季節外れの暖かさの当地です。今は真冬のはず。 気を付けましょう。
確か、何とか神事に「冬に桜咲く」「夏に雪が降る」とありました。2023年、今年の事?
さて、今日は僕のまわりで起こっている実話です。僕みたいに交友範囲の狭い人間でも、そんな話を聞きますから、実際は凄い数なのかも知れません。
きっちり、わくわくさんを4回もインしている医療関係者の間で、結構感染が起きているみたいです。
子供(10代)⇒親(♂)⇒親(♀)。でも1週間~2週間の時間差あり。
他にも医療関係者では無いですけど、サービス業の方で、同じように、子供(40代)⇒親の家庭内感染。
まるでインフルエンザの時のように、順番に高熱が出るパターンです。 今は待機も、隔離も報告も無いし、かかれるのも特殊な発熱外来しか無いようで(田舎は大変)、ひたすら家で悪戦苦闘したと聞きました。スキット回復するには時間がかかるらしいです。
少ない例ですが、全員4回イン。 詳しく何度という話までは出なかったですが、高熱が出る点は同じでした。
子供の頃、名医の軍医あがりのお医者様がよく言っておられました。「風邪につける薬は無い」とね。当然、予防薬など存在しないとね。
さて巷の陰謀論が優勢なのかはわかりませんが、どうも・・・のような気がしますね。
今日に感謝。大いなる自然に感謝。