朝から目眩に襲われています。最近少なかったのですが、持病だから仕方が無い。
高気圧に覆われてお出かけには最適なお天気が続きます。こんな時に目眩・・・。あーあ・・・辛いなぁ~。
さて知っている人は知っている話ですが、今日は海外のエコノミスト誌などで表現されている特異日の一つのようです。
さらに昨日、なんと900nTの超大型の波形が確認されたようです。 太陽活動もかなり活発で急始型地磁気嵐が発生しているもよう。 GPSなどの誤動作が発生するかも?
話戻して、個人的に研究をされている方々が危惧している情報の一つとしてnTという単位がありまして、その数値と、波形からおおよその地震発生方向を割り出す技術らしいのですが、素人の僕としてはよくわかりません。 わかりませんが、今回の900nTは機器の故障?とおもわせるくらいの滅多にない振幅らしいです。
ちなみにですが、311の時が800nTだったそうです。
しかーし、今日は
衆院選終了後からの太陽活動の活発化、野生動物の異常行動、各種黒点データの異常、nTデータの異常振幅、あんまり当てにならないけど僕の体感(耳石剥がれましたw)などから推測するに、大型の発震の可能性が高まっていると思われます。
非常時の行動などを再検討されても良いかと思います。
スピ系の方でgoo blogでいつも1位を付けているお方は、皆が意識をすれば量子力学の作用で、起こるべく事態も変化すると書かれております。
仮に今日が回避できたとしても、余りにも大きなエネルギーが昇華しきれずに、どこかに何らかの作用をもたらすと僕は考えます。 それが何なのか?
創造主のみ知り得る世界の話でしょう。
少なくとも快晴の空に輝く太陽に感謝。