趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

厳しい残暑

2012年08月17日 10時49分27秒 | 環境に関する話題
今日は昨日よりも暑くなると思います・・・。(記事はここ)にも書きましたが、今月いっぱいはこんな感じかも・・・。

ここに来て、大陸から張り出していた寒気の塊に大きな裂け目ができました。ちょうど日本列島がその裂け目の中にすっぽりと・・・。北海道は違いますが・・・。

おまけに大陸への寒気の張り出し方が違ってきている・・・もしかしてポールシフト??

太陽に目を向けますと、黒点がまた20か30です・・・それでこの暑さ・・・。
SOHOや「ひので」の写真からは、黒点に関係なく太陽全体が輝いているような・・・。

今朝、有名な森さんが、上層にある寒気の塊はマイナス3度とっていました。マイナスだが高気圧だと・・・てことは今まで大気の上層区域で大陸からの冷たい高気圧が覆っていた事になります。
冷たいし寒気でよいと思うのですが・・・。

それが、無くなったわけですよ。  この後どうなるのかなぁ・・・。室内にいても暑い・・・部屋の中で顔が焼ける・・・遠赤外線効果か・・・なんだろう?太陽に焼かれる感覚が・・・。

ここからは妄想コーナーですからスルーして下さい。

もしかしてポールシフト??と書いたのは、従来のポールシフトはどうしても地軸の急激な移動や地球がくるっとひっくりかえって南極と北極が入れ替わるようなことばかりが想像されていますが、大気も塊ですからズルッと動いても不思議ではないのではと・・・。

地球を覆っている大気が入れ替わる感じです。陸地じゃなくて大気のポールシフト・・・。

大気の部分を大きな薄い塊だと考えて、それがズルッと移動している。だから極端な暑さと寒さを繰り返している。ポールシフトという表現が正しくないかもしれませんがね。

当たり前な事なんですがね。国際交流が進めば、あらゆる地域で消費される物質は元々の地域の特性と違った場所に放出されるわけですね。

それが、元の原子に分解される時に、ちゃんと自分のふるさとを知っているって事ですよ。そしてある程度の量に達すれば、塊となって故郷へ帰るようになる。自分たちで帰れないから、気象現象を利用するわけですよ。これは軽い原子の話。

地産地消これが大原則です。 海底資源や鉱物などは、実はもっと厄介な存在なんです。

といっても、身の回りを眺めても外国の物ばかり(原子レベルの話)・・・。

所有するって事はそれなりに責任も同時にともなう。その責任とは何か?

それは最後は元の場所に戻してあげるって事です。戻してあげないから、戻るために原子が叫び、
その叫びを聞いた自然界が、戻すために動くのです。

人間が自分たちの都合を第一に考えるのが本能なら、原子たちもその本能に基づき叫んでいるだけなんですよ・・・。

ただ、このブログで何度も書いていますが、それぞれの原子の周波数と申しますか時間軸が異なるので今この瞬間は気づけないだけです。

人間の感知できる世界は非常に狭い・・・。ましてや誰にでもわかる数値で表そうとするとさらに狭くなる・・・(意図的に操作できるから)。

妄想を含めて何を伝えたいかですが、この激変している環境も今までのつけって事のようです。

そして、あらゆる物質が(肉体を含めて)地球からの借り物であること。借り物なら、いつか必ず返す時が来るという事です。

そして、単なる物としか見ていなかったあらゆる存在に意識があり、あなたの真実を見つめていると云う事です。

残念ながら私もあなたも、扉の向こうへいつか旅たちます。その時に彼らの声を聞く事になるでしょう。

その時のために、この有限な人生があるのかもしれませんよ。

まーね、洗濯物干しくらいにしか役に立たないダメ親父の戯言ですが・・・。
コメント
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