<TESTAMENT>
SBTLP0119 19枚組 \89600
★ご注文締め切り日 8月3日
締切日までのご注文は必ず商品確保いたしますが、それ以降のご注文は確保
出来ない場合がございます。お早めにご検討下さい。(Goodies)
美麗重量アナログ盤
ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」全曲
1955年録音 ステレオ
完全限定盤!
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
指揮:ヨーゼフ・カイルベルト
お待たせいたしました!発売告知からお問い合わせ殺到の55年スレテオ・リ
ングのアナログ19枚組、遂に登場!末永く語り継がれるであろう名演名録
音にして、二度と手に入らない完全限定BOX!
イギリス、ドイツ、アメリカそして日本。ヒートアップするカイルベルト
55年リングへの絶賛。これほどまでになった現象は、このリングが「2006年
の話題盤」にとどまらず、5年後10年後にワグネリアンになった方も必ず「聴
いてみたい!」と思われる不朽の名盤となることを決定付けたといって過言
でありません。しかしながら、CDよりも鮮明に当時の空気を描き出すLPによ
る全曲BOXは、この機会を逃すと二度と手に入らないもの。しかも世界で限
定1,000セットとなると、その貴重度は計り知れません。
この1,000セットという数も、採算を度外視し、スタンパーを最高クオリティ
で保てるだけの数ということで決定されました。プレスに関してテスタメン
ト社に問い合わせたところ、なんと「企業秘密につき教えられない。」との
答えが。納得のいくプレス工場に辿りつくまでヨーロッパ中を探し、遂に巡
り合った究極のプレス工場だとのことで、「もしもプラント名が知れ渡れば、
これからLPをリリースするどこの会社もそこを使うに決まっている」との自
信。テスタメント社側だけでなく、日本でも専門家の方々が一見して「これ
は凄い!」と、お墨付きを頂戴しています。装丁も、4つのオペラそれぞれ
が個別のBOXにもちろんLPサイズの解説とともに収められ、その4つの箱がシ
リアル・ナンバー付きのハード・ケースに収められるという豪華版。お届け
は、このケースをさらに紙ケース(POSと品番のみ表記)に収めたものにな
りますので、配送、お持ち帰りも安心です。(とはいえ、重量レコード180g
x19枚ですので重いです・・・。)
そして、なんと。このアナログBOXは全世界に先駆けて、日本が先行発売で
きることとなりました。割り当て数やシリアル・ナンバーの若い番号が手に
入るなど、有利な条件が揃います。
周辺部分についてばかりお伝えしましたが、突き詰めればすべては内容の音
楽です。fineNFの名エンジニア福井氏いわく「録音が大変すばらしいことは
事実だが、正直、55年当時のエンジニアは誰一人、CDというフォーマットの
出現を想像だにしていなかった。なので、録音もLPの特質を最大限生かすよ
うに製作されており、CDよりLPで聴くほうが音楽の美質がより発揮されるの
はやむを得ないこと。」とコメントくださいました。最高の音楽を最適な
フォーマットで聴く。ここに今回のLP発売の真意があります。ですので、
貴重な物だからといって棚にしまっておくのではなく、それこそ溝が擦り切
れるまで何度でも針を落とし、感動を味わって頂きたい、これこそが発売
に関わった者すべての願いでもあります。
<CALLIOPE>
KDC 5012 \2450
日本語解説
歌詞対訳つき
シューベルト:
白鳥の歌(D.957)全曲、憧れ(D.879)、死と乙女(D.531)、
ブルックの丘で(D.853)、漁師の歌(D.881)、さすらい人(D.493)
ナタリー・シュトゥッツマン(A)
インゲル・セデルグレン(Pf)
録音:2005年6月 スイス・ラ・ショード・フォン サル・ド・ムジーク
豊かな歌声と深みのある解釈で歌い上げた「冬の旅」(CAL9339)が大好評だ
ったナタリー・シュトゥッツマンの「白鳥の歌」がリリースされます。弱音
表現から劇的な盛り上がりまで、よく考察し、よくコントロールされた歌唱
で聴かせてくれています。「白鳥の歌」は、死ぬ間際に白鳥が一声鳴くと言
われていることから告別の意味をもち、その「うめき」「嘆き」と言った心
情が含まれた内容となっています。シュトゥッツマンのしっとりとした温か
みのある歌声が、絶望感に浸された曲調とあいまってラ・ショード・フォン
のホールの絶妙な響きの録音に仕上がっています。セデルグレンのピアノも
味わい深くシュトゥッツマンをサポートしています。
<Profil>
PH 06038 \2080
シューベルト:交響曲第9番ハ長調D.944「ザ・グレイト」
サー・コリン・デイヴィス(指)ドレスデン・シュターツカペレ
録音:1996年7月1 & 2日ドレスデン、ゼンパーオーパー(ライヴ)
豊かな歌でいっぱいに満たされた、夢のように美しいシューベルト。魅惑の
ドレスデン・シュターツカペレ・エディションにデイヴィスの「グレイト」
が登場します。ボストン響(80年)以来3種目となるデイヴィスの「グレイト」
は、当オケとの全集録音(「グレイト」は96年7月2-4日、場所はルカ教会)
の直前にあたるものでライヴとしては初めて。
名誉指揮者デイヴィスそのひとの誠実な音楽作りのもと、ドレスデンの美質
が花開いた全集は最良の成果ともいえるたいへん優れた内容でした。ドレス
デンといえばシューベルトはもっとも得意とするところ。主なところだけで
も「グレイト」をべーム(79年ライヴ)、シノーポリ(92年)で、さらにサ
ヴァリッシュ(67年)、ブロムシュテット(81年)とは全集を残しています。
そして、このたびのデイヴィスのライヴ盤。さりげないフレーズのひとつひ
とつが有機的に絡み合い、やがて大きな音楽を形作るさまがなんとも自然な
のはさすが。長い伝統に培われた独特の流儀と腰の落ち着いた響きが極上で
す。ここにはシューベルト演奏のひとつの理想形があるといって差し支えな
いでしょう。
<ORFEO>
ORFEO 665061 \2080
ワーグナー:「タンホイザー」,「ローエングリーン」,「ワルキューレ」
R.シュトラウス:
「ナクソス島のアリアドネ」,「アラベラ」,「カプリッチョ」からの場面
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集
アドリアンネ・ピエチョンカ(S)
ウルフ・シルマー(指)ミュンヘン放送交響楽団
録音:2005年3月18-23日
カナダ生まれで、今やミュンヘンやウィーンの歌劇場で引っ張りだこのソプラ
ノ、アドリアンヌ・ピエチョンカの、ワーグナーとシュトラウスのアルバム
です。ピエチョンカは2005年秋のバイエルン国立歌劇場来日公演での「タン
ホイザー」でエリーザベトを歌って強烈な印象を残していますので、ご記憶
の方も多いでしょう、瑞々しくもしっかりとした芯があり、押し付けがまし
くないのに説得力があるという、まさにワーグナー、シュトラウスに理想的
なソプラノ。このCDでも、どの場面も「もっと聞きたい!」と思ってしまう
ほど魅力的。シルマーの伴奏も実に見事です。
<現代ギター>
GGBD 3020 \2940
フレスコバルディ:アリアと変奏
ヴァイス:ファンタジー
ポンセ:プレリュード・ホ長調、ジーグ(イ短調組曲より)
J.S.バッハ:
プレリュード・ニ短調BWV999、プレリュード(BWV998より)、
プレリュード(BWV1006aより)
ソル:魔笛の主題による変奏曲
ヴィラ=ロボス:エチュード第1番、5つのプレリュード
ポンセ:カンシオン
M=トローバ:ソナチネ第1楽章
渡辺範彦
録音:1971年6月25日 武蔵野公会堂
日本人として初のパリ国際ギターコンクール優勝、その完璧なテクニックと
成熟した音楽性で日本のギター界に多大な影響を与えた渡辺範彦。その名声
に比して活動期間が短かったために残された録音は決して多くない。この録
音は1971年6月、成蹊大学ギターソサエティが主催するサマーコンサートにゲ
スト出演した時のもの。30数年を経て世に出たこの貴重なライヴ録音を最大
限に活かすため、調弦や拍手を含めて一切ノー・カットで収録している。ぜ
ひ客席に座っている気分で、この不世出の天才の演奏を楽しんでいただきたい。
<GRAND SLAM>
GS 2014 \2250
チャイコフスキー:交響曲第4番へ短調Op.36
J.S.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第5番ニ長調BWV.1050
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン)、
ヨゼフ・ニーダーマイヤー(フルート)、
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(ピアノ)
録音:1951年2月4日、8日、9日、10日、ウィーン、ムジークフェラインザール
1950年8月30日、ザルツブルグ、フェストシュピールハウス
[使用ソース]HMV (U.K.) ALP 1025, Private archive
制作者より
チャイコフスキーは英HMVの初版LP ALP1025よりの復刻です。この交響曲第4番
はフルトヴェングラー唯一の録音であり、しかもフルトヴェングラーの個性が
顕著に表れた名演で、宇野功芳著『フルトヴェングラーの全名演名盤』の中
でも特に絶賛されているものです。一方のバッハは1950年8月のザルツブルグ
音楽祭でのライヴで、フルトヴェングラーを熟知している人でさえも卒倒す
るほどの巨大な演奏として有名です。この演奏はこれまでさまざまなレーベ
ルから発売されていますが、アナウンス、チューニングの様子に加え、冒頭
のヴィオラ奏者の大きな飛び出しが入っている録音としては唯一の市販盤と
なります。フルトヴェングラーはこの時、ピアノの前に座って指揮をしてい
たはずですが、そんな時でもあの両手が震える棒はいつもと変わらなかった
ことを如実に伝えるドキュメントと言えます。かつてチェリビダッケは「ミ
スも音楽のひとつである」と語っていましたが、この飛び出しはまさにその
好例です。そのため、このディスクではあえて“完全版”と謳っています。
なお、このバッハは当時のエア・チェック音源のため、歪みや音揺れが含ま
れることをご了承下さい。(平林直哉)
■解説書の内容
解説書には交響曲第4番の英グラモフォン誌の初出の批評、および詳細な録音
データを掲載します(他にも珍しい写真等を掲載予定)。
<harmonia mundi>
HMU 907387 \2080
モーツァルト:幻想曲とロンド集
幻想曲 ニ短調 K.397、ロンド ニ長調 K.485、幻想曲 ハ長調 K.395
ロンド イ短調 K.511、行進曲 ハ長調 K.408、前奏曲とフーガ ハ長調 K.394
幻想曲 ハ短調 K.396、
ボーマルシェのセビリアの理髪師のロマンス「私はランドール」による12の
変奏曲 変ホ長調 K.354(299a)
アダージョ ロ短調 K.540、メヌエット ニ長調 K.355、小ジグ K.574
グラス・ハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K356/617A
リチャード・エガー(ピアノフォルテ、1805年製)
マンゼとの共演、さらに先日のゴルトベルク変奏曲でも誠実な演奏で我々を
魅了し続けているリチャード・エガーによる、モーツァルト作品集の登場で
す。
リチャード・エガーの言葉より
“今年2006年は、250年前に生まれた男に捧げる記念コンサートとレコーディ
ングがいっぱいあると思います。・・・このディスク上でのリサイタルは、
モーツァルトによる‘自由’な構造のピアノ音楽、ロンド、幻想曲、そして
前奏曲といったプログラムからなっています。彼はこれらの音楽形式を、
J.S.バッハ、そしてより重点的に、彼の息子たち、C.P.E.バッハ、J.C.バッ
ハらから受け継ぎました。偉大なる「幻想曲ニ短調 K.397」の重き雲が立ち
込めるような冒頭は、その後軽やかな気分のアリアへと移ろってゆきます。
この作品は、19世紀にモーツァルトの作品ではないとされていました。自筆
譜等の楽譜資料が完全なかたちではのこっていないからです。私は、この小
さな宝石ともいえる作品を結ぶために、「egarrtorial-エガートライアル-エ
ガー的試み」という選択をとらせていただきました。”と述べているように、
第一曲目では、エガー編による幻想曲が聴けるという興味深い試みも。エガ
ーの人格の誠実さが光ります。・・・“私はこのプログラムを、グラス・ハ
ーモニカのために書かれたK.356のアダージョで締めくくりました。優れたオ
リジナル楽器を用いることによって、モーツァルトの音楽の多様性を知るこ
とができ、彼の音世界にひとっとびすることができると確信しております。
250年たった今も、モーツァルトが我々とともに生き続けていることに感謝し
つつ・・・ハッピー・バースディ!”
<若林工房レーベル>
WAKA-4111 \2300
memoire-ロシア・ピアノ小品集
スクリャービン: 左手のための前奏曲と夜想曲 作品9
前奏曲 作品17の5 & 練習曲 作品42の4
ボロディン: 《小組曲》より 間奏曲 & 夢想
ムソルグスキー: 瞑想(アルバムの綴り)
リャードフ: 3つの小品 作品57 & 前奏曲 作品11の1
キュイ: 前奏曲 作品64の16 & 作品64の10
チャイコフスキー: ロマンス 作品51の5 & 感傷的なワルツ 作品51の6
ラフマニノフ: リラの花 作品21の5 & 前奏曲 作品3の2
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
録音:2005年11月29-30日、新川文化ホール(富山県魚津市)
日本を本拠地として録音・コンサートに充実した活動を続けるイリーナ・メ
ジューエワの最新録音。約1年ぶりのスタジオ録音となる今作は、2005/06年
のシーズンにザ・シンフォニーホール(大阪)で行った4回のソロ・リサイタ
ル(テーマ:「ショパンとロシアの作曲家たち」)で取り上げたロシアの作
品を基に編んだ1枚で、「追憶」「想い出」を意味するタイトル(memoire)
に相応しい、ノスタルジックで詩情溢れるアンソロジー・アルバムです。
チャイコフスキー、ラフマニノフ、スクリャービンからリャードフやキュイ
などの知られざる名曲に到るまで、細やかで濃密な抒情の世界へ聴き手を誘
います。ブックレットには演奏者自身の手によるライナーノーツを収録。文
学的・詩的なファンタジーに溢れる美しいアルバムの誕生です。
<WEITBLICK>
SSS0060-2 \1980
J.S.バッハ:音楽の捧げ物
王の主題による5つのカノン:デッサウによる編曲版
6声のリチェルカーレ:ウェーベルンによる編曲版
ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響
アマデウス・ウェーバーシンケ(フリューゲル・ピアノフォルテ、通奏低音)
ジェルジ・ガライ、ヘルガ・ロッチャー(Vn)、ペーター・クリュグ(Vc)、
ハインツ・フグナー(Fl)、フリッツ・シュナイダー(オーボエ・ダモーレ)、
エルヴィン・クレツマー(Fg)、トーマス・ヴュンシュ、
エルノ・クレポク(ヴィオラ・ダモーレ)、
ハイニ・フォーグラー、ベルトラム・バルト(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
ウォルフガング・ウェーバー、ハンス・ヴェルナー(Vc)、
ディーター・ツァーン(Bs)
1972年5月24日、6月5日、ライプツィヒ・ベタニア教会に於けるスタジオ録音
WEITBLICKによるケーゲル・エディション、まさかのバッハ演奏!隅々までケ
ーゲルの厳しい眼が光った出色の蔵出し音源。許光俊氏も絶賛。
SSS0061-2 \1980
シベリウス:交響曲第4番、交響曲第1番
ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響
第4番:1969年3月4日コングレス・ハレ・ライプツィヒ・ライヴ
第1番:1982年4月26日ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・ライヴ
WEITBLICKによるケーゲル・エディション、シベリウスが登場!
ケーゲルのシベリウスはとても珍しく、第4番がETERNAにある程度です。当CD
は演奏を繰り返し鬼才の偏愛が窺えるその「第4番」。聴いていて、もう気分
が落ち込んでしまうコワーイ演奏です。ここまで暗い演奏がかつてあったで
しょうか。初出レパートリーとなる「第1番」はシベリウスの交響曲の中でも
人気の高い名作。1980年以降のケーゲルはゆっくり目のテンポを取って、ロ
マンティックな部分を強調したりする場合が多いのですが、この演奏もその
部類です。実に恰幅の良い演奏です。ドイツ人指揮者でシベリウスを積極的
に取り上げる人は決して多くありません。ケーゲルもその例に漏れませんが、
やはりプロフェッショナル。レパートリーにあるものには凄腕で聴かせてく
れます。
<VENEZIA>
CDVE04253 10枚組 \5400
マーラー:交響曲選集 他
交響曲第1番「巨人」
モスクワ・フィル 1969年
交響曲第3番 ニ短調(ロシア語)
ヴァレンティーナ・レヴコ(Ms) 1961年
第4、5楽章のみドイツ語版:イルガ・ティクヌーセ(Ms)
1975年 モスクワ・フィル
交響曲第4番(ロシア語)1972年 第4楽章のみドイツ語版 1973年
ガリーナ・ピサレンコ(S) モスクワ・フィル
交響曲第5番 嬰ハ短調 ソビエト国立交響楽団 1974年
交響曲第6番「悲劇的」 イ短調 レニングラード・フィル 1978年
交響曲第7番「夜の歌」 ホ短調 レニングラード・フィル 1975年
交響曲第9番 ニ長調 モスクワ・フィル 1964年
以上、キリル・コンドラシン指揮
交響曲第10番
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮 ソビエトRTV交響楽団 1963年
歌曲集「亡き子をしのぶ歌」(ロシア語) タチアナ・ヴシュエワ(Ms)
ユーリ・テミルカーノフ指揮 ソビエト国立交響楽団 1979年
「大地の歌」(ロシア語)
リマ・ヴァラノワ(S)、ミハイル・ドヴェンマン(T)
クルト・ザンデルリング指揮レニングラード・フィル 1958年
特にライブ録音の交響曲第10番以下にマスターテープに起因する音の揺れ、
ノイズが聴かれます。ご了承ください。
CDVE04234 スヴェトラーノフ指揮マーラー:交響曲全集は現在廃盤です。
CDVE04254 \1350
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
スヴャトスラフ・リヒテル(Pf) 1958年8月8日 モスクワ
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソビエト国立交響楽団 1974年
共に名演奏の復刻です。
SBTLP0119 19枚組 \89600
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締切日までのご注文は必ず商品確保いたしますが、それ以降のご注文は確保
出来ない場合がございます。お早めにご検討下さい。(Goodies)
美麗重量アナログ盤
ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」全曲
1955年録音 ステレオ
完全限定盤!
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
指揮:ヨーゼフ・カイルベルト
お待たせいたしました!発売告知からお問い合わせ殺到の55年スレテオ・リ
ングのアナログ19枚組、遂に登場!末永く語り継がれるであろう名演名録
音にして、二度と手に入らない完全限定BOX!
イギリス、ドイツ、アメリカそして日本。ヒートアップするカイルベルト
55年リングへの絶賛。これほどまでになった現象は、このリングが「2006年
の話題盤」にとどまらず、5年後10年後にワグネリアンになった方も必ず「聴
いてみたい!」と思われる不朽の名盤となることを決定付けたといって過言
でありません。しかしながら、CDよりも鮮明に当時の空気を描き出すLPによ
る全曲BOXは、この機会を逃すと二度と手に入らないもの。しかも世界で限
定1,000セットとなると、その貴重度は計り知れません。
この1,000セットという数も、採算を度外視し、スタンパーを最高クオリティ
で保てるだけの数ということで決定されました。プレスに関してテスタメン
ト社に問い合わせたところ、なんと「企業秘密につき教えられない。」との
答えが。納得のいくプレス工場に辿りつくまでヨーロッパ中を探し、遂に巡
り合った究極のプレス工場だとのことで、「もしもプラント名が知れ渡れば、
これからLPをリリースするどこの会社もそこを使うに決まっている」との自
信。テスタメント社側だけでなく、日本でも専門家の方々が一見して「これ
は凄い!」と、お墨付きを頂戴しています。装丁も、4つのオペラそれぞれ
が個別のBOXにもちろんLPサイズの解説とともに収められ、その4つの箱がシ
リアル・ナンバー付きのハード・ケースに収められるという豪華版。お届け
は、このケースをさらに紙ケース(POSと品番のみ表記)に収めたものにな
りますので、配送、お持ち帰りも安心です。(とはいえ、重量レコード180g
x19枚ですので重いです・・・。)
そして、なんと。このアナログBOXは全世界に先駆けて、日本が先行発売で
きることとなりました。割り当て数やシリアル・ナンバーの若い番号が手に
入るなど、有利な条件が揃います。
周辺部分についてばかりお伝えしましたが、突き詰めればすべては内容の音
楽です。fineNFの名エンジニア福井氏いわく「録音が大変すばらしいことは
事実だが、正直、55年当時のエンジニアは誰一人、CDというフォーマットの
出現を想像だにしていなかった。なので、録音もLPの特質を最大限生かすよ
うに製作されており、CDよりLPで聴くほうが音楽の美質がより発揮されるの
はやむを得ないこと。」とコメントくださいました。最高の音楽を最適な
フォーマットで聴く。ここに今回のLP発売の真意があります。ですので、
貴重な物だからといって棚にしまっておくのではなく、それこそ溝が擦り切
れるまで何度でも針を落とし、感動を味わって頂きたい、これこそが発売
に関わった者すべての願いでもあります。
<CALLIOPE>
KDC 5012 \2450
日本語解説
歌詞対訳つき
シューベルト:
白鳥の歌(D.957)全曲、憧れ(D.879)、死と乙女(D.531)、
ブルックの丘で(D.853)、漁師の歌(D.881)、さすらい人(D.493)
ナタリー・シュトゥッツマン(A)
インゲル・セデルグレン(Pf)
録音:2005年6月 スイス・ラ・ショード・フォン サル・ド・ムジーク
豊かな歌声と深みのある解釈で歌い上げた「冬の旅」(CAL9339)が大好評だ
ったナタリー・シュトゥッツマンの「白鳥の歌」がリリースされます。弱音
表現から劇的な盛り上がりまで、よく考察し、よくコントロールされた歌唱
で聴かせてくれています。「白鳥の歌」は、死ぬ間際に白鳥が一声鳴くと言
われていることから告別の意味をもち、その「うめき」「嘆き」と言った心
情が含まれた内容となっています。シュトゥッツマンのしっとりとした温か
みのある歌声が、絶望感に浸された曲調とあいまってラ・ショード・フォン
のホールの絶妙な響きの録音に仕上がっています。セデルグレンのピアノも
味わい深くシュトゥッツマンをサポートしています。
<Profil>
PH 06038 \2080
シューベルト:交響曲第9番ハ長調D.944「ザ・グレイト」
サー・コリン・デイヴィス(指)ドレスデン・シュターツカペレ
録音:1996年7月1 & 2日ドレスデン、ゼンパーオーパー(ライヴ)
豊かな歌でいっぱいに満たされた、夢のように美しいシューベルト。魅惑の
ドレスデン・シュターツカペレ・エディションにデイヴィスの「グレイト」
が登場します。ボストン響(80年)以来3種目となるデイヴィスの「グレイト」
は、当オケとの全集録音(「グレイト」は96年7月2-4日、場所はルカ教会)
の直前にあたるものでライヴとしては初めて。
名誉指揮者デイヴィスそのひとの誠実な音楽作りのもと、ドレスデンの美質
が花開いた全集は最良の成果ともいえるたいへん優れた内容でした。ドレス
デンといえばシューベルトはもっとも得意とするところ。主なところだけで
も「グレイト」をべーム(79年ライヴ)、シノーポリ(92年)で、さらにサ
ヴァリッシュ(67年)、ブロムシュテット(81年)とは全集を残しています。
そして、このたびのデイヴィスのライヴ盤。さりげないフレーズのひとつひ
とつが有機的に絡み合い、やがて大きな音楽を形作るさまがなんとも自然な
のはさすが。長い伝統に培われた独特の流儀と腰の落ち着いた響きが極上で
す。ここにはシューベルト演奏のひとつの理想形があるといって差し支えな
いでしょう。
<ORFEO>
ORFEO 665061 \2080
ワーグナー:「タンホイザー」,「ローエングリーン」,「ワルキューレ」
R.シュトラウス:
「ナクソス島のアリアドネ」,「アラベラ」,「カプリッチョ」からの場面
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集
アドリアンネ・ピエチョンカ(S)
ウルフ・シルマー(指)ミュンヘン放送交響楽団
録音:2005年3月18-23日
カナダ生まれで、今やミュンヘンやウィーンの歌劇場で引っ張りだこのソプラ
ノ、アドリアンヌ・ピエチョンカの、ワーグナーとシュトラウスのアルバム
です。ピエチョンカは2005年秋のバイエルン国立歌劇場来日公演での「タン
ホイザー」でエリーザベトを歌って強烈な印象を残していますので、ご記憶
の方も多いでしょう、瑞々しくもしっかりとした芯があり、押し付けがまし
くないのに説得力があるという、まさにワーグナー、シュトラウスに理想的
なソプラノ。このCDでも、どの場面も「もっと聞きたい!」と思ってしまう
ほど魅力的。シルマーの伴奏も実に見事です。
<現代ギター>
GGBD 3020 \2940
フレスコバルディ:アリアと変奏
ヴァイス:ファンタジー
ポンセ:プレリュード・ホ長調、ジーグ(イ短調組曲より)
J.S.バッハ:
プレリュード・ニ短調BWV999、プレリュード(BWV998より)、
プレリュード(BWV1006aより)
ソル:魔笛の主題による変奏曲
ヴィラ=ロボス:エチュード第1番、5つのプレリュード
ポンセ:カンシオン
M=トローバ:ソナチネ第1楽章
渡辺範彦
録音:1971年6月25日 武蔵野公会堂
日本人として初のパリ国際ギターコンクール優勝、その完璧なテクニックと
成熟した音楽性で日本のギター界に多大な影響を与えた渡辺範彦。その名声
に比して活動期間が短かったために残された録音は決して多くない。この録
音は1971年6月、成蹊大学ギターソサエティが主催するサマーコンサートにゲ
スト出演した時のもの。30数年を経て世に出たこの貴重なライヴ録音を最大
限に活かすため、調弦や拍手を含めて一切ノー・カットで収録している。ぜ
ひ客席に座っている気分で、この不世出の天才の演奏を楽しんでいただきたい。
<GRAND SLAM>
GS 2014 \2250
チャイコフスキー:交響曲第4番へ短調Op.36
J.S.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第5番ニ長調BWV.1050
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン)、
ヨゼフ・ニーダーマイヤー(フルート)、
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(ピアノ)
録音:1951年2月4日、8日、9日、10日、ウィーン、ムジークフェラインザール
1950年8月30日、ザルツブルグ、フェストシュピールハウス
[使用ソース]HMV (U.K.) ALP 1025, Private archive
制作者より
チャイコフスキーは英HMVの初版LP ALP1025よりの復刻です。この交響曲第4番
はフルトヴェングラー唯一の録音であり、しかもフルトヴェングラーの個性が
顕著に表れた名演で、宇野功芳著『フルトヴェングラーの全名演名盤』の中
でも特に絶賛されているものです。一方のバッハは1950年8月のザルツブルグ
音楽祭でのライヴで、フルトヴェングラーを熟知している人でさえも卒倒す
るほどの巨大な演奏として有名です。この演奏はこれまでさまざまなレーベ
ルから発売されていますが、アナウンス、チューニングの様子に加え、冒頭
のヴィオラ奏者の大きな飛び出しが入っている録音としては唯一の市販盤と
なります。フルトヴェングラーはこの時、ピアノの前に座って指揮をしてい
たはずですが、そんな時でもあの両手が震える棒はいつもと変わらなかった
ことを如実に伝えるドキュメントと言えます。かつてチェリビダッケは「ミ
スも音楽のひとつである」と語っていましたが、この飛び出しはまさにその
好例です。そのため、このディスクではあえて“完全版”と謳っています。
なお、このバッハは当時のエア・チェック音源のため、歪みや音揺れが含ま
れることをご了承下さい。(平林直哉)
■解説書の内容
解説書には交響曲第4番の英グラモフォン誌の初出の批評、および詳細な録音
データを掲載します(他にも珍しい写真等を掲載予定)。
<harmonia mundi>
HMU 907387 \2080
モーツァルト:幻想曲とロンド集
幻想曲 ニ短調 K.397、ロンド ニ長調 K.485、幻想曲 ハ長調 K.395
ロンド イ短調 K.511、行進曲 ハ長調 K.408、前奏曲とフーガ ハ長調 K.394
幻想曲 ハ短調 K.396、
ボーマルシェのセビリアの理髪師のロマンス「私はランドール」による12の
変奏曲 変ホ長調 K.354(299a)
アダージョ ロ短調 K.540、メヌエット ニ長調 K.355、小ジグ K.574
グラス・ハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K356/617A
リチャード・エガー(ピアノフォルテ、1805年製)
マンゼとの共演、さらに先日のゴルトベルク変奏曲でも誠実な演奏で我々を
魅了し続けているリチャード・エガーによる、モーツァルト作品集の登場で
す。
リチャード・エガーの言葉より
“今年2006年は、250年前に生まれた男に捧げる記念コンサートとレコーディ
ングがいっぱいあると思います。・・・このディスク上でのリサイタルは、
モーツァルトによる‘自由’な構造のピアノ音楽、ロンド、幻想曲、そして
前奏曲といったプログラムからなっています。彼はこれらの音楽形式を、
J.S.バッハ、そしてより重点的に、彼の息子たち、C.P.E.バッハ、J.C.バッ
ハらから受け継ぎました。偉大なる「幻想曲ニ短調 K.397」の重き雲が立ち
込めるような冒頭は、その後軽やかな気分のアリアへと移ろってゆきます。
この作品は、19世紀にモーツァルトの作品ではないとされていました。自筆
譜等の楽譜資料が完全なかたちではのこっていないからです。私は、この小
さな宝石ともいえる作品を結ぶために、「egarrtorial-エガートライアル-エ
ガー的試み」という選択をとらせていただきました。”と述べているように、
第一曲目では、エガー編による幻想曲が聴けるという興味深い試みも。エガ
ーの人格の誠実さが光ります。・・・“私はこのプログラムを、グラス・ハ
ーモニカのために書かれたK.356のアダージョで締めくくりました。優れたオ
リジナル楽器を用いることによって、モーツァルトの音楽の多様性を知るこ
とができ、彼の音世界にひとっとびすることができると確信しております。
250年たった今も、モーツァルトが我々とともに生き続けていることに感謝し
つつ・・・ハッピー・バースディ!”
<若林工房レーベル>
WAKA-4111 \2300
memoire-ロシア・ピアノ小品集
スクリャービン: 左手のための前奏曲と夜想曲 作品9
前奏曲 作品17の5 & 練習曲 作品42の4
ボロディン: 《小組曲》より 間奏曲 & 夢想
ムソルグスキー: 瞑想(アルバムの綴り)
リャードフ: 3つの小品 作品57 & 前奏曲 作品11の1
キュイ: 前奏曲 作品64の16 & 作品64の10
チャイコフスキー: ロマンス 作品51の5 & 感傷的なワルツ 作品51の6
ラフマニノフ: リラの花 作品21の5 & 前奏曲 作品3の2
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
録音:2005年11月29-30日、新川文化ホール(富山県魚津市)
日本を本拠地として録音・コンサートに充実した活動を続けるイリーナ・メ
ジューエワの最新録音。約1年ぶりのスタジオ録音となる今作は、2005/06年
のシーズンにザ・シンフォニーホール(大阪)で行った4回のソロ・リサイタ
ル(テーマ:「ショパンとロシアの作曲家たち」)で取り上げたロシアの作
品を基に編んだ1枚で、「追憶」「想い出」を意味するタイトル(memoire)
に相応しい、ノスタルジックで詩情溢れるアンソロジー・アルバムです。
チャイコフスキー、ラフマニノフ、スクリャービンからリャードフやキュイ
などの知られざる名曲に到るまで、細やかで濃密な抒情の世界へ聴き手を誘
います。ブックレットには演奏者自身の手によるライナーノーツを収録。文
学的・詩的なファンタジーに溢れる美しいアルバムの誕生です。
<WEITBLICK>
SSS0060-2 \1980
J.S.バッハ:音楽の捧げ物
王の主題による5つのカノン:デッサウによる編曲版
6声のリチェルカーレ:ウェーベルンによる編曲版
ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響
アマデウス・ウェーバーシンケ(フリューゲル・ピアノフォルテ、通奏低音)
ジェルジ・ガライ、ヘルガ・ロッチャー(Vn)、ペーター・クリュグ(Vc)、
ハインツ・フグナー(Fl)、フリッツ・シュナイダー(オーボエ・ダモーレ)、
エルヴィン・クレツマー(Fg)、トーマス・ヴュンシュ、
エルノ・クレポク(ヴィオラ・ダモーレ)、
ハイニ・フォーグラー、ベルトラム・バルト(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
ウォルフガング・ウェーバー、ハンス・ヴェルナー(Vc)、
ディーター・ツァーン(Bs)
1972年5月24日、6月5日、ライプツィヒ・ベタニア教会に於けるスタジオ録音
WEITBLICKによるケーゲル・エディション、まさかのバッハ演奏!隅々までケ
ーゲルの厳しい眼が光った出色の蔵出し音源。許光俊氏も絶賛。
SSS0061-2 \1980
シベリウス:交響曲第4番、交響曲第1番
ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響
第4番:1969年3月4日コングレス・ハレ・ライプツィヒ・ライヴ
第1番:1982年4月26日ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・ライヴ
WEITBLICKによるケーゲル・エディション、シベリウスが登場!
ケーゲルのシベリウスはとても珍しく、第4番がETERNAにある程度です。当CD
は演奏を繰り返し鬼才の偏愛が窺えるその「第4番」。聴いていて、もう気分
が落ち込んでしまうコワーイ演奏です。ここまで暗い演奏がかつてあったで
しょうか。初出レパートリーとなる「第1番」はシベリウスの交響曲の中でも
人気の高い名作。1980年以降のケーゲルはゆっくり目のテンポを取って、ロ
マンティックな部分を強調したりする場合が多いのですが、この演奏もその
部類です。実に恰幅の良い演奏です。ドイツ人指揮者でシベリウスを積極的
に取り上げる人は決して多くありません。ケーゲルもその例に漏れませんが、
やはりプロフェッショナル。レパートリーにあるものには凄腕で聴かせてく
れます。
<VENEZIA>
CDVE04253 10枚組 \5400
マーラー:交響曲選集 他
交響曲第1番「巨人」
モスクワ・フィル 1969年
交響曲第3番 ニ短調(ロシア語)
ヴァレンティーナ・レヴコ(Ms) 1961年
第4、5楽章のみドイツ語版:イルガ・ティクヌーセ(Ms)
1975年 モスクワ・フィル
交響曲第4番(ロシア語)1972年 第4楽章のみドイツ語版 1973年
ガリーナ・ピサレンコ(S) モスクワ・フィル
交響曲第5番 嬰ハ短調 ソビエト国立交響楽団 1974年
交響曲第6番「悲劇的」 イ短調 レニングラード・フィル 1978年
交響曲第7番「夜の歌」 ホ短調 レニングラード・フィル 1975年
交響曲第9番 ニ長調 モスクワ・フィル 1964年
以上、キリル・コンドラシン指揮
交響曲第10番
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮 ソビエトRTV交響楽団 1963年
歌曲集「亡き子をしのぶ歌」(ロシア語) タチアナ・ヴシュエワ(Ms)
ユーリ・テミルカーノフ指揮 ソビエト国立交響楽団 1979年
「大地の歌」(ロシア語)
リマ・ヴァラノワ(S)、ミハイル・ドヴェンマン(T)
クルト・ザンデルリング指揮レニングラード・フィル 1958年
特にライブ録音の交響曲第10番以下にマスターテープに起因する音の揺れ、
ノイズが聴かれます。ご了承ください。
CDVE04234 スヴェトラーノフ指揮マーラー:交響曲全集は現在廃盤です。
CDVE04254 \1350
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
スヴャトスラフ・リヒテル(Pf) 1958年8月8日 モスクワ
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソビエト国立交響楽団 1974年
共に名演奏の復刻です。