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趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

寒気の南下が早まった?(修正)

2021年12月14日 15時05分45秒 | 環境に関する話題

どうやらクリスマス前寒波の襲来が早まったのかも知れません。僕の見られるデータは21日までなので、そのデータによれば、21日には、日本付近からは、強烈な寒気はすっかり抜けてる状態になってます(正直目を疑ってます)。

で本番は17日金曜日辺りからです。上空1500m-6℃(平野部でも雪の可能性大)の寒気に列島全体がすっぽり覆われみこみ。その上に真冬でもあまりない超ド級(チト大袈裟かな?)の寒気(上空5000m-30℃)が北日本まで南下、さらにその上の-36℃域に北海道全体がすっぽり・・・。寒さに慣れた地域でも超警戒レベルでは?

本州は19日日曜日には寒気が抜ける予測に。21日には列島全体的に寒気が抜ける予測になっていますが、どうなることか?

それで雨の予測も、金曜日から太平洋側も南岸低気圧が通過する予測になっているので、平野部でも降雪の可能性は大ですが、寒気の南下と低気圧の通過の微妙なタイミングですね。きっと専門の方が詳しい予報をされる事でしょう。

僕の見られるデータでは、関東方面は守られてる感があります。

いぜれにせよ、これから冬本番ですからね。 お車を運転される方は冬装備を忘れずにってところでしょうか。

もしかするとこの寒波がクリスマス前寒波の事なのかもね。

別の寒波が来るのかな・・・そうなると年越し寒波かも?

追記・・・黒点データは安定しているようですが、僕の体感計は朝からマックスです。 時折身体が引っ張られる感覚もあるので、やっぱりそこそこの発震があるかも? これだけ急激に冷え込めば断層も動くかも知れませんね。気の迷いなら良いのですが・・・あー気持ち悪い。

追記2・・・今日の寒さは前夜祭的な冷え込みで、週末から来る寒波がホントのやっぱりクリスマス前寒波になる見たい(情報番組の解説から)。

冷え込み(今日)→終息(明日から数日間)→急激な冷え込み(金曜日から)→また終息して平年並みに戻る?(21日~)あくまでも僕の妄想。そして、クリスマス以降は??データありません。

兎にも角にも、冷え込み→小春日和→冷え込み→小春日和→冷え込みの繰り返しは冗談抜きでこたえる・・・。持病がくすぶり始めましたわ。

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急激に冷やされる感じ

2021年12月12日 11時59分40秒 | 環境に関する話題

何だろう急激に冷やされる感じ・・・首や肩がメチャクチャ締まる。日差しがあると無いでは室内にいても大違い。寒さに慣れた頃に暖かくなり、暖かさに慣れる頃に、次の冷え込み。

このパターンはキツイ。まるで飴と鞭だな・・・。

今週はそんな、飴と鞭のパターンが顕著な感じです。 週の後半は急激に冷え込みそう。データ的にはこんな感じ

日本付近まで北上した暖かなエリアが(16日ころ)、19日には一気に南へ下がります。わかりやすく赤い線を入れて見ました。週の後半の寒波はそれだけ南下が激しいみたい。北海道は真っ白。大陸では-40℃以下の地域も。今回は北の方角からの南下が顕著。東海地方も岐阜県は寒気(上空1500mで-6℃)にすっぽり覆われる予測になってます。岐阜県の平野部や愛知県の尾張地方では初雪になるかもしれません。あくまでも現時点でのデータです。

ただ北風に乗って降る雪は結構積もるんです。数年に一度あるかないかなので忘れてしまいましたけど・・・。

お出かけなどを予定されている方は、雨雲レーダーや雪の情報を入念にチェックすることをお勧めします。

暖房しても、室温17℃くらいでは暖かく感じないな・・・歳のせいだろうか?

いや~骨身にこたえますね。

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クリスマス前寒波襲来?だそうで

2021年12月11日 13時47分01秒 | 環境に関する話題

昨日、一昨日と暖かな愛知県です。その昔、東海道がにぎわったのも肯けますね。

さて、この暖かさも明日まで。次の寒波が月曜日から襲来。その後はまた揺れ戻し?状態。そして、15日辺りから真冬並みの(それ以上かも?)の強烈な寒波が襲来するそうです。僕の見られるデータではまだ反映されていませんが、おそらく北海道では-20℃を下回る地域が出てくるのでは? 強烈かつ巨大、さらに滞在日数の長い寒波になると思われますよ。

その寒波はクリスマスにはようやく過ぎ去るようで、ですからクリスマス前寒波になるようです。今日民放の気象予報士の方が言ってました。

おまけにその先は、わからないと。 予測できない年末がやって来るのかもしれません。

海外配信の様々な予言系の番組も、この冬の天候に関しては、かなり危惧する内容が多いのも事実です。 それだけに、現実の予報に関しても、不確定要素がおおいのかもしれません。

来週にはハッキリしてくるのではと思われます。いずれにせよ、暖冬になるとは思えませんのでね、この冬は厳しい寒さになるし、暖かい期間と、寒い期間の落差が激しい(今までもそうですけど)。 身体にも、自然界にも厳しい冬と言えそうです。

 

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この冬は雨(タイミングで雪)が多いな

2021年12月08日 11時10分21秒 | 環境に関する話題

12月ってこんなに雨降った? すでに記憶が無いのでわかりません。しかしまーよく降りましたわ。お陰でソーラーランタン(部屋の照明用)も充電不足でね。片目になってから、ランタンの本体から電池を取り出して、コンセントから充電するのも一苦労です。 ねじの穴にトライバーを差し込むのも大変。冬場は太平洋側は乾燥するのが当たり前でしたが、これからはそうも行かないみたい。

さて、今週は寒気の南下も収まっていますが、来週から寒気の南下が断続的に始まる予測になってます。その寒気の南下規模(強さと大きさ)と雨雲の通過のタイミングで、平野部での降雪の可能性が大きく変化します。山間部は恐らく雪かみぞれでしょうね。

来週も南岸低気圧の通過がありそうです。あとは、寒気のデータと地形的な要素を加味してシュミレーション。そんな技術も、技術的データベースも無いので、サイコロですw。

今週の暖かさが大気中に残るので(海面水温も上昇)、直ぐに降雪になるとは言えませんが、この傾向が続けば、今後冬が深まって行けば、当然降雪の可能性も高まって行くでしょうね。

南岸低気圧の進む方向によって、日本海側では大雪警報も発令される事でしょう。

ちなみに、本日長野県は大雪警報出てます。

岐阜県(特に東濃地方←リニア建設地域)も約10年間ほど、身動きが取れなくなるほどの大雪には見舞われていません。皆忘れています。 様々な造作物が、大雪対応ではありません。天災は忘れた頃にやって来る。

確かに、10年に一度あるかどうかわからない大雪に対する対処などする人はいないでしょうね。ましてや、工事現場など無駄な準備などしないでしょう。

さてさてこの冬はどうなるか? 

ガソリン高に灯油高、おまけに電気ガスの値上げ。大切なインフラの統合による人員削減。地域の事情に詳しい方の減少。

今までの日本は細かな思いやりで支えられて来ました。そこの地域にあった細かな配慮や工事、それが可能でした。角度を変えれば、そのような目に見えない経験が様々な安全性を可能にしてきたと言っても過言では無いでしょう。

今はどうでしょう? 目先の利益で、その地域に則した安全性など無視ではないでしょうか。

大手は利ザヤを抜き取り、実際の工事は下請けの、下請け・・・それでは、長期に渡る安全性の担保など、できなくて当たり前です。

灯油ひとつでも、標高10メートルと標高500メートルでは、微妙に燃焼効率が変わります。

そこにグローバルスタンダードな基準をもって来られても上手く行くはずがありません。

特に日本のような複雑な地形ではね。 昔の偉人たちは、歩いて長期に渡り、損得無しで地域の為に考察したのです。

この国(国体)は、命ある生き物です。机上の理論がどこまで当てはまるのでしょうか。

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凄いな~1200億

2021年12月06日 00時19分06秒 | つぶやき

日向は暖かく、日陰はすこぶる寒い。日向の温度計は20℃近くあるのに、日の当たらない部屋は7℃。なんだか奇妙です。

気温差(体感を含めて)も経済格差のように体にこたえる今日この頃です。

さて、黒点データに若干変動が見られます。 九州沖では群発地震も発生しているようです。

大型の発震の可能性(体感的には)ないとは思いますが、別の何かが起こりそうな予感。 

天気に関しては、今週は一旦寒気の南下も弱まり、平年並みかやや暖かめに推移しそう。

12月中旬以降に注目。 

事務経費で900億とか、総額1200億円の税金の無駄とか、単位が大きすぎて想像もつきません。

自治体の一般会計予算で、900億円規模ってどこだろう? 少なくとも一人10万円給付しても90万人に行き渡る訳ですから、物凄い金額です。それが経費だけで飛んで行くわけですからね。打ち出の小槌でもあるんでしょうねきっと・・・。

90万人って、小さな市なら15市位の数です(1市を人口6万人として)。下手すりゃ県かも?それだけの人が10万円を受け取れる計算になるから驚きです。それが経費で消える訳です。経費の使い道が問題だな・・・。

消費税や医者代金に泣かされてる貧民としては、ちょっと考えて欲しいものですが、この先日本はどうなるんだろう・・・。

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激しい寒暖差で

2021年12月03日 15時21分59秒 | 環境に関する話題

比較的大きめの地震がありましたね。被害地震にならなくて良かった。

ここんとこの寒暖差で首とか肩がキュッと締まって、ふらつきが来てましてね、地震の予兆なのか、自分の体調不良なのかよくわからず、黒点データはEスポ以外はさほどの乱れでは無かったので、昨夜はブログを更新しないで寝てしまいました。

あとからはなんとでも書けますけどね。

来週の金曜日あたりまで、一旦寒気の南下は収まる傾向ですよ(台風21号の影響?)。

といってももう冬です。去年のこの時期は・・・あ!コロナ渦でしたね。友人が予約をキャンセルしてましたわ。 

兎に角体調管理と、いざという時の備えは忘れないようにしないと・・・。

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今年のショウガの一部

2021年12月01日 12時18分29秒 | 節約アイテム

昨夜よりもこれから気温がグングンと下がる予測が出ている当地です。冬支度というか、菜園の最後の収穫に訪問中です。

結果として今年は、ショウガはまずまずの出来でした。最後に収穫したのがこちら

赤く囲ってある部分は、種ショウガです。来年も使えそう。で左側が今年出来たショウガたち。純国産100%、完全無農薬です。 100均のプランター×1と200円植木鉢×1でこれだけ出来ました。ショウガは、その気になればアパートのベランダでも作れます。土とかの工夫は必要ですけどね。

買うと、この量だと2000円位はかかると思います。純国産ですからね。

これから、風邪予防などにショウガは最適です。 

ショウガは連作障害が出やすいので、来年はプランターの土は使えません。土は土のう袋に一旦入れて、来年腐葉土などと混ぜて復活させます。

ベランダだとちょっと大変ですね。土の処理に困ります。都会には都会のやり方が。田舎には田舎のやり方が、それで良いと思います。他人に迷惑をかけない。それはどこの地域でも基本です。

今年は、これを含めて3倍ほど収穫出来ました。友人が職場でおすそわけしたそうです。

自作の神棚にショウガは供えて終了です。

天候不良も多かったけど、なんとか最後の収穫が出来ました。これから菜園は冷たい冬の空気に包まれて行きます。

今年も沢山の恵みをありがとうございました。感謝ですね。

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