231855 \750
ヴェルディ:歌劇「椿姫」(抜粋)
クララ・エヴァース(ヴィオレッタ・ヴァレリー)
リヒャルト・ホルム(アルフレード)
ヨゼフ・メッテルニヒ(ジョルジュ・ジェルモン)
フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ指揮
ヘッセン放送響 1952年

MEMBRAN 231856 \750
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(抜粋)
モード・クーニッツ(レオノーラ)
ディアーナ・エウストラーティ(アズチェーナ)
ハインリヒ・ベンシング(マンリーコ)
ルドルフ・ゴンスツァー(ルーナ伯爵)
ヴィンフリート・ツィリッヒ指揮 ヘッセン放送響 1950年

MEMBRAN 231857 \750
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」(抜粋)
アンネリース・クッパー(アイーダ)
マルガレーテ・クローゼ(アムネリス)
マックス・ローレンツ(ラダメス)
ルドルフ・ゴンスツァー(アモナスロ)
オットー・フォン・ロール(ランフィス)
クルト・シュレーダー指揮 ヘッセン放送響 1952年

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする