小氷河期に突入したような感覚を覚える寒波も、どうやら一服かも知れません。いや~ありがたい。
気象庁も 名古屋気象台の発表で
東海地方 1か月予報
(1月16日から2月15日までの天候見通し)
令和3年1月14日
名古屋地方気象台 発表
データの理解が非常に厄介なんで、各自詳しくは検索してください。
特に2月の2週目は気温がかなり高くなる見込みだそうです。
の記事で書いた内容と相反するようですが、まだ詳しくは解明されて無いのでは?
短期的には、気象庁の予測を参考にします。
上空1500メートル マイナス6度の寒気も、20日頃には関東以北まで北上する予測になっていますし、その上の-30度も北海道の一部まで遠ざかります。
やったーこれで春が来るぞって! そうは行きませんわな。
もしかすると、梅が間違って開花する地域もあるかも知れません。 3月以降どうなるのかなぁ~。
こまめな情報チェックを。