朝はまだ冬。昼間は春。冬~春に替わる頃はそんな日はたまにはあったけど、今年は多すぎる気がする。
さて、そんななか 今年は春一番は吹いたのだろうか?と思い返してみると、以下の記事が目に止まった。記事からの引用です。
関東・東海・近畿・九州南部 今年は「春一番」時間切れ 発表なしの見込み
ウェザーマップ 3月20日(金)14時29分配信
2月22日に北陸や中国・四国・九州北部地方で「春一番」が吹いたと発表があった。20日現在まだ発表されていない関東や東海・近畿・九州南部では「春一番」の発表がない見込みだ。
春一番とは、立春から春分までの間に/広い範囲で初めて吹く暖かく強い南よりの風で/日本海に低気圧があり/気温が上昇した場合に発表される。
ただ、発表期間が決まっているため、発表されない年もある。
今年の春分の日は、あす3月21日だが、春一番の条件である日本海に低気圧が現れるような気圧配置となる見込みはない。そのため、今年は関東・東海・近畿・九州南部では「春一番」の発表はなさそうだ。
なお、沖縄・東北・北海道ではもともと発表されないことになっている。
関東地方で「春一番」の発表がなかった年(1990年以降)
1992年、1996年、2000年、2012年
引用はここまで。
ちなみに、こんな記事もあった(一部引用)。有名な気象予報士の天達さんだ。
過去の例から「荒れ模様の天候になります」という。最近では2012年は春一番が吹かなかったが、茨城県つくば市が巨大竜巻に見舞われ、首都圏でヒョウが降るなど大気が不安定だった。
そこで、1992年、1996年、2000年、2012年の気象現象や天気の傾向を調べるも、経済や時事が中心でそれらしい記述は無かった。
キーワードを変えて調べてみたところ、
1992年、1996年共に冷夏だったようだ。すでに記憶に無いですが・・・。
1996年は北日本で冷夏。ともにエルニーニョの影響だったとか。
2000年は 国内の火山噴火や地震が目だつ。 鳥取西部地震 海外ではスマトラ沖地震。
2012年は 三陸沖地震発生。
2000年以降は地震の方が目立っているのですが・・・さて今年はどうなるのでしょう・・・?
さて、そんななか 今年は春一番は吹いたのだろうか?と思い返してみると、以下の記事が目に止まった。記事からの引用です。
関東・東海・近畿・九州南部 今年は「春一番」時間切れ 発表なしの見込み
ウェザーマップ 3月20日(金)14時29分配信
2月22日に北陸や中国・四国・九州北部地方で「春一番」が吹いたと発表があった。20日現在まだ発表されていない関東や東海・近畿・九州南部では「春一番」の発表がない見込みだ。
春一番とは、立春から春分までの間に/広い範囲で初めて吹く暖かく強い南よりの風で/日本海に低気圧があり/気温が上昇した場合に発表される。
ただ、発表期間が決まっているため、発表されない年もある。
今年の春分の日は、あす3月21日だが、春一番の条件である日本海に低気圧が現れるような気圧配置となる見込みはない。そのため、今年は関東・東海・近畿・九州南部では「春一番」の発表はなさそうだ。
なお、沖縄・東北・北海道ではもともと発表されないことになっている。
関東地方で「春一番」の発表がなかった年(1990年以降)
1992年、1996年、2000年、2012年
引用はここまで。
ちなみに、こんな記事もあった(一部引用)。有名な気象予報士の天達さんだ。
過去の例から「荒れ模様の天候になります」という。最近では2012年は春一番が吹かなかったが、茨城県つくば市が巨大竜巻に見舞われ、首都圏でヒョウが降るなど大気が不安定だった。
そこで、1992年、1996年、2000年、2012年の気象現象や天気の傾向を調べるも、経済や時事が中心でそれらしい記述は無かった。
キーワードを変えて調べてみたところ、
1992年、1996年共に冷夏だったようだ。すでに記憶に無いですが・・・。
1996年は北日本で冷夏。ともにエルニーニョの影響だったとか。
2000年は 国内の火山噴火や地震が目だつ。 鳥取西部地震 海外ではスマトラ沖地震。
2012年は 三陸沖地震発生。
2000年以降は地震の方が目立っているのですが・・・さて今年はどうなるのでしょう・・・?