雲が晴れて

昨日はバラエティーに飛んだ天候でした。午前中はバッチリ充電。午後からは天候不調で見る見るまにバッテリーが消耗。消耗したバッテリーを満充電に戻すために１時間充電です（今朝）。
夏らしいといえば夏らしいですね。ここ２・３日夕立が起こって、地上の熱気を昇華してくださっています。

朝は外気は冷蔵庫の中のような涼しさ・・・。これからどうなるのかなぁ・・・。

ここ数日の太陽の光の色を感じて思ったのですが、日の出から９時くらいまでが何故か夏色です。
その後は、秋色になります・・・。少しオレンジっぽく変わって見えます。

いままで・・・と言っても本格的に非力なソーラーシステム（１０ｗ）を準備して１年も経っていないですが、日の出から１０時くらいまでが秋色で、その後に季節相応の色に変化したものです。

どう考えても変なんですがね・・・。　ま、この瞬間は窓から心地良い風が吹き込み、自然が与えてくださる恵みを感じる時間です。

こんな山奥でも（まだXPを再インストールしたパソコンの調整が続いています。流石に元の使い勝手の良い状態まで戻すのは至難の業です・・・）、そんな時間を一瞬で壊すのが文明の発する轟音です。

その主は、飛行機やらヘリコプターやら自衛隊機なのです。民間の飛行機は差ほど低い高度は飛びませんが、ヘリコプターやら自衛隊機はおかまいなし。

彼らが通過した後は、必ず自然界の音が変わります。波長が変わります。

また自分自身も現実の世界へ引き戻されます。知覚器官がしばらく麻痺します・・・。

ここからは妄想の世界です。スルーして下さい。

この世界は・・・音で支配されている。それは聞こえようときこえまいと・・・知覚できようができなかろうがそんな事は関係ありません。

今問題になっている軍事飛行兵器の一番の問題は・・・音なんです。

知ってやっているから性質が悪い・・・。　　　ケムの問題も取り上げられていますが、もっとも短期間にしかも確実に成果を挙げる方法が音なのです。

人間が知覚できる範囲なんてほんとうに限られている。潜在意識はその知覚出来ない音を感じ取っている・・。すでに潜在意識までもコントロールできる段階ではどうしようもありません。

ある種の音への適応性と耐性において人類は選別されている可能性が大きい・・・。すでにその選別は言語と音楽に現れている・・・。

一つだけいえる事は、自然界には存在しないって事です。　　彼ら彼女らはその音を非常に嫌います。

長時間さらされるなら・・・・。どこまでもこの国を痛めつけたいようです。

まーね、平気な人もいますからね。　生かさず殺さず、自然に支配する（気づかれないように）・・・。　　

自然界は既に答えを出しているのですけどね・・・・。そんなに耐えなくてもいいのに・・・。

戯言です戯言・・・。

今日も１日を大切に過ごしたいですね。