毎日多くの問題が起こる今の世の中です。
東海地方を直撃している問題の一つに豚コレラがあると思います。 僕は基本、生肉は食べないので、焼肉でも焦げるギリギリまで焼くタイプw。 おまけに肉よりもソーセージの方がメインなんでね。それ以前に焼肉など高くて行って無いです。
そんな無縁な世界ですが、同じ地域にお世話になっているいじょう(東海地方)、少し調べて驚愕です。
ちょっとショックなタイトル。 以下は記事からの引用です。
「豚コレラを日本に持ち込む中国人のモラル
2/15(金) 9:15配信 プレジデントオンライン
■なぜ「豚コレラ」が26年ぶりに発生したのか
豚に次々と伝染する「豚(とん)コレラ」の感染が拡大している。昨年9月、26年ぶりに岐阜県の養豚場で感染ブタが確認され、今年2月には中部や近畿の計5府県に感染が一気に広がった。
豚コレラの感染が日本で最初に確認されたのは、1887年だった。その後、一部で流行もあったが、養豚業界の取り組みと努力によって1993年以降、豚コレラの発生はなかった。
そして日本は2007年に豚コレラのウイルスを完璧に封じ込めることに成功したと宣言し、2015年には国際機関のOIE(国際獣疫事務局)から「清浄国」と認められた。
それが26年ぶりの発生である。どうしていま、感染が起きたのだろうか。これを突き止めることが、今後の防疫対策に欠かせない。
■犯人はまたしても中国である可能性が高い
最初の発生、つまり岐阜県での昨年9月の発生は、旅行者が海外から豚コレラの病原体であるウイルスを運んできたと考えられている。
旅行者がウイルスの付着した豚肉などの食品を日本に持ち込む。その食品を食べずに残飯として捨て、それを野生のイノシシが食べてイノシシの間で感染が広がり、さらに養豚場の豚に感染していったらしい。
イノシシは山中から人里に下りてきて畑を荒らして作物を食べ、ゴミもあさる。近年、こうした被害が増えている。豚コレラは豚やイノシシの間で伝染する感染症だ。当然、イノシシからブタに伝染する。
農林水産省によると、感染が確認された5府県のうち、岐阜県と愛知県の野生のイノシシ140頭から豚コレラウイルスの感染が確認されている。また養豚場などで検出されたウイルスの遺伝子のタイプは、中国やモンゴルで検出さているものにかなり近い。犯人はまたしても中国である。
■農水省は計2億1000万円の対策支援を決定
「中国・モンゴル→日本→野生のイノシシ→養豚場のブタ」という感染の連鎖を断ち切らない限り、豚コレラの新たな感染はなくならない。
第一に空港や港での検疫態勢を見直すことだ。鼻の効く犬を使って入国する旅行者の手荷物やスーツケースの中身をしっかりと検査する。旅行者には注意を呼びかけ、肉類の持ち込み禁止をきちんと伝える。旅行者にも豚コレラの流行を周知し、検疫への協力を求めたい。
一方、農水省は岐阜県と愛知県にイノシシ対策の交付金として計2億1000万円を追加支給することを決めた。3000万円でイノシシを捕獲するわなを増やし、1億8000万円でイノシシの移動を制限する柵の設置を進めるという。行政はあらゆる対策をどんどん進めてほしい。」
ここまで記事からの引用です。 元記事はかなり長いので、詳しくは元記事をお読みください。大切な視点がたくさん書かれています。
遺伝子はウソを付きません。(検査が正確なら) グローバル化という事はこうゆう事です。
現在僕は水虫に悩まされています・・・(痒くは無いけど)。
既に何年も前から、ミクロの世界から様々な警告が来ています。 なぜ日本が海に囲まれているか?
グローバル化するなら別に陸続きの国で良かった・・・。
そこには大きな自然界の意図も見え隠れします。
物の行交いは、これは必要でしょう。 しかし、今のように甘い人種間の交流は、未曾有の危機をいつの日か招くでしょう。
そうならない為にも、厳しい面も必要なのでは?と思います。
埋没処理の問題点で書いておられる方が、僕も言葉を選びたいですが、今のままだと・・・映画の世界がまた現実になる可能性も・・・。
兎に角偉い方々が、お金に目がくらみ過ぎなのでは? 人が動けば3000世界も同時に動く。 ミクロの世界の逆襲を受けないようにしなければ・・・。
東海地方を直撃している問題の一つに豚コレラがあると思います。 僕は基本、生肉は食べないので、焼肉でも焦げるギリギリまで焼くタイプw。 おまけに肉よりもソーセージの方がメインなんでね。それ以前に焼肉など高くて行って無いです。
そんな無縁な世界ですが、同じ地域にお世話になっているいじょう(東海地方)、少し調べて驚愕です。
ちょっとショックなタイトル。 以下は記事からの引用です。
「豚コレラを日本に持ち込む中国人のモラル
2/15(金) 9:15配信 プレジデントオンライン
■なぜ「豚コレラ」が26年ぶりに発生したのか
豚に次々と伝染する「豚(とん)コレラ」の感染が拡大している。昨年9月、26年ぶりに岐阜県の養豚場で感染ブタが確認され、今年2月には中部や近畿の計5府県に感染が一気に広がった。
豚コレラの感染が日本で最初に確認されたのは、1887年だった。その後、一部で流行もあったが、養豚業界の取り組みと努力によって1993年以降、豚コレラの発生はなかった。
そして日本は2007年に豚コレラのウイルスを完璧に封じ込めることに成功したと宣言し、2015年には国際機関のOIE(国際獣疫事務局)から「清浄国」と認められた。
それが26年ぶりの発生である。どうしていま、感染が起きたのだろうか。これを突き止めることが、今後の防疫対策に欠かせない。
■犯人はまたしても中国である可能性が高い
最初の発生、つまり岐阜県での昨年9月の発生は、旅行者が海外から豚コレラの病原体であるウイルスを運んできたと考えられている。
旅行者がウイルスの付着した豚肉などの食品を日本に持ち込む。その食品を食べずに残飯として捨て、それを野生のイノシシが食べてイノシシの間で感染が広がり、さらに養豚場の豚に感染していったらしい。
イノシシは山中から人里に下りてきて畑を荒らして作物を食べ、ゴミもあさる。近年、こうした被害が増えている。豚コレラは豚やイノシシの間で伝染する感染症だ。当然、イノシシからブタに伝染する。
農林水産省によると、感染が確認された5府県のうち、岐阜県と愛知県の野生のイノシシ140頭から豚コレラウイルスの感染が確認されている。また養豚場などで検出されたウイルスの遺伝子のタイプは、中国やモンゴルで検出さているものにかなり近い。犯人はまたしても中国である。
■農水省は計2億1000万円の対策支援を決定
「中国・モンゴル→日本→野生のイノシシ→養豚場のブタ」という感染の連鎖を断ち切らない限り、豚コレラの新たな感染はなくならない。
第一に空港や港での検疫態勢を見直すことだ。鼻の効く犬を使って入国する旅行者の手荷物やスーツケースの中身をしっかりと検査する。旅行者には注意を呼びかけ、肉類の持ち込み禁止をきちんと伝える。旅行者にも豚コレラの流行を周知し、検疫への協力を求めたい。
一方、農水省は岐阜県と愛知県にイノシシ対策の交付金として計2億1000万円を追加支給することを決めた。3000万円でイノシシを捕獲するわなを増やし、1億8000万円でイノシシの移動を制限する柵の設置を進めるという。行政はあらゆる対策をどんどん進めてほしい。」
ここまで記事からの引用です。 元記事はかなり長いので、詳しくは元記事をお読みください。大切な視点がたくさん書かれています。
遺伝子はウソを付きません。(検査が正確なら) グローバル化という事はこうゆう事です。
現在僕は水虫に悩まされています・・・(痒くは無いけど)。
既に何年も前から、ミクロの世界から様々な警告が来ています。 なぜ日本が海に囲まれているか?
グローバル化するなら別に陸続きの国で良かった・・・。
そこには大きな自然界の意図も見え隠れします。
物の行交いは、これは必要でしょう。 しかし、今のように甘い人種間の交流は、未曾有の危機をいつの日か招くでしょう。
そうならない為にも、厳しい面も必要なのでは?と思います。
埋没処理の問題点で書いておられる方が、僕も言葉を選びたいですが、今のままだと・・・映画の世界がまた現実になる可能性も・・・。
兎に角偉い方々が、お金に目がくらみ過ぎなのでは? 人が動けば3000世界も同時に動く。 ミクロの世界の逆襲を受けないようにしなければ・・・。